事業の内容
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/ 原文長 約1331文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社日本一ソフトウェア)及び子会社6社(NIS America, Inc.、株式会社STUDIO ToOeuf、株式会社エンターテインメントサポート、Nippon Ichi Software Asia Pte. Ltd.、Nippon Ichi Software Vietnam Co., Ltd.、株式会社フォグ)により構成されており、コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売を主要な事業としております。当社グループの事業は、主に家庭用ゲームソフト及び関連グッズの企画・開発・販売を行う「パッケージ事業」、家庭用ゲームソフトのダウンロード販売、携帯電話及びスマートフォン用コンテンツの製作を主たる業務とする「オンライン事業」、当社のキャラクターをはじめとする著作権等の商標貸与を主たる業務とする「ライセンス事業」、アミューズメント施設の運営及び他社タイトルの受託開発等を行う「その他事業」の4事業で構成しております。 なお、事業の内容と当社及び子会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 (1)パッケージ事業 当事業におきましては、主に株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation Vita、PlayStation3、PlayStation4及び任天堂株式会社のニンテンドー3DS、 Nintendo Switch 向けに、ゲームソフトの企画・開発・販売を行っております。ゲームソフトの企画は当社で、ゲームソフトの開発は当社及び当社の子会社である株式会社STUDIO ToOeuf、株式会社エンターテインメントサポート、Nippon Ichi Software Vietnam Co., Ltd.、株式会社フォグで行っております。また、製品の生産については、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント及び任天堂株式会社に委託しており、販売については、日本市場向けは当社が流通会社経由で販売店に、欧米向けは当社の海外子会社であるNIS America, Inc.が流通会社を経由するなどして販売店に販売しております。また、当社で開発したゲームソフト関連グッズの販売、株式会社エンターテインメントサポートではゲーム機器周辺グッズの販売も行っております。 (2)オンライン事業 当事業におきましては、PlayStation Network及びSteamを通じてパッケージ商品のダウンロード販売、ダウンロードコンテンツの配信を行っております。また、PC・携帯電話・スマートフォン用コンテンツの開発・配信を行っております。コンテンツの開発は当社で行っており、月額課金及びアイテム課金等によるコンテンツ利用料が売上となります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1833文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、創業理念「ゲームは作品ではなく商品である」に基づき、商品を購入してくださるユーザーの皆様のみならず、お取引先の皆様、株主や投資家の皆様など、当社グループに関わるすべてのお客様と喜びを分かち合える企業として発展していくことを使命と考えております。 原点(美しさ)、創業理念、経営理念、人事理念、ビジョンに基づき、ゲームという分野にとどまらず、あらゆるエンターテインメント分野で活躍するコンテンツメーカーとして、世界中の方々に楽しさをお届けできるよう成長して参ります。 当社グループの更なる発展を目指し、『 商品戦略』『技術力向上』『人材育成』『グループ統制 』を中期経営戦略として以下の課題に注力してまいります。 ◆ 「商品戦略」 中期目標を達成するための成長戦略として、当社グループのブランド価値向上に取り組んでまいります。当社はこれまで「NEW BRAND」戦略として、新規IP(知的財産)の創出に取り組んできました。この結果生み出された「夜廻」、「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」といった新規IPについて、「魔界戦記ディスガイア」、「流行り神」をはじめとした既存IPと同様に積極的に活用し、新規IPの創出に向けて継続して取り組むことで、商品を軸にしたブランド価値の向上を図ってまいります。 具体的には、シリーズタイトルの継続、北米、欧州及びアジアローカライズの促進、他プラットフォームへの移植、関連商品のライセンスアウト、他業種とのコラボレーション、タイトル毎のイベント開催など、お客様との接点を増やすことで、当社商品を継続的に購買していただく機会を作り出してまいります。 ◆「技術力向上」 中期目標を達成するための成長戦略として、技術力向上に引き続き注力してまいります。 3D技術におきましては、「魔女と百騎兵」シリーズ、「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」を制作し、販売するに至りました。今後は、デザイン業務の大量生産を行うNippon Ichi Software Vietnam Co., Ltd.(ベトナム)との3D制作の一貫体制を構築し、更なる技術力向上及び生産性向上に取り組んでまいります。 2D技術におきましては、従来定評のある2D 表現を用いた商品を数多く制作してまいりました。今後は、自社ライブラリ及び自社ツールの拡充に取り組むことでコスト削減に注力し、2D制作の生産性の更なる向上を図ってまいります。 