事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1088文字
3 【事業の内容】 当社グループは、2025年3月31日現在、当社を中心に、 子会社48社(うち連結子会社37社) で構成されております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業は3つのセグメントで構成されており、主な事業会社は以下のとおりです。 セグメントの名称 事業の内容 主な会社名 映像コンテンツ事業 劇場映画・ドラマ番組・アニメーション作品・Web関連映像の企画制作、テレビCMやインターネット等の広告制作、出版事業、ミュージックビデオを主とした音楽映像制作、ライブエンタテインメントなど、映像を軸にした空間の総合プロデュース ㈱ロボット ㈱オー・エル・エム ㈱オー・エル・エム・デジタル ㈱ピクス ㈱イマジカインフォス ㈱IMAGICA EEX 他連結子会社3社 非連結子会社4社 映像制作技術サービス事業 撮影、中継、番組・CM・PR等の映像・音声編集、デジタル合成、VFX・CG制作、デジタルシネマ、ローカライズ、ディストリビューションなど、撮影・中継から編集、流通までワンストップでグローバルに対応する映像技術サービスと、ゲーム ソフトの開発、ビジュアル制作(CG)、翻訳/音声収録や品質管理、人材サービス等 ㈱IMAGICAエンタテインメントメディアサービス IMGI USA Inc. Pixelogic Holdings LLC PPC Creative Limited ㈱IMAGICA Lab. ㈱IMAGICAコスモスペース ㈱ウェザーマップ ㈱IMAGICA GEEQ 他連結子会社12社 非連結子会社1社 映像システム事業 放送映像システム、ハイスピードカメラ、医用画像システム、光学計測等、映像・画像に関わる最先端のハードウェア及びソフトウエアの開発・製造・輸入・販売・保守サービス、映像・画像処理LSIの開発・販売、スポーツライブ中継・配信等 ㈱フォトロン フォトロン メディカル イメージング㈱ PHOTRON USA, INC. PHOTRON EUROPE LIMITED ㈱IPモーション 他連結子会社3社 非連結子会社6社 (注) 上記の会社名表記会社はいずれも連結子会社であります。 事業の系統図は以下のとおりです。( 2025年3月31日 現在) (注) 1.主要な取引のみを示しております。 2.取引の矢印は、製・商品、サービス等の流れとなっております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約350文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は2025年5月9日開催の取締役会において、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)(注)の一環として行われる三日月株式会社による当社株式に対する公開買付けに対し、賛同すると共に、株主の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。本公開買付け及びその後の一連の手続きにより、当社株式は最終的に上場廃止となる予定です。 詳細につきましては、2025年5月9日公表の「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」をご参照ください。 (注)「マネジメント・バイアウト(MBO)」とは、一般に、買収対象会社の経営陣が、買収資金の全部又は一部を出資して、買収対象会社の事業の継続を前提として買収対象会社の株式を取得する取引をいいます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約350文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は2025年5月9日開催の取締役会において、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)(注)の一環として行われる三日月株式会社による当社株式に対する公開買付けに対し、賛同すると共に、株主の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。本公開買付け及びその後の一連の手続きにより、当社株式は最終的に上場廃止となる予定です。 詳細につきましては、2025年5月9日公表の「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」をご参照ください。 (注)「マネジメント・バイアウト(MBO)」とは、一般に、買収対象会社の経営陣が、買収資金の全部又は一部を出資して、買収対象会社の事業の継続を前提として買収対象会社の株式を取得する取引をいいます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2462文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 (1) 経営成績 ① 当社グループの業績 (金額単位:百万円/%表示は対前期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 (損失△) 2025年3月 期 96,910 △2.8 2,479 △36.8 1,866 △49.9 △3,717 2024年3月 期 99,684 5.9 3,924 1.4 3,727 2.5 2,373 △38.6 当連結会計年度の経営成績は、 売上高は 969億10百万円 (前年同期比 2.8%減 )、営業 利益は24億79百万円 (前年同期比 36.8%減 )を計上し、経常 利益は18億66百万円 (前年同期比 49.9%減 )となりました。海外事業に関わるのれんの減損損失及び事業撤退に関わる損失を含む特別損失 42億66百万円 を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失 37億17百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純 利益23億73百万円 )となりました。 ② セグメント別の業績 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 1) 映像コンテンツ事業 当連結会計年度における映像コンテンツ事業の業績は、売上高は 263億66百万円 (前年同期比 6.5%減 )、営業 利益は21億76百万円 (前年同期比 70.6%増 )となりました。 劇場映画・ドラマ作品は、前年度に大型作品を複数計上した反動により減収となったものの、制作映画の成功報酬の計上等もあり増益となりました。CM制作は、受注が好調に推移し増収増益となりました。