研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社は、新しい価値をもった独創的新製品を開発し、新たな市場を開拓することを目的とし、積極的な経営資源の投資をおこなうことにより、今後とも新製品の継続的な上市をおこない、収益基盤の更なる強化をおこなってまいります。 当社の研究開発活動は、1)最先端技術の研究開発及び新製品開発、2)新製品の設計及び商品改良開発、ソフトウェア開発があります。研究開発案件の平均的な開発期間は、市場ニーズの緊急度、技術的ハードル、他社の研究開発動向も踏まえ基本的に2年間と設定しております。 検体検査装置を中心とした最先端技術の研究開発については、研究開発型企業として人員的にも多くの経営資源を投入しており、今後も大学との共同研究及び、外部有識者との研究会等を通じ収集・議論して生み出されたアイデアを製品開発に反映し、新たな収益の柱となる新製品の上市を目指してまいります。 また製品開発のコンセプトに応じプロジェクトチームを編成し、急速な進歩を遂げる先端技術と多様化するユーザーニーズに対応した新製品を市場へ送り出せるよう、研究開発活動をおこなっております。 当事業年度の研究開発活動におきましては、採血管準備装置および関連システムの研究開発費164,253千円、検体検査装置分野の研究開発費269,002千円、合計 433,255 千円を費用計上しております。 今後においても、バイオ分野からのセンシング技術への応用や先端センシング技術の研究をおこなっていき、新しい技術を医療機器に応用して変化の激しい市場のニーズに対応した製品の開発に努めてまいります。 なお、当社は医療機器及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる事業とする単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すため当事業年度における品目別に主な研究開発活動を記載すると、以下のとおりです。 [採血管準備装置・システム] 当社の主力製品である採血管準備装置および関連システムにおいては、ユーザーニーズに対応した各種周辺機器の開発及び製品改良に引続き取組んでおります。 [検体検査装置] 当社の検体検査装置の主力製品である血液ガス分析装置及び当社独自のセンサー技術を利用したハンディタイプ機器を中心として、ユーザーニーズに対応した製品の改良と新しいコンセプトに基づく製品の開発に引続き取組んでおります。 有価証券報告書(通常方式)_20210624150335
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社は、国内12ヶ所と海外1ヶ所に支店、営業所、出張所を設けている他、開発施設、物流施設等を設けております。以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。 2021年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 土地 (面積㎡) 機械及び 装置 工具、器具及び備品 合計 本社 (横浜市都筑区) 統括業務施設 開発・生産業務施設 67,024 214,378 (577.80) 2,338 283,741 56 [7] 本社第二研究所 (横浜市都筑区) 開発・生産業務施設 113,585 175,363 (475.20) 120,436 9,948 419,333 [16] 本社第三研究所 (横浜市都筑区) 開発・物流センター 94,967 199,159 (491.60) 695 40,554 335,376 21 [22] 本社第四ビル (横浜市都筑区) 生産業務施設 物流センター 122,061 198,425 (363.78) 514 321,001 [18] 研究開発センター (横浜市都筑区) 開発・生産業務施設(賃借) 14,979 (649.94㎡) 26,217 20,414 61,610 31 [4] 物流センター (横浜市緑区) 物流・倉庫施設 (賃借) 130,209 (2,388.93㎡) 6,825 137,034 23 [4] 名古屋支店 (名古屋市千種区) 営業施設(賃借) 80 (131.05㎡) 80 11 [-] 大阪支店 (大阪市淀川区) 営業施設(賃借) 755 (192.72㎡) 755 16 [-] 福岡支店 (福岡市博多区) 営業施設(賃借) (110.40㎡) 10 [1] (注)1.帳簿価額には消費税等は含まれておりません。 2.臨時雇用者数は、[ ]内に外書きで記載しております。