オンライン技術におきましては、家庭用ゲームソフトウエアにおいて創出されたIP(知的財産)を活かし、スマートフォン向けゲームアプリの制作を行い、中期目標である「Entertainment for All」の実現を行ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1833文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、創業理念「ゲームは作品ではなく商品である」に基づき、商品を購入してくださるユーザーの皆様のみならず、お取引先の皆様、株主や投資家の皆様など、当社グループに関わるすべてのお客様と喜びを分かち合える企業として発展していくことを使命と考えております。 原点(美しさ)、創業理念、経営理念、人事理念、ビジョンに基づき、ゲームという分野にとどまらず、あらゆるエンターテインメント分野で活躍するコンテンツメーカーとして、世界中の方々に楽しさをお届けできるよう成長して参ります。 当社グループの更なる発展を目指し、『 商品戦略』『技術力向上』『人材育成』『グループ統制 』を中期経営戦略として以下の課題に注力してまいります。 ◆ 「商品戦略」 中期目標を達成するための成長戦略として、当社グループのブランド価値向上に取り組んでまいります。当社はこれまで「NEW BRAND」戦略として、新規IP(知的財産)の創出に取り組んできました。この結果生み出された「夜廻」、「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」といった新規IPについて、「魔界戦記ディスガイア」、「流行り神」をはじめとした既存IPと同様に積極的に活用し、新規IPの創出に向けて継続して取り組むことで、商品を軸にしたブランド価値の向上を図ってまいります。 具体的には、シリーズタイトルの継続、北米、欧州及びアジアローカライズの促進、他プラットフォームへの移植、関連商品のライセンスアウト、他業種とのコラボレーション、タイトル毎のイベント開催など、お客様との接点を増やすことで、当社商品を継続的に購買していただく機会を作り出してまいります。 ◆「技術力向上」 中期目標を達成するための成長戦略として、技術力向上に引き続き注力してまいります。 3D技術におきましては、「魔女と百騎兵」シリーズ、「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」を制作し、販売するに至りました。今後は、デザイン業務の大量生産を行うNippon Ichi Software Vietnam Co., Ltd.(ベトナム)との3D制作の一貫体制を構築し、更なる技術力向上及び生産性向上に取り組んでまいります。 2D技術におきましては、従来定評のある2D 表現を用いた商品を数多く制作してまいりました。今後は、自社ライブラリ及び自社ツールの拡充に取り組むことでコスト削減に注力し、2D制作の生産性の更なる向上を図ってまいります。 オンライン技術におきましては、家庭用ゲームソフトウエアにおいて創出されたIP(知的財産)を活かし、スマートフォン向けゲームアプリの制作を行い、中期目標である「Entertainment for All」の実現を行ってまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1435文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(平成27年4月1日~平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 1、3、4 連結財務諸表計上額 (注)2 パッケージ事業 オンライン事業 ライセンス事業 その他事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 2,386,404 1,091,004 62,323 148,250 3,687,983 3,687,983 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,386,404 1,091,004 62,323 148,250 3,687,983 3,687,983 セグメント利益又はセグメント損失(△) 184,071 533,849 47,174 △ 26,644 738,451 ( 310,708 ) 427,742 セグメント資産 1,804,390 41,992 16,401 44,740 1,907,524 1,274,920 3,182,445 その他の項目 減価償却費 28,926 2,053 61 1,626 32,667 5,112 37,780 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 15,653 830 16,483 30,251 46,735 減損損失 (注)1. セグメント利益の調整額310,708千円は当社管理部門に係わる費用であります。 2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3. セグメント資産の調整額1,274,920千円は当社管理部門に係わるものであります。 4. その他の項目の減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は当社管理部門に係わるものであります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約238文字
2. 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 600,382 16.3 896,351 26.3 ATLUS U.S.A.,INC 671,668 18.2