事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1052文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社5社及び在外子会社A.F.C.ASIA LIMITEDが出資している子会社1社で構成され、洋傘、洋品、毛皮、レザー、宝飾品、帽子などのアクセントファッション商品の企画、輸入、製造、仕入、販売を主な事業内容としております。 各事業における当社グループ各社の位置づけは、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔衣服装飾品事業〕 毛皮商品……当社が企画し、国内外のメーカーに発注して製造された商品について仕入又は子会社 A.F.C. ASIA LIMITED を通じて輸入を行い、販売しております。 宝飾商品……子会社ルナ㈱が企画し、国内外のメーカーに発注して製造された商品について仕入又は輸入を行い、販売しております。 〔身回り品事業〕 洋傘商品……当社が企画・発注した商品について仕入又は子会社 A.F.C. ASIA LIMITED を通じて輸入を行い販売するほか、子会社㈱グローリーが製造した商品について当社で仕入を行い、販売しております。また、国外メーカーに発注して製造された商品について上海慕恩巴特商貿有限公司が仕入を行い、国外で販売する体制を構築中であります。 洋品商品……当社が企画し、国内外のメーカーに発注して製造された商品について仕入又は子会社 A.F.C. ASIA LIMITED を通じて輸入を行い、販売しております。また、国外メーカーに発注して製造された商品について上海慕恩巴特商貿有限公司が仕入を行い、国外で販売する体制を構築中であります。 帽子商品……当社が企画・発注した商品について仕入又は子会社 A.F.C. ASIA LIMITED を通じて輸入を行い、販売しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 連結子会社 ルナ㈱ 毛皮・宝飾商品の企画販売 ㈱グローリー 洋傘・パラソル等の製造、加工、販売 エクセレントスタッフ㈱ 販売業務の業務請負等 東京ファッションプランニング㈱ 物流業務受託・デザイン企画 A.F.C.ASIA LIMITED 各種当社取扱製品等に係る貿易 上海慕恩巴特商貿有限公司 洋傘商品、洋品商品等の仕入、販売 (注)上記のうち、東京ファッションプランニング㈱は平成28年4月1日付で連結子会社化したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1360文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 アクセント ファッション業界をリードし続けるべく、以下の方針を基に活動してまいります。 ① より高い質の経営を目指します。 高い収益率で安定した経営を実現します。 ② より大きな満足感を追求します。 消費者とのコミュニケーションを大切にしたものづくりを通して、よりよいアクセントファッションを創造していきます。 ③ より豊かな社会の為に貢献します。 ファッションを通じてやさしさとぬくもりを伝えます。 (2)経営戦略等 当社グループは、事業部制による管理・運営体制を強化し、海外生産比率の上昇等、本業利益の拡大に取り組むとともに、不稼動資産の処分、在庫の圧縮につとめ、資産の効率的運用を進めてまいりました。その結果として、安定的に粗利益率40%超の体制を確立し、たな卸資産は28億円、有利子負債残高も14億円とピーク時対比大幅に削減できており、自己資本比率も66%まで上昇しております。 また、主要販売先である百貨店における帽子商材の販売シェアを大幅に拡大する等、取扱商材全てにおきまして、百貨店での販売シェアトップ企業の地位を確立しております。 今後の経営基盤の構築を展望して、 平成29年4月より事業戦略部を新設し、既存の販売ルート以外のチャネルでの売上げ・収益を拡大し新しい柱となる事業の構築を推進するための体制を強化しております。 当社グループは、今後とも販売シェアの拡大を図るとともに、 オリジナルブランドやインターネット販売業務等を強化し、販路を広げ、売上の増強と利益の拡大に注力する事業戦略を進めてまいります。 なお、剰余金の配当につきましては、連結配当性向30%程度を目処とし、継続的・安定的に実施できるよう努めてまいります。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 市場では 、お客様のニーズは多様化し、高額品から低価格帯に至るまで、商品の付加価値に見合った妥当な価格での提供が求められております。地球環境に配慮した商品にも関心が高くなっております。 また、落ち込んだまま、盛り上がりに欠ける個人消費や、為替変動及び海外生産にかかる人件費等の高騰による仕入コスト上昇など、当社を取り巻く環境は引き続き厳しいものとなっております。 当社グループでは、オリジナルブランド「月装」を立ち上げ、当社130年の歴史の過程で積み重ねられた物づくりのノウハウを使い、開発した上質な国産品等の提案を開始しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1360文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 アクセント ファッション業界をリードし続けるべく、以下の方針を基に活動してまいります。 ① より高い質の経営を目指します。 高い収益率で安定した経営を実現します。 ② より大きな満足感を追求します。 消費者とのコミュニケーションを大切にしたものづくりを通して、よりよいアクセントファッションを創造していきます。 ③ より豊かな社会の為に貢献します。 ファッションを通じてやさしさとぬくもりを伝えます。 (2)経営戦略等 当社グループは、事業部制による管理・運営体制を強化し、海外生産比率の上昇等、本業利益の拡大に取り組むとともに、不稼動資産の処分、在庫の圧縮につとめ、資産の効率的運用を進めてまいりました。その結果として、安定的に粗利益率40%超の体制を確立し、たな卸資産は28億円、有利子負債残高も14億円とピーク時対比大幅に削減できており、自己資本比率も66%まで上昇しております。 また、主要販売先である百貨店における帽子商材の販売シェアを大幅に拡大する等、取扱商材全てにおきまして、百貨店での販売シェアトップ企業の地位を確立しております。 今後の経営基盤の構築を展望して、 平成29年4月より事業戦略部を新設し、既存の販売ルート以外のチャネルでの売上げ・収益を拡大し新しい柱となる事業の構築を推進するための体制を強化しております。 当社グループは、今後とも販売シェアの拡大を図るとともに、 オリジナルブランドやインターネット販売業務等を強化し、販路を広げ、売上の増強と利益の拡大に注力する事業戦略を進めてまいります。 なお、剰余金の配当につきましては、連結配当性向30%程度を目処とし、継続的・安定的に実施できるよう努めてまいります。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 市場では 、お客様のニーズは多様化し、高額品から低価格帯に至るまで、商品の付加価値に見合った妥当な価格での提供が求められております。地球環境に配慮した商品にも関心が高くなっております。 また、落ち込んだまま、盛り上がりに欠ける個人消費や、為替変動及び海外生産にかかる人件費等の高騰による仕入コスト上昇など、当社を取り巻く環境は引き続き厳しいものとなっております。 当社グループでは、オリジナルブランド「月装」を立ち上げ、当社130年の歴史の過程で積み重ねられた物づくりのノウハウを使い、開発した上質な国産品等の提案を開始しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1208文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 衣服装飾品 身回り品 合計 売上高 外部顧客への売上高 1,420,646 11,108,918 12,529,564 12,529,564 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,420,646 11,108,918 12,529,564 12,529,564 セグメント利益又は損失(△) △ 29,951 583,211 553,260 △ 282,754 270,505 セグメント資産 1,547,478 7,648,525 9,196,003 3,376,529 12,572,533 その他の項目 減価償却費 9,511 49,398 58,910 54,752 113,662 のれんの償却額 1,084 11,722 12,807 12,807 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 206,250 621,637 827,888 470,095 1,297,983 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△282,754千円、及びセグメント資産の調整額3,376,529千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用及び全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 衣服装飾品 身回り品 合計 売上高 外部顧客への売上高 1,476,163 11,019,474 12,495,638 12,495,638 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,476,163 11,019,474 12,495,638 12,495,638 セグメント利益 28,285 917,749 946,035 △ 276,841 669,193 セグメント資産 1,468,160 7,787,051 9,255,211 3,428,276 12,683,488 その他の項目 減価償却費 16,213 62,579 78,793 86,724 165,518 のれんの償却額 3,783 38,635 42,419 42,419 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,006 7,072 9,078 9,737 18,816 (注)1.セグメント利益の調整額△276,841千円、及びセグメント資産の調整額3,428,276千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用及び全社資産であります。 2.…