沖電気工業株式会社

証券コード: 6703 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2019-06-21
業種 電気機器

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

沖電気工業は、情報通信、メカトロシステム、プリンター、EMSの4事業を展開する企業です。通信インフラ、防災、防衛、金融、事務など多岐にわたる分野で、機器の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供、工事・保守などを行う。特に、高度な信頼性と耐久性を備えた製品を強みとし、社会インフラ領域を支える技術を提供しています。

主な事業領域

情報通信、メカトロシステム、プリンター、EMSの4事業を展開。通信インフラ、防災、防衛、金融、事務など多岐にわたる分野で、機器の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供、工事・保守などを行う。

主な製品・サービス

  • 交通インフラシステム
  • 防災関連システム
  • 防衛関連システム
  • 通信キャリア向け通信機器
  • 金融営業店システム
  • 事務集中システム
  • 予約発券システム
  • IP-PBX
  • ビジネスホン
  • コンタクトセンター
  • 920MHz帯マルチホップ無線システム
  • ATM
  • 現金処理機
  • 営業店端末
  • 予約発券端末
  • チェックイン端末
  • 外貨両辺機
  • ATM監視・運用サービス
  • カラー・モノクロLEDプリンター
  • カラー・モノクロLED複合機
  • 大判インクジェットプリンター
  • ドットインパクトプリンター
  • 設計・生産受託サービス
  • プリント配線基板

ビジネスモデル

製品の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供、工事・保守などのサービスを提供し、機器の信頼性と耐久性を強みとして、社会インフラ領域を支えるビジネスモデル。

セグメント・事業構成

情報通信事業、メカトロシステム事業、プリンター事業、EMS事業、その他。

戦略・方向性

デジタル変革、キャッシュレス、ペーパーレス、5Gの到来といった社会構造の変化に対応し、特にプリンター事業では工業向けへのシフト、メカトロシステムでは構造改革による収益性改善、情報通信ではIoT連携の強化など、社会課題の解決に向けた自動化機器の開発・提供を推進。

強みとして読み取れる点

  • ネットワーク・センシング・アナリティクスの技術
  • 高信頼性・高耐久性のあるものづくり技術
  • 長年の通信インフラへの参画実績
  • 特定の顧客ニーズに特化したエッジ領域での強み

課題として読み取れる点

  • ペーパーレス化によるプリンター需要の減少
  • キャッシュレス化・銀行業界の構造改革による既存サービスの縮小
  • 社会構造の変化への適応

確認ポイント

  • 工業向けプリンターへのシフトの進捗
  • 5GやIoTを活用した新ビジネスの展開
  • 構造改革による収益性の持続的な改善

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営課題、強み、戦略が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

海外市場における政治経済動向、39の拠点におけるカントリーリスク、為替変動による業績への影響。有利子負債(786億円)に対する金利上昇の影響。法規制や環境規制への不適合、特許・技術援助契約の不備、品質不良によるリコール費用、M&A・アライアンスにおける契約違反等のリスク。また、キャッシュレス化やペーパーレス化といった市場動向の変化に伴う各事業(情報通信、メカトロシステム、プリンター等)の需要変動。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

沖電気工業は、情報通信、メカトロシステム、プリンター、EMSの4つの柱で構成される多角的な事業ポートフォリオを持つ。近年、構造改革を通じて固定費を削減し、IoTや5Gといった次世代技術への投資とリソース再配置を行いながら、収益力の向上と安定した配当の継続を目指す戦略をとっている。特にEMS事業の拡大とプリンター事業のインダストリーシフトは成長の鍵となる。

成長方針

「情報通信」「メカトロシステム」「プリンター」「EMS」の4事業において、IoT、5G、自動化技術などの成長領域へのリソース再配置と構造改革を通じた収益力の強化、およびインダストリー市場へのシフトによる新需要への対応を推進。

資本政策

財務上の規律を重視し、フリー・キャッシュ・フローを基本の原資としつつ、複数の手段によるバランスのよい効率的な調達を行う。また、安定した配当の継続を目指す。

リスク対応方針

為替リスクはヘッジを実施し影響を限定的に抑制。金利変動にはスワップ取引等で対応。地政学的・カントリーリスクに対しては拠点の機能移管や撤退の検討を含む体制を整備。環境規制についてはISO14001取得と専門部署による管理により、法的遵守と環境負荷低減を推進。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

