事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約2832文字
3 【事業の内容】 当社並びにグループ各社(以下、当社グループ)は、当社、連結子会社38社及び持分法適用関連会社3社で構成され、自動車機器製品、コンポーネンツ製品、電子応用製品の製造販売を主な内容とし、さらに各事業に関連するサービス等の事業活動を展開しております。 国内関係会社は、主として当社の生産体制と一体となって、当社取扱製品の一部の製造を担当し、当社へ納入しております。海外関係会社は、当社得意先の海外進出への対応並びに現地市場の販路拡大等のため当社取扱製品の製造販売を行っております。 当社グループの事業に係わる位置づけ、及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 事業区分 主要製品 地域別 製造・販売会社 販売会社他 自動車機器事業 自動車用照明製品 日本 当社 ㈱スタンレーいわき製作所※2 ㈱スタンレー宮城製作所 ㈱スタンレー新潟製作所 ───── 米州 Stanley Electric U.S. Co., Inc. I I Stanley Co., Inc. Stanley Electric do Brasil Ltda. Stanley Electric Manufacturing Mexico S.A. de C.V. Stanley Electric Sales of America, Inc. Stanley Electric Mexico S.A. de C.V.※5 アジア・大洋州 PT. Indonesia Stanley Electric※3 Vietnam Stanley Electric Co., Ltd. Lumax Industries Ltd.※1 Thai Stanley Electric Public Co., Ltd.※1※4 Stanley Electric(Asia Pacific)Ltd. 中国 深圳斯坦雷電気有限公司 天津斯坦雷電気有限公司 武漢斯坦雷電気有限公司 広州斯坦雷電気有限公司 重慶華渝斯坦雷電気有限公司※6 上海斯坦雷電気有限公司 天津斯坦雷電気科技有限公司 その他 Stanley Electric Hungary Kft. Stanley Electric GmbH Stanley Electric(U.K.)Co., Ltd. コンポーネンツ事業 電子デバイス製品 日本 当社 ㈱スタンレーいわき製作所※2 ㈱スタンレー鶴岡製作所 ㈱スタンレー宮城製作所 ㈱スタンレー伊那製作所 ───── 米州 ───── Stanley Electric Sales of America, Inc. アジア・大洋州 Asian Stanley International Co., Ltd. Vietnam Stanley Electric Co., Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7150文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 今後のわが国経済は、米国や欧州の政策、政治の不透明感があるものの、企業収益の改善が進み個人消費が底堅く推移することで、緩やかな景気回復が続くものと思われます。一方、世界経済は、米国は政策の不透明さが拭えないものの景気の回復ペースは維持されると見込まれ、欧州、アジアは内需を中心に底堅い成長が見込まれます。中国は高い成長率であるものの、その成長率の緩やかな低下傾向が続くものと思われます。 こうした状況の中、当社グループは、グループ共有の基本的価値観である『スタンレーグループビジョン』を目指し、平成22年に「スタンレーグループ第2長期経営目標」を策定しました。その中で、3ヶ年毎に経営計画の指針を示しております。 平成29年4月~平成32年3月の「第Ⅵ期中期3ヶ年経営計画の指針」では、「グローバルで光り輝く経営」「グローバルで光り輝く事業」「グローバルで光り輝く文化・風土」を最重要事項として位置づけております。 「グローバルで光り輝く経営」では、事業、機能、地域の3つの軸のグループマトリクス経営を確立し、スタンレーグループのあらゆる組織がグローバルに連携して、継続的に企業価値を向上する取り組みを行う姿を目指し、グローバルでキャッシュを創出し成長へ投資するという好循環を形成していきます。 「グローバルで光り輝く事業」では、世界の優良企業としてのスタンレーブランドを確立して、全ての顧客から重要なパートナーと認められることを目指します。そのために、世界No.1の光技術の獲得に努め、高付加価値、高品質製品の提供につなげることで、社会に広く貢献していきます。 「グローバルで光り輝く文化・風土」では、スタンレーグループビジョンを基盤として、社員一人一人の個性を豊かなものに醸成し、多様な個性から構成される、創造的で互いに協力し合う集団へとスタンレーグループを変えていきます。 また、グローバルな競争に勝ち抜くため、当社グループは一丸となって生産性・効率性を重視した経営を行っております。 すなわち、市場や市況が急激に変化するような、いかなる環境においても振り回されない、真に体質の強い企業集団を目指し、最適な「ものづくり」を追求する生産革新活動を、間接部門を含む全てのビジネスプロセスにまで展開し、より広範囲で高度な生産性向上を日々目指してまいります。 当社グループでは、「生産革新活動」で培ってきたノウハウを建物の設計段階から取り入れ、投資効率を最大限に追求した工場として展開し、生産効率を最大限に高めております。 その展開のひとつとして、メキシコ合衆国ハリスコ州に、主に自動車用ランプ、電子製品の製造、販売を行う新会社「Stanley Electric Manufacturing Mexico S.A. de C.V.…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7150文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 今後のわが国経済は、米国や欧州の政策、政治の不透明感があるものの、企業収益の改善が進み個人消費が底堅く推移することで、緩やかな景気回復が続くものと思われます。