事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約515文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び子会社3社で構成され、各種繊維製品の加工及び販売を主な内容とし、それに関連して建物の賃貸、健康・生活関連等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、報告セグメントと同一の区分であります。 和装事業 和装関連商品の加工及び販売………………………………… ツカモト市田㈱及び㈱しるくらんどにおいて行っております。 洋装事業 洋装関連商品の企画及び販売………………………………… 当社ファッション事業本部及び冢本貿易(上海)有限公司において行っております。 ホームファニシング事業 ホームファニシング商品の企画及び販売…………………… 当社ラルフローレン事業部において行っております。 健康・生活事業 健康・環境分野の生活関連機器の企画及び販売…………… 当社エイム事業部において行っております。 建物の賃貸業 建物の賃貸……………………………………………………… 当社賃貸事業部門において行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) ツカモト市田㈱、㈱しるくらんど及び冢本貿易(上海)有限公司は連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1911文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営姿勢を明確にするため、“社訓”及び“私たちの信条(Credo)”で構成される経営理念を定めております。 《社訓》 ・道義を重んじる ・共存同栄を旨とする ・自立し協力する 《私たちの信条(Credo)》 ツカモトグループは、 培った商人魂とフロンティア精神のもと、 美しさと快適を求める生活者に応え、 和文化の継承と流通革新の進展のため、 前進する。 また、「美しい生活がいい。」(Amenity & Beauty Company)を《企業スローガン》として策定しており、経営理念と合わせて、グループの経営理念体系を構成しております。これらの経営理念体系に基づき、ライフスタイル提案型の企業グループとして、社会的認知度と企業価値を高めることに尽力し、日本の消費生活を高めていくことに貢献して行くことを、経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を策定しております。 2019年4月に効率経営の推進と経営資源の有効活用による生産性向上のため、連結子会社7社の吸収合併を行ない、新体制として一体感を醸成しながらチームの中で課題をひとつひとつクリアすることで、企業価値の向上を目指すための経営基盤の強化に向けて、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を遂行しております。 2021年度(2022年3月期)における目標とする経営指標 連結売上高 190 億円 連結経常利益 億円 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは中期経営計画の中において、 「START UP! NEW TSUKAMOTO -これからの新しいツカモト-」 をキャッチフレーズとし、企業価値の向上の基礎を作る3ヵ年として経営基盤の強化に取り組んでいます。営業部門におきましては、全営業部門の黒字化を達成するとともに、新しい事業領域の開発を進めて、収益の安定化を図ります。それらを達成するために社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進して、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、 企業価値の向上の基礎をつくる 3ヵ年として経営基盤の強化に取り組む中期経営計画を2019年度よりスタートしました。営業部門におきましては、全営業部門の黒字化、新しい事業領域の開発を進めて、収益の安定化を図ることを目指してまいりましたが、昨年来の世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、当初の計画どおりに進捗しておりません。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1911文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営姿勢を明確にするため、“社訓”及び“私たちの信条(Credo)”で構成される経営理念を定めております。 《社訓》 ・道義を重んじる ・共存同栄を旨とする ・自立し協力する 《私たちの信条(Credo)》 ツカモトグループは、 培った商人魂とフロンティア精神のもと、 美しさと快適を求める生活者に応え、 和文化の継承と流通革新の進展のため、 前進する。 また、「美しい生活がいい。」(Amenity & Beauty Company)を《企業スローガン》として策定しており、経営理念と合わせて、グループの経営理念体系を構成しております。これらの経営理念体系に基づき、ライフスタイル提案型の企業グループとして、社会的認知度と企業価値を高めることに尽力し、日本の消費生活を高めていくことに貢献して行くことを、経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を策定しております。 2019年4月に効率経営の推進と経営資源の有効活用による生産性向上のため、連結子会社7社の吸収合併を行ない、新体制として一体感を醸成しながらチームの中で課題をひとつひとつクリアすることで、企業価値の向上を目指すための経営基盤の強化に向けて、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を遂行しております。 2021年度(2022年3月期)における目標とする経営指標 連結売上高 190 億円 連結経常利益 億円 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは中期経営計画の中において、 「START UP! NEW TSUKAMOTO -これからの新しいツカモト-」 をキャッチフレーズとし、企業価値の向上の基礎を作る3ヵ年として経営基盤の強化に取り組んでいます。営業部門におきましては、全営業部門の黒字化を達成するとともに、新しい事業領域の開発を進めて、収益の安定化を図ります。