事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約732文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社80社及び関連会社14社で構成されております。当社は持株会社としてグループ戦略の策定とその推進に取り組んでおります。当社グループの主な事業内容、当該事業に係る位置付けは下記のとおりであります。次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 1 建築資材………30社 会社名 事業の内容 ナイス㈱ 木材製品・建材・住宅設備機器等の販売、木材市場の経営 ナイスプレカット㈱他26社 木材製品の製造、加工及び販売他 ナイス インターナショナル アメリカ Corp. 他1社 北米産木材等の輸出 2 住宅…………41社 会社名 事業の内容 ナイス㈱他34社 一戸建住宅・マンションの販売、仲介及び賃貸 ナイス賃貸情報サービス㈱ マンション等の賃貸の仲介及び管理 ナイスコミュニティー㈱他1社 一戸建住宅・マンション等の総合管理 横浜不動産情報㈱ 不動産の仲介 ナイスユニテック㈱ 一戸建住宅等の施工、住宅設備機器等の工事請負 ナイスリフォームプラザ㈱ マンション等の内装工事 3 その他………27社 会社名 事業の内容 ナイス㈱他2社 建築工事事業 ナイスコンピュータシステム㈱ ソフトウェアの開発及び販売 YOUテレビ㈱ 一般放送事業他 榮和建物㈱他2社 倉庫・運送業 プロパティオン㈱他18社 住宅履歴情報管理他 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 事業の系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6828文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「お客様の素適な住まいづくりを心を込めて応援する企業を目指します」を経営理念とし、地震に強い安定した構造の住まいづくりおよび健康で快適な居住空間づくりの推進と、人と環境にやさしい自然素材「木」の普及を、経営活動における基本としております。 この経営理念を実現するため、建築資材事業と住宅事業をコアな経営基盤として、それぞれの情報、ノウハウ、技術などを相互に有効に活用することにより、収益の増大と企業価値の向上に取り組んでおります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 平成32年(2020年)3月期以降の国内外の住宅市場の変化に対応すべく、現在の事業基盤の強化・再構築および収益力の向上を図るため、事業ドメインを「木」と「住まい」とし、コア事業である建築資材事業と住宅事業においてはこれらの領域における当社グループの強みを生かし、営業・販売体制の確立と商品開発等を推進するほか、建設事業、ストック型事業、海外事業等の各分野においても優位性を発揮しつつ、収益に貢献できる事業を確立してまいります。 (3)会社の対処すべき課題 今後の経済の見通しにつきましては、緩和的な金融環境や政府による大型経済対策による財政支出、オリンピック・パラリンピック関連需要の本格化などを背景に、企業の設備投資や個人消費は引き続き底堅く推移すると考えられます。住宅関連業界におきましては、国による住宅取得促進策が継続されるうえ、住宅ローン金利が低位で推移している一方で、建築費や労務費の高止まりなどの収益の圧迫要因に加え、人口・世帯数の減少と単身・高齢世帯の増加など住宅の需要構造が大きく変化しており、経営環境としては予断を許さない状況が続くものと思われます。 このような状況のなか、当社グループは「お客様の素適な住まいづくりを心を込めて応援する企業を目指します」という経営理念に則り、安全・安心かつ人・環境に優しい住まいの普及に努めるとともに、「木」と「住まい」の領域における当社グループの強みを生かし、営業・販売体制の強化および商品開発の推進等を通じて収益性の向上を図ります。 ①「木」と「住まい」におけるグループ総合力を生かした事業基盤の構築 ・当社グループはルーツである木材事業において、国内・海外調達のみならず、商品開発、利用提案、生産、加工、流通、設計技術・施工に至る幅広い木材産業領域を網羅する強みを最大限に生かし、住宅および関連事業分野においてその優位性を発揮できる商品・サービス等を確立するとともに、これを強力に展開する基盤を構築いたします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6828文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「お客様の素適な住まいづくりを心を込めて応援する企業を目指します」を経営理念とし、地震に強い安定した構造の住まいづくりおよび健康で快適な居住空間づくりの推進と、人と環境にやさしい自然素材「木」の普及を、経営活動における基本としております。 