沖電気工業は、伝統的な通信・メカトロ技術を基盤に、IoT、5G、AIといった先端技術を融合させた「スマートセンシング」や自動化に向けた高度なソリューションへ投資をシフトさせている。特にインフラ監視や無人化支援など社会課題解決型の技術開発が積極的であり、構造改革による収益性向上と成長領域へのリソース再配置により競争力を強化している。

設備投資の方向性

インフラ、IoT、自動化機器の成長領域に向けた生産設備および新製品開発のための金型・評価装置への投資。特にプリンター事業の産業向けシフトに伴う戦略的投資。

研究開発・商品開発

スマートセンシングと人にやさしいメカトロを軸に、光ファイバーセンサーによるインフラ監視、AI対話を用いた無人窓口支援(CounterSmart)、ディープラーニングによる感情推定、行動変容技術など高度な技術開発を実施。

投資・変化テーマ

  • IoTソリューション
  • スマートセンシング
  • 自動化機器
  • 5Gネットワーク
  • 高度な製造受託(EMS)

関連キーワード

  • 光ファイバーセンサー
  • CounterSmart
  • ディープラーニング
  • 行動変容技術
  • LEDプリンター
  • マルチキャリア対応音声IoTゲートウェイ

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2018-04-01 〜 2019-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2019-06-21

財務情報

業績

売上高

4,414.52億円
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売上高
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営業利益

175.22億円
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経常利益

154.77億円
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税引前利益

110.18億円
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親会社帰属利益

84.05億円
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財政状態・流動性

総資産

3,655.03億円
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株主資本

1,138.45億円
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現金及び現金同等物

268.23億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+63.64億円
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-120.99億円
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-129.71億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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2018-04-01 〜 2019-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約1087文字

3【事業の内容】 OKIグループ(当社及び関係会社)は、「情報通信」、「メカトロシステム」、「プリンター」、「EMS」 の4事業及び「その他」について、製品の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供、工事・保守及びその他のサービスを行っております。 事業区分別の事業の内容は、以下のとおりであります。 なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より、営業から設計・製造、評価までのワンストップサービスの強化を目的とするEMS事業の再編を行いました。これに伴って、従来「その他」の区分に含めておりました一部の事業を「EMS事業」に変更しております。 <情報通信事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供、工事・保守及びその他サ ービスを行っております。 