事業の内容
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/ 原文長 約253文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社東京自働機械製作所、子会社1社及び関連会社2社により構成され、包装機械、生産機械の製造販売を主な事業の内容としております。 当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは次のとおりであります。 包装機械 当社が製造販売するほか、関連会社 PT TAM PACKAGING ASIA 及び関連会社 東京施設工業株式会社が製造を行っております。 生産機械 当社が製造販売を行っております。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約772文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 包装機械事業に おきましては 、 新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収まり、ようやく経済活動の持ち直しが期待されていますが、部品調達困難な状況は全く改善が見られず、より一層先行きが見えにくい状況が続いております。一方で人手不足や合理化によるコスト削減は今後も継続するものと見られ、加えて時流である「環境」「自動化」「IoT」「紙包装」等のキーワードに沿った設備投資も顕在化していくと思われます。 また、生産機械事業におきましては、海外特定顧客の設備投資動向が引続き堅調ではあるものの、 包装機械事業と同様、世界経済の予断を許さない景気動向からその設備計画の変更も予測されますので、最新の 顧客動向の把握に努め 、 顧客との信頼/協業関係を更に深める必要があります。 このような状況下、当社といたしましては、お客様のニーズや時流に合った商品開発、顧客提案を実施していくことで包装機械事業の売上拡大、収益力向上を図ることが喫緊の課題と認識しております。 当社は2021年度をスタートとする第6次中期経営計画を策定しており、 コミュニケーションの更なる深化をもとに生み出す新たな発想を具現化し、社会に新たな価値を提供し続ける「価値創造企業」となることを目指し、本中期経営計画においては以下の基本方針を掲げております。 ① 技術開発力と顧客要求完遂力を基盤に他社と差別化 ② 包装機械/生産機械の両事業により売上/利益を確保 ③ 経営基盤強化を図り事業の継続性/成長力を確保 ④ 必要人材の確保/育成/登用と円滑な世代交代の実現 ⑤ 持続可能な社会の実現に貢献できる事業の推進 今後も社会情勢や景気動向を注視しながら、 これらの課題に対処し、継続的な成長を目指す所存です。
対処すべき課題
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/ 原文長 約772文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 包装機械事業に おきましては 、 新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収まり、ようやく経済活動の持ち直しが期待されていますが、部品調達困難な状況は全く改善が見られず、より一層先行きが見えにくい状況が続いております。一方で人手不足や合理化によるコスト削減は今後も継続するものと見られ、加えて時流である「環境」「自動化」「IoT」「紙包装」等のキーワードに沿った設備投資も顕在化していくと思われます。 また、生産機械事業におきましては、海外特定顧客の設備投資動向が引続き堅調ではあるものの、 包装機械事業と同様、世界経済の予断を許さない景気動向からその設備計画の変更も予測されますので、最新の 顧客動向の把握に努め 、 顧客との信頼/協業関係を更に深める必要があります。 このような状況下、当社といたしましては、お客様のニーズや時流に合った商品開発、顧客提案を実施していくことで包装機械事業の売上拡大、収益力向上を図ることが喫緊の課題と認識しております。 当社は2021年度をスタートとする第6次中期経営計画を策定しており、 コミュニケーションの更なる深化をもとに生み出す新たな発想を具現化し、社会に新たな価値を提供し続ける「価値創造企業」となることを目指し、本中期経営計画においては以下の基本方針を掲げております。 ① 技術開発力と顧客要求完遂力を基盤に他社と差別化 ② 包装機械/生産機械の両事業により売上/利益を確保 ③ 経営基盤強化を図り事業の継続性/成長力を確保 ④ 必要人材の確保/育成/登用と円滑な世代交代の実現 ⑤ 持続可能な社会の実現に貢献できる事業の推進 今後も社会情勢や景気動向を注視しながら、 これらの課題に対処し、継続的な成長を目指す所存です。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3717文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収まり、ようやく経済活動の持ち直しが期待されています。一方で、長期化する半導体や製品・部品の調達困難な状況は全く改善が見られず、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー価格や原材料価格の高騰、不安定な為替相場等、先行き不透明な状況で推移しました。 このような経済情勢の下、当社は全社を挙げて業績の確保に努めました結果、当事業年度における業績は、売上高133億6百万円(前年同期88億1千9百万円、50.9%増)となりました。 利益面では、原材料価格高騰による原価率の悪化や人件費、販売活動費等の増加があったものの、売上が大幅に増加したこと等から、営業利益9億8千5百万円(前年同期3億8千6百万円、155.2%増)、経常利益11億3千8百万円(前年同期5億2千6百万円、116.0%増)、当期純利益7億9千9百万円(前年同期3億7千3百万円、114.1%増)となりました。 各セグメント別の業績は次のとおりであります。 包装機械部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収まり、積極的な営業活動を展開する中、部品調達困難な状況が継続し、厳しい事業環境での受注活動を余儀なくされました。このような状況下、売上高は50億4千1百万円(前年同期45億4千4百万円、10.9%増)を確保することが出来ました。セグメント利益は、部材費の価格上昇による原価率の悪化や、販売費・一般管理費の増加等から、4千6百万円の損失(前年同期2千万円の利益)となりました。 生産機械部門におきましては、大型プロジェクトを中心に受注が堅調に推移し、売上高82億6千5百万円(前年同期42億7千4百万円、93.3%増)となりました。 セグメント利益は、部品の価格上昇や納期遅延等により原価率が悪化したものの、大幅な売上増により16億5千3百万円(前年同期9億1千7百万円、80.3%増)となりました。 また、共通費は6億2千1百万円(前年同期5億5千1百万円、12.7%増)となりました。 (単位:百万円) 売上高 営業費用 営業利益 包装機械 5,041 5,087 △46 生産機械 8,265 6,612 1,653 共 通 費 621 △621 合 計 13,306 12,320 985 生産、受注及び販売の実績は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約499文字
2. 減価償却費の調整額17,297千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 3. セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 資産については、事業セグメントに配分しておりません。 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 包装機械 生産機械 合計 調整額 (注)1・2 財務諸表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 5,041,124 8,265,259 13,306,384 13,306,384 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,041,124 8,265,259 13,306,384 13,306,384 セグメント利益 又は損失(△) △ 46,309 1,653,196 1,606,886 △ 621,092 985,794 その他の項目 減価償却費 25,110 52,992 78,102 22,630 100,733 (注) 1. セグメント利益の調整額△621,092千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない総務部・CS部等管理部門の人件費・経費等であります。