この経営理念を実現するため、建築資材事業と住宅事業をコアな経営基盤として、それぞれの情報、ノウハウ、技術などを相互に有効に活用することにより、収益の増大と企業価値の向上に取り組んでおります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 平成32年(2020年)3月期以降の国内外の住宅市場の変化に対応すべく、現在の事業基盤の強化・再構築および収益力の向上を図るため、事業ドメインを「木」と「住まい」とし、コア事業である建築資材事業と住宅事業においてはこれらの領域における当社グループの強みを生かし、営業・販売体制の確立と商品開発等を推進するほか、建設事業、ストック型事業、海外事業等の各分野においても優位性を発揮しつつ、収益に貢献できる事業を確立してまいります。 (3)会社の対処すべき課題 今後の経済の見通しにつきましては、緩和的な金融環境や政府による大型経済対策による財政支出、オリンピック・パラリンピック関連需要の本格化などを背景に、企業の設備投資や個人消費は引き続き底堅く推移すると考えられます。住宅関連業界におきましては、国による住宅取得促進策が継続されるうえ、住宅ローン金利が低位で推移している一方で、建築費や労務費の高止まりなどの収益の圧迫要因に加え、人口・世帯数の減少と単身・高齢世帯の増加など住宅の需要構造が大きく変化しており、経営環境としては予断を許さない状況が続くものと思われます。 このような状況のなか、当社グループは「お客様の素適な住まいづくりを心を込めて応援する企業を目指します」という経営理念に則り、安全・安心かつ人・環境に優しい住まいの普及に努めるとともに、「木」と「住まい」の領域における当社グループの強みを生かし、営業・販売体制の強化および商品開発の推進等を通じて収益性の向上を図ります。 ①「木」と「住まい」におけるグループ総合力を生かした事業基盤の構築 ・当社グループはルーツである木材事業において、国内・海外調達のみならず、商品開発、利用提案、生産、加工、流通、設計技術・施工に至る幅広い木材産業領域を網羅する強みを最大限に生かし、住宅および関連事業分野においてその優位性を発揮できる商品・サービス等を確立するとともに、これを強力に展開する基盤を構築いたします。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 建築資材 住宅 売上高 外部顧客への売上高 167,858 61,720 229,578 9,022 238,601 セグメント間の内部売上高 又は振替高 6,433 232 6,665 3,716 10,381 174,291 61,952 236,244 12,738 248,983 セグメント利益 2,683 112 2,796 351 3,147 セグメント資産 83,011 62,757 145,768 13,986 159,755 その他の項目 減価償却費 851 194 1,045 679 1,724 のれんの償却額 11 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 695 445 1,140 108 1,248 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事事業、ソフトウェア開発・販売事業、ホームセンター事業及び一般放送事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 建築資材 住宅 売上高 外部顧客への売上高 169,229 69,468 238,697 7,713 246,410 セグメント間の内部売上高 又は振替高 6,119 272 6,392 4,866 11,259 175,348 69,741 245,090 12,579 257,670 セグメント利益 3,239 120 3,359 150 3,510 セグメント資産 83,337 68,071 151,409 11,271 162,680 その他の項目 減価償却費 864 214 1,078 631 1,710 のれんの償却額 11 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,667 386 2,053 269 2,323 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事事業、ソフトウェア開発・販売事業、ホームセンター事業及び一般放送事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約270文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 部門 金額(百万円) 前年同期比(%) 建築資材 建築資材 169,229 100.8 169,229 100.8 住宅 一戸建住宅 31,985 124.2 マンション 21,256 108.1 管理その他 16,227 99.6 69,468 112.6 報告セグメント計 238,697 104.0 その他 7,713 85.5 合計 246,410 103.3 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。