それらを達成するために社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進して、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、 企業価値の向上の基礎をつくる 3ヵ年として経営基盤の強化に取り組む中期経営計画を2019年度よりスタートしました。営業部門におきましては、全営業部門の黒字化、新しい事業領域の開発を進めて、収益の安定化を図ることを目指してまいりましたが、昨年来の世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、当初の計画どおりに進捗しておりません。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6310文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下、「経営成績等」という)の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく、本年1月にも緊急事態宣言が再発令され、商業施設の営業時間短縮・不要不急の外出自粛の再要請等もあり、景気の先行き不透明感が高い状態が続いております。 このような環境下にあって当社グループは、健康・生活事業におきましては、GMSや家電量販店などの店頭販売は新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、EC販路やTV通販は巣ごもり需要の増加等により好調に推移し、増収増益となりました。しかしながら、和装事業やホームファニシング事業におきましては、緊急事態宣言の発令により主力販路先である百貨店・専門店等の多数がおよそ2か月間店舗を休業した影響を受けて売上が減少し、減収減益となりました。洋装事業におきましては、衛生商品・セールスプロモーション向け商品の受注獲得に注力して増収となりましたが、短期サイクルでの生産・納品対応による物流費の増加もあり減益となりました。 以上のように厳しい経営環境下ではありますが、当社グループは、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画に基づき、効率経営の推進と経営資源の有効活用による生産性の向上を図り、経営基盤の強化を進めてまいります。また、営業部門におきましては、在庫の効率化と新事業領域の開発を今年度の基本方針に掲げ、全営業部門の黒字化の達成に取り組み、それを達成するために社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進し、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高は17,849百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は188百万円 (前年同期比5.9%減)、経常利益は264百万円(前年同期比5.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は146百万円(前年同期比66.9%減)となりました。 セグメントの状況は以下のとおりです。 <和装事業> ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、度重なる新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発令により、計画しておりました催事が中止もしくは延期となる事象が多数発生したことが影響し、大幅な減収減益となりました。 以上の結果、当事業分野の売上高は1,866百万円(前年同期比33.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1077文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 和装 洋装 ホーム ファニシング 健康・生活 建物の賃貸 売上高 外部顧客に対する売上高 2,797,869 7,029,867 3,817,587 3,247,367 904,661 17,797,353 セグメント間の 内部売上高又は振替高 25 12,348 103,391 115,764 2,797,894 7,029,867 3,829,935 3,247,367 1,008,053 17,913,118 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 160,357 94,790 32,003 △ 87,838 545,766 424,365 セグメント資産 1,309,573 3,255,540 1,789,169 1,155,646 12,821,563 20,331,493 他の項目 減価償却費 2,702 2,221 66,507 10,206 103,780 185,418 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,532 950 132,477 806 44,484 181,251 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 和装 洋装 ホーム ファニシング 健康・生活 建物の賃貸 売上高 外部顧客に対する売上高 1,866,453 7,625,924 3,480,713 3,938,335 938,521 17,849,948 セグメント間の 内部売上高又は振替高 178 13,656 5,443 105,347 124,535 1,866,631 7,625,924 3,494,279 3,943,779 1,043,869 17,974,483 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 277,080 63,849 △ 48,382 49,756 612,899 401,043 セグメント資産 1,090,212 3,180,516 2,077,765 1,177,673 12,740,850 20,267,017 他の項目 減価償却費 2,184 3,100 63,465 6,463 104,042 179,256 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,750 7,762 98,217 2,395 21,560 135,686