交通インフラシステム、防災関連システム、防衛関連システム、通信キャリア向け通信機器、金融営業店システム、事務集中システム、予約発券システム、IP-PBX、ビジネスホン、コンタクトセンター、920MHz帯マルチホップ無線システムなど <メカトロシステム事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売及びその他サービスを行っております。 ATM、現金処理機、営業店端末、予約発券端末、チェックイン端末、外貨両替機、ATM監視・運用サービスなど <プリンター事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売及びその他サービスを行っております。 カラー・モノクロLEDプリンター、カラー・モノクロLED複合機、大判インクジェットプリンター、ドットインパクトプリンターなど <EMS事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売及びその他サービスを行っております。 設計・生産受託サービス、プリント配線基板など <その他> その他として、製品等の運送・管理、用役提供、その他機器商品の製造及び販売を行っております。 OKIグループにおける、OKI(親会社)及び関係会社の取引関係を図示すると、概ね以下のとおりになります。 (2019年3月31日現在) OKI Electric Industry (Shenzhen):沖電気実業(深セン)有限公司 OKI Trading (Beijing) :日沖商業(北京)有限公司 (注)OKIウィンテック(株)は、2019年4月1日付で(株)沖電気カスタマアドテックを吸収合併し、商号をOKIクロステック(株)に変更しております。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1177文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 OKIグループ(当社及び連結子会社)は、"OKIは「進取の精神」をもって、情報社会の発展に寄与する商品を提供し、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献する。"という企業理念のもとに、持続的に成長し"モノづくりコトづくりを通して社会に貢献する"企業を目指します。そして全てのステークホルダーの信頼と期待に応えるように努めてまいります。 またOKIグループは、企業活動を通して、2015年9月「国連持続可能な開発サミット」で採択された重要な指針である「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献してまいりたいと考えております。今後、優先的な課題に目標を設定して、持続可能な目標を企業の運営に組み込んでまいります。 現在、OKIグループを取り巻く市場環境や経済環境には大きな変化が起きております。特に「デジタル変革」「キャッシュレス化」「ペーパーレス化」「銀行業界の構造改革」「5Gの到来」、これらはOKIグループの事業に大きな影響を与える可能性があります。 キャッシュレス化の流れは決済サービスの多様化や現金管理コストの見直しなどにより、今後拡大していくものと想定されます。銀行業界の構造改革についても、業務効率化による店舗数の見直しや人員削減、メガバンク間でのATM統合検討など、これまで見られなかったさまざまな変化が起ころうとしております。これらの変化は、加速するデジタル変革と相まって、従来の商品・サービスを縮小させる可能性があります。 一方であらゆる決済サービスに利用できる端末や店舗のない地域への新しい金融サービスの開発など、新規ビジネスにつながるチャンスにもなります。 また5Gの到来は、IoTの進展によってあらゆるものがネットワークにつながっていく中で、長年通信インフラに携わり、かつお客様の業務に特化したエッジ領域に端末インストールベースを持つOKIグループの強みが活かせるチャンスとなります。 ペーパーレス化についても、スマートフォンやモバイル端末の利用増にともない印刷需要が減少することによって、プリンター事業への脅威となる可能性があります。これに対してはオフィス市場向けからインダストリー市場向けへ経営リソースをシフトすることによって、OKIのLEDプリンターの特長がよりいっそう活かせる新規市場の開拓、新商品の開発を進めてまいります。 OKIグループはネットワーク・センシング・アナリティクスの技術と高信頼性、高耐久性という特徴あるものづくりの技術を併せ持つという強みにより、長年にわたり広義の社会インフラ領域を支えてまいりました。今後とも社会的な構造変化に適応し、少子高齢化や人手不足といった社会課題を解決する自動化機器の開発やサービスの提供などにより広く社会に貢献してまいります。

