事業の内容
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/ 原文長 約253文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社東京自働機械製作所、子会社1社及び関連会社2社により構成され、包装機械、生産機械の製造販売を主な事業の内容としております。 当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは次のとおりであります。 包装機械 当社が製造販売するほか、関連会社 PT TAM PACKAGING ASIA 及び関連会社 東京施設工業株式会社が製造を行っております。 生産機械 当社が製造販売を行っております。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約685文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 包装機械事業においては、 人手不足を背景とした自動化設備投資需要により全般的な受注状況は順調に推移しておりましたが、今年度末に発生した新型コロナウイルスの影響により、先行きが見えにくい状況になっております。一方で顧客要求の高まりや価格面での競争激化等も依然として継続しており、全体的には厳しい状況が継続すると見込んでおります。また生産機械事業においては、主要顧客の設備投資動向が引続き堅調なことに加え、既に受注済の複数大型案件対応を含め、当面多忙な状況が継続すると見込んでおりますが、こちらも新型コロナウイルスによる影響次第で大きく変化していく可能性があります。全社として、まずはコロナ対策を万全なものとしながら、複数の大型受注済み案件への対応や、時期的集中を乗り切るべく、効率的かつ柔軟な事業運営が必須の課題と認識しております。 当社は2018年度をスタートとする第5次中期経営計画を策定しており、その2年目となる2019年度には創立70周年の節目を迎えました。やる気と挑戦、そしてコミュニケーションの更なる深化をもとに生み出す新たな発想を具現化し、社会に新たな価値を提供し続ける「価値創造企業」となることを目指し、本中期経営計画においては以下の基本方針を掲げております。 ① 国内包装機械事業の拡大 ② 海外事業の強化推進 ③ 積極的な提案営業の推進 ④ ラインシステム事業の強化推進 ⑤ 技術力の強化と製品品質の向上 新型コロナウイルスの状況を注視しながらも、 これらの課題に対処し、継続的な成長を目指す所存です。
対処すべき課題
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/ 原文長 約685文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 包装機械事業においては、 人手不足を背景とした自動化設備投資需要により全般的な受注状況は順調に推移しておりましたが、今年度末に発生した新型コロナウイルスの影響により、先行きが見えにくい状況になっております。一方で顧客要求の高まりや価格面での競争激化等も依然として継続しており、全体的には厳しい状況が継続すると見込んでおります。また生産機械事業においては、主要顧客の設備投資動向が引続き堅調なことに加え、既に受注済の複数大型案件対応を含め、当面多忙な状況が継続すると見込んでおりますが、こちらも新型コロナウイルスによる影響次第で大きく変化していく可能性があります。全社として、まずはコロナ対策を万全なものとしながら、複数の大型受注済み案件への対応や、時期的集中を乗り切るべく、効率的かつ柔軟な事業運営が必須の課題と認識しております。 当社は2018年度をスタートとする第5次中期経営計画を策定しており、その2年目となる2019年度には創立70周年の節目を迎えました。やる気と挑戦、そしてコミュニケーションの更なる深化をもとに生み出す新たな発想を具現化し、社会に新たな価値を提供し続ける「価値創造企業」となることを目指し、本中期経営計画においては以下の基本方針を掲げております。 ① 国内包装機械事業の拡大 ② 海外事業の強化推進 ③ 積極的な提案営業の推進 ④ ラインシステム事業の強化推進 ⑤ 技術力の強化と製品品質の向上 新型コロナウイルスの状況を注視しながらも、 これらの課題に対処し、継続的な成長を目指す所存です。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3940文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当事業年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用は安定していたものの、相次ぐ自然災害や消費税増税の影響により個人消費が力強さを欠くなか、米中貿易摩擦の長期化が世界経済にも大きく影響し、先行き不透明感が強い状況で推移しました。このような状況下で発生した新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、世界経済は急激に悪化をしており、景気の先行きについても見通しが立たない状況になっております。 このような経済情勢の下ではありましたが、当社は全社を挙げて業績の確保に努めました結果、当事業年度における業績は、好調な受注高に支えられ、包装機械事業、生産機械事業、両事業とも増収となり、売上高123億3千7百万円(前年同期116億5千万円、5.9%増)となりました。 利益面では、生産機械事業の利益率が改善されたこと等から、営業利益7億7千8百万円(前年同期6億1千7百万円、26.2%増)、経常利益9億3千6百万円(前年同期7億6千5百万円、22.3%増)、当期純利益6億4千2百万円(前年同期5億3千8百万円、19.2%増)となりました。 各セグメント別の業績は次のとおりであります。 包装機械部門におきましては、菓子・食品業界向け上包機や製袋充填機をはじめ、人手不足対策の設備投資需要が堅調に推移したこと等から、売上高51億5千7百万円(前年同期48億5千6百万円、6.2%増)となったものの、開発費の増加や利益率の低い新規開発案件が多く、包装機械事業全体の利益を圧迫することとなり、セグメント利益は4千7百万円の損失(前年同期2億3千6百万円の利益)となりました。 生産機械部門におきましては、大型プロジェクトを中心に堅調に推移し、売上高71億8千万円(前年同期67億9千3百万円、5.7%増)、セグメント利益14億1千3百万円(前年同期9億3千1百万円、51.8%増)となりました。 また、共通費は5億8千7百万円(前年同期5億5千万円、6.6%増)となりました。 なお、新型コロナウイルスの影響につきましては、今期売上となった案件が、新型コロナウイルスが拡大する数か月以上前に受注済みであったこと。また、生産面におきましても、弊社の生産体制やサプライチェーンに支障をきたすような影響は見られなかったことから、当事業年度の業績への影響はほとんど無かったものと判断しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約498文字
2. 減価償却費の調整額17,193千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 3. セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 資産については、事業セグメントに配分しておりません。 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 包装機械 生産機械 合計 調整額 (注)1・2 財務諸表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 5,157,176 7,180,343 12,337,519 12,337,519 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,157,176 7,180,343 12,337,519 12,337,519 セグメント利益 又は損失(△) △ 47,805 1,413,823 1,366,017 △ 587,067 778,950 その他の項目 減価償却費 26,159 45,884 72,043 16,558 88,602 (注) 1. セグメント利益の調整額△587,067千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない総務部・CS部等管理部門の人件費・経費等であります。