サステナビリティ
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/ 原文長 約4640文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 地球温暖化対策が世界共通の長期的な課題となり、世界中の多くの国々が2050年のカーボンニュートラルを目標に掲げています。当社グループは、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献し、社会から常に期待され、必要とされる企業を目指しております。当社グループにおける重要なサステナビリティに関する考え方及び取り組みは次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (ガバナンス) 当社代表取締役社長が委員長及び議長を務める、「サステナビリティ委員会」及び「健康経営推進会議」において、当社グループの持続可能性に関する様々なテーマを取り扱い、実効性のある施策を決定しております。サステナビリティ委員会、健康経営推進会議で決定した内容は定期的に取締役会に報告を行い、監督を受けております。 (リスク管理) サステナビリティに関するリスク管理の内容は必要に応じて四半期に一度開催されるサステナビリティ委員会、健康経営推進会議で報告されます。 また、当社及び当社グループに重大な影響を及ぼす可能性のあるリスクを一元的に把握し適切に対処するための組織としてリスクマネジメント委員会を設置しており、リスクマネジメント委員会と連携して全社リスク管理を行い、重要と判断されるものは取締役会へ報告されます。 (人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針) 当社グループは、持続的な成長をもたらす革新的な商品・サービスの創造の源泉はコナミグループの人材そのものと考えており、人材の多様性の確保や人材の育成など人的資本に関する様々な取り組みを行っております。 人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針としては、性別・年齢・人種・国籍・障がいの有無・性的指向・宗教などの違いや個性といったダイバーシティ(多様性)を尊重し、従業員の様々な意見や視点を取り入れることが、企業の持続的な成長に欠かせない要素であると考え、女性の活躍推進、子育て支援や多様な人材の採用などの施策を実施し、すべての人材が最大限能力を発揮することができる環境づくりを目指しております。 具体的な取り組みとして、管理職候補者の育成、能力開発を目的とした「役職者研修」、「管理職研修」の実施や、育児休業から復職した従業員と今後の働き方やキャリアについての面談の実施、新卒採用・中途採用における国籍や職種を問わないグローバルな採用活動の実施などに取り組んでおります。 社内環境整備に関する方針としては、「健康経営」の取り組みを通じて、従業員一人ひとりがその能力を十分に発揮できる環境を整え、従業員と会社がともに成長できる関係の構築を目指しております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約24461文字
(5) 研究開発費 資産計上基準を満たさない研究開発費は、発生時に費用として認識しております。前連結会計年度及び当連結会計年度において費用認識した研究開発費は、それぞれ7,487百万円及び7,935百万円であります。 10.リース (1) 借手側 当社グループは、一部の事務所及びスポーツ事業における施設に帰属する土地、建物等をリースにより賃借しており、連結財政状態計算書において、使用権資産を「有形固定資産」に、リース負債を「その他の金融負債」に含めて表示しております。 リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 使用権資産の減価償却費 土地 243 229 建物及び構築物 4,967 4,976 工具器具備品 28 60 合計 5,238 5,265 リース負債に係る金利費用 313 327 短期リース費用 5,314 4,885 使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2025年3月31日) 当連結会計年度 (2026年3月31日) 使用権資産 土地 962 726 建物及び構築物 14,666 16,230 工具器具備品 107 231 合計 15,735 17,187 前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ2,088百万円及び6,061百万円であります。 前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ13,108百万円及び12,382百万円であります。 リース負債の満期分析については、「注記23. 金融商品 (5)流動性リスク管理」に記載しております。 (2) 貸手側 当社グループは、ファイナンス・リース又はオペレーティング・リースに該当する取引として、ゲーミング機器等の賃貸を行っております。リースの対象となっている原資産のリスク管理のために保険を付保しております。 また、当社グループは、投資不動産を保有しており、その収益は外部テナントからの受取賃貸料から構成されますが、その賃貸料部分がリース取引に該当いたします。 ①ファイナンス・リース 重要性が乏しいため記載を省略しております。 ②オペレーティング・リース オペレーティング・リースに係るリース収益は、以下のとおりであります。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1265文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物附属 設備及び 構築物 (百万円) 工具器具 備品 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) 本社 (東京都中央区) 全社 管理 26 26 259 (2) 国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 工具器具 備品 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 本社他 (東京都江東区他) デジタルエンタテインメント事業 制作・営業・管理 2,065 3,155 5,229 2,063 コナミスポーツ株式会社 本店他 (東京都品川区他) スポーツ事業 スポーツ クラブ 18,593 638 2,788 22,019 786 (57,184) コナミリアルエステート株式会社 研修センター (栃木県那須郡他) 全社 研修施設 3,461 48 8,324 11,833 (566,610) コナミリアルエステート株式会社 本社他 (東京都中央区他) デジタルエンタテインメント事業 アーケードゲーム事業 スポーツ事業 その他 制作・製造・管理他 53,824 1,642 69,595 17,590 142,651 (1,174,276) (注)1.帳簿価額のうち「建物及び構築物」及び「土地」には、使用権資産を含んでおります。 2.帳簿価額のうち「その他」は建設仮勘定及び投資不動産を含んでおります。 3.コナミリアルエステート株式会社は、株式会社コナミデジタルエンタテインメント等に事務所を賃貸しております。 (3) 在外子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 工具器具 備品 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) Konami Digital Entertainment,Inc. 本社他 (米国、ロサンゼルス) デジタルエンタテインメント事業 営業・管理 4,343 168 2,091 6,602 112 (12,141) Konami Digital Entertainment B.V. 本社他 (英国、ウィンザー) デジタルエンタテインメント事業 営業・管理 1,372 15 23 1,410 81 (324) Konami Gaming,Inc.…