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1177文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 OKIグループ(当社及び連結子会社)は、"OKIは「進取の精神」をもって、情報社会の発展に寄与する商品を提供し、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献する。"という企業理念のもとに、持続的に成長し"モノづくりコトづくりを通して社会に貢献する"企業を目指します。そして全てのステークホルダーの信頼と期待に応えるように努めてまいります。 またOKIグループは、企業活動を通して、2015年9月「国連持続可能な開発サミット」で採択された重要な指針である「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献してまいりたいと考えております。今後、優先的な課題に目標を設定して、持続可能な目標を企業の運営に組み込んでまいります。 現在、OKIグループを取り巻く市場環境や経済環境には大きな変化が起きております。特に「デジタル変革」「キャッシュレス化」「ペーパーレス化」「銀行業界の構造改革」「5Gの到来」、これらはOKIグループの事業に大きな影響を与える可能性があります。 キャッシュレス化の流れは決済サービスの多様化や現金管理コストの見直しなどにより、今後拡大していくものと想定されます。銀行業界の構造改革についても、業務効率化による店舗数の見直しや人員削減、メガバンク間でのATM統合検討など、これまで見られなかったさまざまな変化が起ころうとしております。これらの変化は、加速するデジタル変革と相まって、従来の商品・サービスを縮小させる可能性があります。 一方であらゆる決済サービスに利用できる端末や店舗のない地域への新しい金融サービスの開発など、新規ビジネスにつながるチャンスにもなります。 また5Gの到来は、IoTの進展によってあらゆるものがネットワークにつながっていく中で、長年通信インフラに携わり、かつお客様の業務に特化したエッジ領域に端末インストールベースを持つOKIグループの強みが活かせるチャンスとなります。 ペーパーレス化についても、スマートフォンやモバイル端末の利用増にともない印刷需要が減少することによって、プリンター事業への脅威となる可能性があります。これに対してはオフィス市場向けからインダストリー市場向けへ経営リソースをシフトすることによって、OKIのLEDプリンターの特長がよりいっそう活かせる新規市場の開拓、新商品の開発を進めてまいります。 OKIグループはネットワーク・センシング・アナリティクスの技術と高信頼性、高耐久性という特徴あるものづくりの技術を併せ持つという強みにより、長年にわたり広義の社会インフラ領域を支えてまいりました。今後とも社会的な構造変化に適応し、少子高齢化や人手不足といった社会課題を解決する自動化機器の開発やサービスの提供などにより広く社会に貢献してまいります。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約2769文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 2019年3月期の活動の成果は、次の通りであります。 情報通信事業では、成長領域である社会インフラ×IoTのビジネスを加速したこと。あたらしいビジネスプラットフォームを投入し拡大につとめたこと。メカトロシステム事業では、構造改革を実施し、営業黒字化を達成したこと。プリンター事業では収益率が向上し、四半期毎に利益が安定したこと。EMS事業では、対前年の増収増益の基調を継続していること。財務指標は安定しており当期純利益を確保し、安定した配当を継続したことであります。 これらの一方で、ペーパーレス、キャッシュレスなどのメガトレンドに適応した、持続可能な成長のロードマップを策定し、実行していくことが課題としてあると認識しております。 2019年3月期の業績については、以下の通りであります。 売上高は4,415億円、前連結会計年度比35億円の増収となりました。営業利益は175億円、同98億円の増益となりました。これは、海外拠点を中心に構造改革を進めた結果、固定費を中心に費用構造が改善されてベースとなる収益力が上がったこと、売上高の増加に加えて機種構成が改善したことによるものであります。 経常利益は、営業外損益で前連結会計年度に計上した為替差益2億円が、当連結会計年度では為替差損13億円に転じた結果、前連結会計年度比の増加が70億円となる155億円となりました。 親会社株式に帰属する当期純利益は、特別利益として固定資産売却益14億円や投資有価証券売却益10億円を計上する一方、特別損失として事業構造改善費用35億円及びメカトロシステム事業における減損損失29億円を計上した結果、前連結会計年度比の増加が25億円となる84億円となりました。 事業別の業績状況は、以下の通りであります。 情報通信事業の売上高は1,843億円、前連結会計年度比で116億円の増収となりましたが、これは社会インフラ関連の案件や通信キャリア向けの売上の増加に加えて一部官公庁向け案件が増加したことによります。売上高の増加にともない、加えて案件の構成が改善したことなどにより営業利益は147億円、同12億円の増益となりました。 メカトロシステム事業は、売上高827億円、前連結会計年度比で108億円の減収となりました。前連結会計年度のブラジル子会社決算期間統一による増収効果がなくなったことや、構造改革による事業の見直しの影響がありました。売上高は減少しましたが、構造改革による固定費の削減効果などにより黒字化を達成し営業利益は1億円、同52億円の改善となりました。 プリンター事業の売上高は1,026億円、前連結会計年度比で63億円の減収となりました。…

