事業の内容
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/ 原文長 約1769文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び関係会社96社(連結子会社89社及び非連結子会社7社)で構成され、機械加工品及び電子機器並びにミツミ事業に係る製品の製造及び販売等を主な事業の内容としております。 製品の製造は、当社及び国内子会社並びに米国、欧州及びアジアの各国に所在する子会社が各製造品目を担当しております。製品の販売は、国内においては主に当社より直接販売を行っております。海外においては米国、欧州、アジア各国に所在する子会社及び当社の支店を通じて行っております。 当社グループの事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度よりミツミ事業を新たに報告セグメントとしております。詳細は、「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 機械加工品事業 主要な製品は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び自動車用と航空機用ねじであります。 電子機器事業 主要な製品は、電子デバイス(液晶用バックライト、センシングデバイス(計測機器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、エアームーバー(ファンモーター)、精密モーター及び特殊機器であります。 ミツミ事業 主要な製品は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品であります。 その他の事業 主な製品は、自社製機械であります。 各セグメントとの関連並びに主要な生産会社及び販売会社は次のとおりであります。 セグメント 主要な製品 主要な生産会社 主要な販売会社 機械加工品 ベアリング ロッドエンドベアリング 及びファスナー メカニカルパーツ 当社 NMB-Minebea Thai Ltd. MINEBEA ELECTRONICS & HI-TECH COMPONENTS(SHANGHAI)LTD. New Hampshire Ball Bearings,Inc. NMB SINGAPORE LIMITED myonic GmbH NMB-MINEBEA UK LTD 当社 NMB Technologies Corporation NMB-Minebea-GmbH NMB-Minebea Thai Ltd. MINEBEA(HONG KONG)LIMITED NMB KOREA CO., LTD. New Hampshire Ball Bearings,Inc. Minebea Intec GmbH 電子機器 電子デバイス モーター センシングデバイス 当社 NMB-Minebea Thai Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6001文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは次の「五つの心得」を社是としております。 ① 従業員が誇りを持てる会社でなければならない ② お客様の信頼を得なければならない ③ 株主の皆様のご期待に応えなければならない ④ 地域社会に歓迎されなければならない ⑤ 国際社会の発展に貢献しなければならない この社是の下、当社グループは株主の皆様・取引先・地域社会・国際社会・従業員をはじめとしたさまざまなステークホルダーに対して社会的な責任を遂行するとともに、持続的な企業価値の向上をはかることを経営の基本方針としております。また、当社グループは、「高付加価値製品の開発」「製品の品質の高度化」に積極的に取り組み、グループの総合力を発揮できる分野に経営資源を集中するとともに、「財務体質の強化」を中心とした企業運営の強化と社内外に対してわかりやすい「透明度の高い経営」の実践を心がけております。 (2) 当面の課題 当社グループは上記経営の基本方針に基づき、生産性を徹底して見直し、従来製品の一層の収益力の向上を目指します。また、機械加工製品技術とミツミ電機株式会社及び当社グループが保有する電子機器製品技術が融合された複合製品事業を拡大させていきます。加えて、製造、営業、技術及び開発の領域を越えた総合力の発揮により、「顧客要求対応力」と「価格対応力」の強化に努めます。さらに、地域的なリスク検討を行いながら、大規模な海外量産工場の展開とグローバルな研究開発体制を整備するとともに、M&A・アライアンスを通じて、収益力の向上、企業価値の拡大を積極的に進め、平成33年3月期には売上高1兆円又は営業利益1,000億円を目指します。 これらを具体的に推し進め、業績の一層の改善をはかるため、下記に示す方針を設定し、その執行に取り組んでまいります。 ① 製品及び事業を「コア」「サブコア」「ノンコア」に分類してポートフォリオの再構築を進めます。 (ⅰ)「コア」事業は、産業のコメとして絶対的永続性がある製品の中で、当社が特に競争力を発揮し、優位性を確保できる製品及び事業と定義し、今後の成長戦略の柱として位置づけます。具体的には、ベアリング、モーター、センサー、コネクター・スイッチ、電源、無線・通信・ソフトウェア、アナログ半導体を「七本槍」コア事業として位置づけ、積極的にヒト、モノ、カネといった経営資源を投下します。 (ⅱ)「サブコア」事業には、スマートフォンやゲーム、HDD用製品のように、永続的ではないが大きな収益の見込める製品及び事業を分類します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6001文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは次の「五つの心得」を社是としております。 ① 従業員が誇りを持てる会社でなければならない ② お客様の信頼を得なければならない ③ 株主の皆様のご期待に応えなければならない ④ 地域社会に歓迎されなければならない ⑤ 国際社会の発展に貢献しなければならない この社是の下、当社グループは株主の皆様・取引先・地域社会・国際社会・従業員をはじめとしたさまざまなステークホルダーに対して社会的な責任を遂行するとともに、持続的な企業価値の向上をはかることを経営の基本方針としております。また、当社グループは、「高付加価値製品の開発」「製品の品質の高度化」に積極的に取り組み、グループの総合力を発揮できる分野に経営資源を集中するとともに、「財務体質の強化」を中心とした企業運営の強化と社内外に対してわかりやすい「透明度の高い経営」の実践を心がけております。 (2) 当面の課題 当社グループは上記経営の基本方針に基づき、生産性を徹底して見直し、従来製品の一層の収益力の向上を目指します。また、機械加工製品技術とミツミ電機株式会社及び当社グループが保有する電子機器製品技術が融合された複合製品事業を拡大させていきます。加えて、製造、営業、技術及び開発の領域を越えた総合力の発揮により、「顧客要求対応力」と「価格対応力」の強化に努めます。さらに、地域的なリスク検討を行いながら、大規模な海外量産工場の展開とグローバルな研究開発体制を整備するとともに、M&A・アライアンスを通じて、収益力の向上、企業価値の拡大を積極的に進め、平成33年3月期には売上高1兆円又は営業利益1,000億円を目指します。 これらを具体的に推し進め、業績の一層の改善をはかるため、下記に示す方針を設定し、その執行に取り組んでまいります。 ① 製品及び事業を「コア」「サブコア」「ノンコア」に分類してポートフォリオの再構築を進めます。 (ⅰ)「コア」事業は、産業のコメとして絶対的永続性がある製品の中で、当社が特に競争力を発揮し、優位性を確保できる製品及び事業と定義し、今後の成長戦略の柱として位置づけます。具体的には、ベアリング、モーター、センサー、コネクター・スイッチ、電源、無線・通信・ソフトウェア、アナログ半導体を「七本槍」コア事業として位置づけ、積極的にヒト、モノ、カネといった経営資源を投下します。 (ⅱ)「サブコア」事業には、スマートフォンやゲーム、HDD用製品のように、永続的ではないが大きな収益の見込める製品及び事業を分類します。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1665文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 機械 加工品 電子 機器 ミツミ 事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 163,811 445,467 609,278 536 609,814 609,814 (2)セグメント間 の内部売上高 又は振替高 4,409 4,318 8,727 1,251 9,979 △ 9,979 168,220 449,785 618,006 1,787 619,794 △ 9,979 609,814 セグメント利益又は損失(△) 40,854 22,336 63,190 △ 124 63,066 △ 11,627 51,438 セグメント資産 105,254 189,748 295,002 2,167 297,169 162,257 459,427 その他の項目 減価償却費 9,296 20,807 30,103 334 30,437 4,349 34,787 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 7,735 29,012 36,747 178 36,925 6,953 43,878 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 機械 加工品 電子 機器 ミツミ 事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 156,310 441,615 40,342 638,268 658 638,926 638,926 (2)セグメント間 の内部売上高 又は振替高 3,831 3,871 7,702 1,005 8,707 △ 8,707 160,141 445,487 40,342 645,971 1,663 647,634 △ 8,707 638,926 セグメント利益又は損失(△) 39,147 21,898 2,315 63,360 △ 120 63,239 △ 14,223 49,015 セグメント資産 106,115 181,943 168,648 456,707 3,167 459,875 183,436 643,312 その他の項目 減価償却費 7,990 15,638 475 24,104 207 24,311 3,853 28,164 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,869 16,845 2,945 25,660 170 25,831 6,015 31,847 (注)1.…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約310文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) Apple グループ 108,324 17.8 124,903 19.5 LG グループ 65,683 10.3 (注)前連結会計年度のLG グループに対する販売実績は、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満であるため記載を省略しております。 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。