事業の内容
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/ 原文長 約694文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社22社、関連会社1社で構成され、劇場・文化ホール等の舞台機構・吊物装置、テレビ・イベント・コンサート会場における電飾や機械装置等の舞台設備装置、ジェットコースター・急流すべり・タワー等の遊戯機械装置、エレベーター・エスカレーター・パーキング装置等の昇降機械装置の製造施工販売を主な内容とし、更に当社納入製品の保守サービス・改修工事を行っております。また、遊園地等における遊戯施設の営業も行っております。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1) 当社グループの事業に係わる位置づけ (イ)製品製造・保守改修関連 製品製造関連は、上記の機械装置の製造施工販売を当社及び㈱テルミック、Sansei Technologies Inc.を持株会社とするS&S Worldwide, Inc.、Vekoma Rides B.V.及びその子会社が行っております。 なお、当社神戸工場で、工場内荷造発送業務をサンセイファシリティーズ㈱が担当しております。 保守改修関連は、㈱サンセイメンテナンス及びサンセイメンテナンス㈱が当社納入製品の保守サービス及び改修工事等の業務を行っております。サンセイメンテナンス㈱が国内関東以北地域、㈱サンセイメンテナンスが国内中部以西地域をそれぞれ担当しております。 (ロ)その他 国内における遊園地で、レジャー・サービスの提供・運営管理を㈱サンエースが行っております。また、当社が所有する駐車場等の管理をサンセイファシリティーズ㈱が行っております。 (2) 事業の系統図
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1587文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、舞台設備・遊戯機械・昇降機の開発・設計・据付・メンテナンスを行っていますが、それぞれがニッチな事業分野において他社に勝る長い業歴と経験・知見を有しており、この強みを生かしながら、新たな市場開拓や製品開発に取り組み、世界的にも一段と存在感を高め、「ユニークなグローバル・ニッチ・トップ・カンパニー」を目指してまいります。 (1)基本方針 舞台設備・遊戯機械・昇降機及び保守改修の4部門をコアに、海外展開に一段と注力すると共に、事業提携やM&Aも視野に入れ、新たな事業や顧客の開拓に取り組んでまいります。 グループ各社が持つ豊かな経験と技術力を生かしながら、様々なイノベーション技術も取り込み、高品質かつ魅力的で独創性の高い製品開発に取り組んでまいります。 (2)業績計画 平成28年6月に公表しました中期経営計画での平成31年3月期の連結業績計画は以下のとおりです。 売上高 27,000百万円 経常利益 2,700百万円 経常利益率 10% ROE 6% (3)経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経済環境は、国内においては、恒常的な人手不足に伴う労務費・外注費や資材価格などの諸コストの上昇が継続し、また、国外においては、貿易摩擦の拡大や不安定な国際政治情勢による世界経済の不確実性が増していくことが予想されます。 このような環境下、当社グループは働き方改革により、製作・施工といった業務手順の効率化を推し進めるとともに、新卒並びにキャリア採用人数の増加、新規の外注先の確保による生産体制の維持向上に注力しております。また、遊戯機械部門にVekoma Rides B.V.を加え、地理的な分散を図ることにより、世界の各地域での経済成長を的確に捉えて、売上・利益を着実に確保できる体制を構築いたしました。今後、グループ各社間での連携を強力に推し進め、シナジー効果の極大化を目指すとともに、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上のため、グループ・ガバナンスの一層の強化にも努めてまいります。 部門別では、遊戯機械部門においては、当社、S&S Worldwide,Inc.、Vekoma Rides B.V.が連携して、名実共に世界ナンバー1の遊戯機械メーカーとして礎を築いてまいります。舞台設備部門においては、新規・既存のお客様のニーズにお応えするのはもちろんのこと、東京オリンピックなどの国際的イベントの開催や、IR関連施設の整備、更には多様なイベントに対応できるアリーナ型施設といった様々なエンターテインメント関連ニーズへの対応に注力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1587文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、舞台設備・遊戯機械・昇降機の開発・設計・据付・メンテナンスを行っていますが、それぞれがニッチな事業分野において他社に勝る長い業歴と経験・知見を有しており、この強みを生かしながら、新たな市場開拓や製品開発に取り組み、世界的にも一段と存在感を高め、「ユニークなグローバル・ニッチ・トップ・カンパニー」を目指してまいります。 (1)基本方針 舞台設備・遊戯機械・昇降機及び保守改修の4部門をコアに、海外展開に一段と注力すると共に、事業提携やM&Aも視野に入れ、新たな事業や顧客の開拓に取り組んでまいります。 グループ各社が持つ豊かな経験と技術力を生かしながら、様々なイノベーション技術も取り込み、高品質かつ魅力的で独創性の高い製品開発に取り組んでまいります。 (2)業績計画 平成28年6月に公表しました中期経営計画での平成31年3月期の連結業績計画は以下のとおりです。 売上高 27,000百万円 経常利益 2,700百万円 経常利益率 10% ROE 6% (3)経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経済環境は、国内においては、恒常的な人手不足に伴う労務費・外注費や資材価格などの諸コストの上昇が継続し、また、国外においては、貿易摩擦の拡大や不安定な国際政治情勢による世界経済の不確実性が増していくことが予想されます。 