セグメント関連

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【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 持分法適用関連会社であった沖電線株式会社の株式を追加取得し、連結子会社としたことに伴い、負ののれん発生益210百万円を計上しております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 1株当たり純資産額 1,154.03円 1,155.28円 1株当たり当期純利益金額 67.86円 97.16円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 67.80円 97.03円 (注)1. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 5,891 8,405 普通株主に帰属しない金額(百万円) 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 5,891 8,405 普通株式の期中平均株式数(千株) 86,826 86,508 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) 普通株式増加数(千株) 80 120 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2018年3月31日) 当連結会計年度 (2019年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 102,144 100,200 純資産の合計額から控除する金額(百万円) 1,974 259 (うち新株予約権) (101) (133) (うち非支配株主持分) (1,873) (126) 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 100,169 99,941 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) 86,799 86,508 (重要な後発事象) 連結子会社の会社分割及び株式譲渡 当社は、2019年6月6日、連結子会社であるOKI BRASIL INDÚSTRIA E COMÉRCIO DE PRODUTOS E TECNOLOGIA EM AUTOMAÇÃO S.A.…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 OKIグループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。 なお、業績に影響を与える要因は、これらに限定されるものではありません。OKIグループはこれらのリスクを認識し、その影響の最小化に取り組んでまいります。 (1)世界の政治経済の動向に係るもの OKIグループの製品に対する需要は、OKIグループが製品を販売している日本国内外の各地域の政治経済状況の影響を受けます。 OKIグループの海外市場における売上は当連結会計年度は996億円(連結売上高比率22.6%)であります。それらの地域は、米州、欧州、アジア等の市場であり、それらの地域の景気後退及びそれに伴う需要の縮小、また、製品に対する輸入規制等の変更は、OKIグループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 然しながら、各事業における海外向け売上については、定期的に売上状況等をモニタリングするとともに、海外各国の政治経済の変動による影響を極力早期に認識するよう努め、必要時には、売上が個別地域に過度に集中しないようにするなど適切な対策が必要であることを認識しております。 (2)カントリーリスクに係るもの OKIグループは海外に39の子会社を有しており、数多くの販売・生産拠点が存在しております。内訳としては、主な生産・製造拠点として、中国、タイ、ブラジル、また、主な販売拠点として、米国、英国等の欧州各国があります。それらの国において、クーデター・紛争・革命、または、暴動・テロ等による社会的混乱、それに関連して、OKIグループの資産の接収、収用、また、人的・物的被害等が、発生する可能性があることを認識しております。 然しながら、当該カントリーリスクが顕在化する可能性が高まる場合は、関連する拠点の機能の移管、または、費用対効果を勘案しつつ撤退することの可否検討、各種リスクヘッジの検討・実施等の対策が必要であることを認識しております。 (3)外国為替の影響に係るもの OKIグループは日本国内外の政治経済の状況に影響を受ける為替変動リスクにさらされており、その結果、OKIグループの 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況 に悪影響を及ぼす可能性があります。 然しながら、外貨建て資産と負債のポジション不均衡に対して、一定の方針に基づき為替予約やマリー等によりリスクヘッジを実施しております。更に、投機的な取引は原則禁止していることもあり、外国為替の影響はOKIグループにとって限定的と考えております。 (4)金融市場・金利変動に係るもの OKIグループの有利子負債は、金融市場及び金利変動の影響を受けます。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5【研究開発活動】 OKIグループ(当社及び連結子会社)は、2017年5月に発表した「中期経営計画2019」のとおり、「スマートセンシング」と「人にやさしいメカトロ」を注力研究テーマとして研究開発活動を推進しております。 当連結会計年度のOKIグループの研究開発費は 10,700 百万円であり、各事業及び全社共通等における研究開発活動の主な成果及び研究開発費は次のとおりであります。 <情報通信> (1)高速光通信分野で培った技術を活かし、温度、歪み分布の測定時間を大幅に短縮(従来比約1/1000)した「光ファイバーセンサー」を開発しました。長距離・広範囲で温度・歪みを分布的かつリアルタイムに測定することが可能で、橋梁や道路などのインフラ健全度監視、製造ラインや工場内の温度監視など、さまざまな活用シーンに向けて社会課題の解決に貢献いたします。 (2)「ストアフロント変革ソリューション」として、これまで、金融機関向け窓口端末や旅客交通向け券売機、コンタクトセンター向け遠隔支援の分野で培ってきたノウハウ・技術を活かして有人窓口の省人化や無人化を支援するミドルウェア「CounterSmart(カウンタースマート)」を開発いたしました。近年、急速に拡大している有人窓口のデジタル化や省人化ニーズに対して、多言語に対応した音声操作や、AI対話を活用した無人窓口応対など、多様な決済手段を提供してまいります。 (3)通信業界で長年培ってきた技術を活かして、主要な通信事業者に対応した「マルチキャリア対応音声IoTゲートウェイ」を開発いたしました。既存設備に変更を加えることなく、LTE回線を用いたIPネットワークへのマイグレーションを実現することが可能となります。また、LANやUSBなどのインターフェースも備えているため、新たなIoTサービスへも柔軟に対応いたします。 当事業に係る研究開発費は、 2,597 百万円であります。 <メカトロシステム> これまで紙幣還流型ATMや現金処理機等の開発により培ってきたノウハウを活かして、今後の製品の中核となるプラットホームモジュール(以下モジュールと記載)の開発に取り組んでおります。2018年度は、モジュールを評価するための試作機を製造しております。今後もモジュール開発を継続し、モジュール、及びモジュールを組み込んだ製品の完成を目指します。 当事業に係る研究開発費は、 1,927 百万円であります。 <プリンター> (1)業界初「7年間無償保証」「メンテナンス品7年間無償提供」を実現した「COREFIDO EX」シリーズを開発し、提供を開始しました。本シリーズにはA3カラーLEDプリンター「C844dnw」「C835dnw」「C835dnwt」の3機種をラインアップしています。…