一方、世界経済は、米国は政策の不透明さが拭えないものの景気の回復ペースは維持されると見込まれ、欧州、アジアは内需を中心に底堅い成長が見込まれます。中国は高い成長率であるものの、その成長率の緩やかな低下傾向が続くものと思われます。 こうした状況の中、当社グループは、グループ共有の基本的価値観である『スタンレーグループビジョン』を目指し、平成22年に「スタンレーグループ第2長期経営目標」を策定しました。その中で、3ヶ年毎に経営計画の指針を示しております。 平成29年4月~平成32年3月の「第Ⅵ期中期3ヶ年経営計画の指針」では、「グローバルで光り輝く経営」「グローバルで光り輝く事業」「グローバルで光り輝く文化・風土」を最重要事項として位置づけております。 「グローバルで光り輝く経営」では、事業、機能、地域の3つの軸のグループマトリクス経営を確立し、スタンレーグループのあらゆる組織がグローバルに連携して、継続的に企業価値を向上する取り組みを行う姿を目指し、グローバルでキャッシュを創出し成長へ投資するという好循環を形成していきます。 「グローバルで光り輝く事業」では、世界の優良企業としてのスタンレーブランドを確立して、全ての顧客から重要なパートナーと認められることを目指します。そのために、世界No.1の光技術の獲得に努め、高付加価値、高品質製品の提供につなげることで、社会に広く貢献していきます。 「グローバルで光り輝く文化・風土」では、スタンレーグループビジョンを基盤として、社員一人一人の個性を豊かなものに醸成し、多様な個性から構成される、創造的で互いに協力し合う集団へとスタンレーグループを変えていきます。 また、グローバルな競争に勝ち抜くため、当社グループは一丸となって生産性・効率性を重視した経営を行っております。 すなわち、市場や市況が急激に変化するような、いかなる環境においても振り回されない、真に体質の強い企業集団を目指し、最適な「ものづくり」を追求する生産革新活動を、間接部門を含む全てのビジネスプロセスにまで展開し、より広範囲で高度な生産性向上を日々目指してまいります。 当社グループでは、「生産革新活動」で培ってきたノウハウを建物の設計段階から取り入れ、投資効率を最大限に追求した工場として展開し、生産効率を最大限に高めております。 その展開のひとつとして、メキシコ合衆国ハリスコ州に、主に自動車用ランプ、電子製品の製造、販売を行う新会社「Stanley Electric Manufacturing Mexico S.A. de C.V.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約977文字
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,006百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産に対する投資3,757百万円等であります。 3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 自動車 機器事業 コンポーネ ンツ事業 電子応用 製品事業 その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 308,176 28,745 51,347 291 388,560 セグメント間の内部 売上高又は振替高 307 16,750 31,705 2,559 △ 51,323 308,484 45,496 83,052 2,850 △ 51,323 388,560 セグメント利益又は損失(△) 26,034 6,674 6,684 △ 4 2,917 42,305 セグメント資産 207,897 39,257 50,327 1,451 159,108 458,042 その他の項目 減価償却費 23,852 2,051 3,632 64 2,323 31,925 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 26,533 2,779 3,451 3,021 35,794 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない身体障害者雇用促進事業、グループに対する金融・経営サービス等の事業活動を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額2,917百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,780百万円、セグメント間取引消去5,817百万円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎的試験研究費及び管理部門に係る費用であります。 (2) セグメント資産の調整額159,108百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産303,369百万円、投資資本の調整額△67,967百万円、債権債務の調整額△65,389百万円等が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券等)等の管理部門及び基礎的試験研究活動に係る資産であります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約199文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 自動車機器事業 308,176 △1.5 コンポーネンツ事業 28,745 △5.8 電子応用製品事業 51,347 △14.2 その他 291 △70.4 合計 388,560 △3.9 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。