アニメーション作品は、CGアニメーション作品等が寄与し増益となりました。出版事業は、TVアニメ製作委員会からの配分金収入等を計上したことにより増収となりました。 これらにより、映像コンテンツ事業全体として減収増益となりました。 2) 映像制作技術サービス事業 当連結会計年度における映像制作技術サービス事業の業績は、売上高は 532億42百万円 (前年同期比 1.3%減 )、営業 損失は7億59百万円 (前年同期は営業 利益14億30百万円 )となりました。 国内のE2Eサービス ※1 は、映画向けの編集サービスやデジタルシネマ向けサービス等が好調に推移し増収となりました。 海外のE2Eサービスにおいては、ローカライズの受注が前年度から大きく落ち込み減収となり、このような状況に対処するため、人員整理を実施しコスト削減を行いました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2235文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 映像 コンテンツ 映像制作 技術サービス 映像 システム 売上高 外部顧客への 売上高 28,091,795 52,547,746 19,036,354 99,675,896 8,848 99,684,745 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 94,824 1,419,288 720,262 2,234,374 △ 2,234,374 28,186,619 53,967,034 19,756,616 101,910,270 △ 2,225,525 99,684,745 セグメント利益 1,276,056 1,430,304 2,404,840 5,111,201 △ 1,187,161 3,924,040 セグメント資産 17,219,222 42,327,572 16,994,774 76,541,569 2,153,058 78,694,627 その他の項目 減価償却費 60,894 2,265,607 534,400 2,860,903 80,239 2,941,143 減損損失 18,327 5,576 23,903 23,903 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 160,418 2,180,090 402,047 2,742,555 32,785 2,775,341 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。 (1) 外部顧客への売上高は、不動産賃貸収入等であります。 (2) セグメント利益の調整額 △1,187,161 千円には、 当社に係る損益 595,288 千円及びセグメント間取引消去 △1,782,450 千円が含まれております。 (3) セグメント資産の調整額 2,153,058 千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産 14,553,765 千円、セグメント間取引消去 △12,400,707 千円が含まれております。全社資産は、主に 当社 の現預金及び投資有価証券等の固定資産であります。 (4) 減価償却費の調整額 80,239 千円には、全社資産に係る減価償却費 99,423 千円及びセグメント間取引消去 △19,183 千円が含まれております。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 32,785 千円には、全社資産の増加額 51,236 千円及びセグメント間取引消去 △18,450 千円が含まれております。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2408文字
2.販売実績に対する販売割合が10%以上の相手先はありません。 3.上記の他に不動産賃貸収入等が 47,390千円 計上されております。 (2) 財政状態 2024年2月8日に行われたmediafellows GmbH及びその子会社1社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度において確定したため、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額を用いております。 ①事業全体の状況 1)資産 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて 20億25百万円 ( 2.6%)増加 し、 807億19百万円 となりました。 流動資産は、前連結会計年度末に比べて 73億83百万円 ( 17.9%)増加 し、 486億72百万円 となりました。これは主に、売掛金及び棚卸資産が増加したことによるものであります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて 53億58百万円 ( 14.3%)減少 し、 320億47百万円 となりました。これは主に、のれん、関係会社株式及びリース資産が減少したことによるものであります。 2)負債 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて 57億77百万円 ( 14.9%)増加 し、 445億65百万円 となりました。 流動負債は、前連結会計年度末に比べて 79億40百万円 ( 27.4%)増加 し、 368億90百万円 となりました。これは主に、短期借入金、契約負債、並びに支払手形及び買掛金が増加したことによるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて 21億63百万円 ( 22.0%)減少 し、 76億74百万円 となりました。これは主に、長期借入金及びリース債務が減少したことによるものであります。 3)純資産 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて 37億52百万円 ( 9.4%)減少 し、 361億54百万円 となりました。なお、自己資本比率は 42.8% となりました。 ②セグメント情報に記載された区分ごとの状況 1)映像コンテンツ事業 当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて 17億19百万円増加 し、 189億38百万円 となりました。これは主に棚卸資産が増加したことによ るものであります。 2)映像制作技術サービス事業 当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて 1億62百万円減少 し、 421億64百万円 となりました。これは主に売掛金が増加した一方、のれんが減少したことによ るものであります。…