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 OKIグループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。 (1)提出会社 (2019年3月31日現在) 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積千㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) ビジネスセンター (東京都港区) 情報通信 メカトロシステム 全社(共通) 開発及びその他 設備 616 (-) 507 1,133 1,299 情報通信沼津工場 (静岡県沼津市) 情報通信 開発及び生産設備 894 600 275 (10) 1,011 2,781 388 情報通信本庄工場・EMS工場 (埼玉県本庄市) 情報通信 EMS 生産設備 1,745 565 40 (131) 434 2,785 234 メカトロシステム工場 (群馬県富岡市) メカトロシステム 生産設備 1,559 318 15 (63) 74 1,967 246 メカトロ開発センター (群馬県高崎市) メカトロシステム 開発設備 1,989 492 (56) 252 2,743 510 システムセンター (埼玉県蕨市) 情報通信 メカトロシステム 開発及び生産設備 195 (-) 1,169 1,371 918 本社 (東京都港区他) 全社(共通) その他 設備 559 981 (22) 373 1,914 164 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定の合計であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。 2.上記の他、主要な賃借設備として、以下のものがあります。…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約433文字

3【配当政策】 当社は、常にOKIグループ(当社及び連結子会社)の企業価値を向上させるために財務体質の強化と内部留保の確保を行うとともに、中長期に亘り株式を保有していただけるよう株主利益の増大に努めることを経営の最重要課題としております。 内部留保については、将来の成長に不可欠な研究開発や設備への投資に充当し、企業体質の強化・経営基盤の強化を図ります。また、株主のみなさまに対しては安定的な利益還元を継続することを最重要視し、業績も勘案した上で配当金額を決めてまいります。 なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めており、剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2019年6月21日 定時株主総会 普通株式 4,325 50.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約730文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 (2019年3月31日現在) セグメントの名称 従業員数(人) 情報通信 7,079 [ 734 ] メカトロシステム 3,180 [ 388 ] プリンター 4,222 [ 194 ] EMS 1,971 [ 604 ] その他 1,023 [ 517 ] 全社(共通) 455 [ 38 ] 合計 17,930 [ 2,473 ] (注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの 出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2.臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 (2)提出会社の状況 (2019年3月31日現在) 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 4,077 43.9 20.2 7,037,863 セグメントの名称 従業員数(人) 情報通信 2,476 メカトロシステム 1,032 EMS 114 全社(共通) 455 合計 4,077 (注)平均年間給与は、賞与及び時間外手当を含んでおります。 (3)労働組合の状況 OKIグループ(当社及び一部の国内連結子会社)には、OKIグループ労働組合連合会が組織されており、OKIグループ労働組合連合会は、上部団体の全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会(電機連合)に加盟しております。また、労使関係は安定しております。 なお、2019年3月31日現在におけるグループ内の組合員数は8,257人であります。 有価証券報告書(通常方式)_20190620135546

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約3436文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 OKIグループ(当社及び連結子会社)は、多様なステークホルダーの信頼に応え、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図ることが経営の最重要課題であるとの認識に立ち、「経営の公正性・透明性の向上」「意思決定プロセスの迅速化」「コンプライアンスの徹底及びリスク管理の強化」を基本方針として、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでおります。 企業統治の体制 イ.企業統治の体制の概要 当社は、監査役会設置会社として「取締役会」及び「監査役会」を設置するとともに、業務執行と監督の分離による意思決定プロセスの迅速化を進めていく体制として、執行役員制度を導入しております。2019年6月の定時株主総会終結後の経営体制は、社外取締役4名を含む取締役9名(うち女性1名)、社外監査役2名を含む監査役4名、専任の役付執行役員4名を含む執行役員14名(うち女性1名)となりました。全社外取締役及び全社外監査役は、経営陣から独立した中立性を保った独立役員であります。取締役会の議長は互選により選出しておりますが、本年度は非執行の会長が務めております。事業年度ごとの経営責任をより明確にするため、取締役の任期は1年としております。 当事業年度に開催された取締役会は臨時取締役会を含め13回であり、社外取締役の出席率は100%で、社外監査役の出席率は100%となっております。社外役員に対しては、取締役会における充実した議論に資するため、取締役会の開催前に資料を配布し、取締役会事務局等より事前説明が行われております。 当社は、取締役の選解任及び役員報酬の決定にかかわるプロセスの透明性を確保するため、任意の委員会として人事・報酬諮問委員会を設置しております。同委員会は、非執行の会長と全独立社外取締役を委員と定めております。議長は互選により選出しておりますが、当事業年度は独立社外取締役が務めました。同委員会は、取締役の新任及び再任の際に、その適正さについて、事前に審査を行い、取締役会に意見具申をすること並びに取締役及び執行役員の報酬制度や報酬水準について意見を求められ、審査を実施しております。当事業年度においては、12回開催いたしました。 機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は議長、委員長を表します。) 役職名 氏名 取締役会 監査役会 人事・報酬諮問 委員会 取締役会長 川崎 秀一 代表取締役 社長執行役員 鎌上 信也 代表取締役 副社長執行役員 星 正幸 取締役 常務執行役員 坪井 正志 取締役 上席執行役員 布施 雅嗣 社外取締役 淺羽 茂 社外取締役 斎藤 保 社外取締役 川島 いづみ 社外取締役 木川 眞 常勤監査役 矢野 星 常勤監査役 畠山 俊也 社外監査役 濱口 邦憲 社外監査役 新田 陽一 ロ.…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1440文字