このような環境下、当社グループは働き方改革により、製作・施工といった業務手順の効率化を推し進めるとともに、新卒並びにキャリア採用人数の増加、新規の外注先の確保による生産体制の維持向上に注力しております。また、遊戯機械部門にVekoma Rides B.V.を加え、地理的な分散を図ることにより、世界の各地域での経済成長を的確に捉えて、売上・利益を着実に確保できる体制を構築いたしました。今後、グループ各社間での連携を強力に推し進め、シナジー効果の極大化を目指すとともに、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上のため、グループ・ガバナンスの一層の強化にも努めてまいります。 部門別では、遊戯機械部門においては、当社、S&S Worldwide,Inc.、Vekoma Rides B.V.が連携して、名実共に世界ナンバー1の遊戯機械メーカーとして礎を築いてまいります。舞台設備部門においては、新規・既存のお客様のニーズにお応えするのはもちろんのこと、東京オリンピックなどの国際的イベントの開催や、IR関連施設の整備、更には多様なイベントに対応できるアリーナ型施設といった様々なエンターテインメント関連ニーズへの対応に注力してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2809文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要と分析・検討内容は次のとおりであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。 (2)財政状態の状況 資産の部では、流動資産は、前連結会計年度末に比べ12,301百万円増加し35,301百万円となりました。これは主に、Vekoma Rides B.V.(以下「Vekoma社」という。)を子会社化したことにより、受取手形及び売掛金が8,511百万円、未収入金(流動資産その他)が2,943百万円、原材料及び貯蔵品が1,102百万円増加したことによります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ13,186百万円増加し30,490百万円となりました。これは主に、Vekoma社を子会社化したことにより、のれんが12,022百万円増加したことによります。 この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ25,488百万円増加し65,792百万円となりました。 負債の部では、流動負債は前連結会計年度末に比べ10,512百万円増加し18,807百万円となりました。これは主に、Vekoma社を子会社化したことにより、支払手形及び買掛金が1,191百万円、未払費用(流動負債その他)が2,183百万円、前受金が3,697百万円、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が2,888百万円増加したことによります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ13,889百万円増加し、18,392百万円となりました。これは主に、長期借入金が13,773百万円増加したことによります。 この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ24,401百万円増加し37,200百万円となりました。 純資産は、前連結会計年度末に比べ1,086百万円増加し28,592百万円となりました。これは主に、利益剰余金が800百万円、その他有価証券評価差額金が234百万円増加したことによります。 (3)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、世界的な金融緩和政策の出口に向けての動きや、海外の政治情勢への懸念等から、先行きについては不透明な状況です。 このような環境下、当社グループは舞台設備・遊戯機械・昇降機及び保守改修の4部門で業績の向上に取り組んでまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約941文字
(1) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) 全社資産の主なものは、提出会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 製品製造 関連 保守改修 関連 売上高 外部顧客への売上高 17,131,273 10,062,618 27,193,892 83,178 27,277,070 27,277,070 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,263 1,263 720 1,983 △ 1,983 17,132,537 10,062,618 27,195,156 83,898 27,279,054 △ 1,983 27,277,070 セグメント利益 2,022,570 1,368,853 3,391,423 14,899 3,406,322 △ 1,194,429 2,211,892 セグメント資産 44,744,399 9,766,762 54,511,162 629,226 55,140,388 10,652,018 65,792,407 その他の項目 減価償却費 561,593 35,964 597,558 5,898 603,457 45,609 649,066 のれんの償却額 180,126 180,126 180,126 180,126 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,730,338 19,180 1,749,518 1,749,518 22,680 1,772,199 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業及びレジャー・サービス業であります。 2.調整額は、以下のとおりであります。