4【経営上の重要な契約等】 2019年3月31日現在における重要な契約は、下記のとおりであります。 ① 技術援助契約 契約会社名 相手先 国名 契約対象機器 契約の内容 契約期間 当社 International Business Machines Corporation 米国 情報処理機器 特許実施許諾 (クロスライセンス) 契約特許 存続期間中 (株)沖データ(注) キヤノン(株) 日本 プリンター、 FAX、複合機 特許実施許諾 (クロスライセンス) 契約特許 存続期間中 (注)契約の見直しを行い、契約当事者が当社から連結子会社である(株)沖データに変更されました。 ② その他の経営上の重要な契約 契約会社名 相手先 国名 契約の内容 当社 Hewlett-Packard Company 米国 1992年4月7日に情報通信分野でのシステムインテグレーションビジネスを強化することを目的として、双方向かつ長期的な関係を維持・発展させるための基本契約を締結しました。 当社 シスコシステムズ合同会社 日本 2000年2月9日に、同社製品の再販及びこれに付加価値化を行い、トータルソリューションをエンドユーザーに提供するパートナーとして基本契約を締結しました。 ③ その他 連結子会社の合併 当社の連結子会社である沖ウィンテック株式会社及び株式会社沖電気カスタマアドテックは、2018年10月31日開催の両社の取締役会において、沖ウィンテック株式会社を存続会社とし、株式会社沖電気カスタマアドテックを消滅会社とする吸収合併を行うことを決議いたしました。また、同日付けで両社は合併契約を締結いたしました。 合併の概要は、次のとおりであります。 (1)合併の目的 エンジニアリング会社として音声ネットワークの施工・保守、電気工事、社会インフラ工事など長年にわたる実績がある沖ウィンテック株式会社と、ATMや金融システム、サーバーなどのハイ・アベイラビリティ(高可用性)を必要とする機器の保守・運用において豊富な実績を持つ株式会社沖電気カスタマアドテックを合併いたします。今後持続的な成長を実現する上で、リカーリング型ビジネスを強化すべく、サービス・ソリューションの実働に強みを持つ新会社を設立いたします。 (2)合併の方法及び合併後の会社の名称 沖ウィンテック株式会社を存続会社とし、株式会社沖電気カスタマアドテックを吸収合併いたします。 沖ウィンテック株式会社は、本合併期日(効力発生日)をもって、商号を「OKIクロステック株式会社」に変更いたしました。 (3)合併の 期日 2019年4月1日 (4)合併に際して発行する株式及び割当 本合併は、当社100%子会社間での吸収合併となりますので、新株式の発行、資本金の増加及び合併交付金の支払いはありません。…

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1336文字

(6)【大株主の状況】 (2019年3月31日現在) 氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 7,215 8.34 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1-8-11 5,884 6.80 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海1-8-11 3,670 4.24 沖電気グループ従業員持株会 東京都港区虎ノ門1-7-12 1,883 2.18 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海1-8-11 1,696 1.96 株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1-5-5 1,419 1.64 ヒューリック株式会社 東京都中央区日本橋大伝馬町7-3 1,407 1.63 明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2-1-1 1,400 1.62 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 1,380 1.60 JP MORGAN CHASE BANK 385151 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM 1,310 1.52 27,269 31.52 (注)1.2018年12月20日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者が、2018年12月14日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況には含めておりません。 なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%) 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園1-1-1 3,317 3.80 日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂9-7-1 1,473 1.69 4,791 5.49 2.2019年3月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書 (変更報告書) において、株式会社みずほ銀行及びその共同保有者が、2019年2月28日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況には含めておりません。 なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100FYEO 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2019
使用モデル
gemma4:12b

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