事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約545文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社9社で構成され、工作機械並びに輸送機器関連部品の製造販売を主な事業内容とし、さらに各事業に関連するその他のサービス等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメント情報等の報告セグメントと同一の区分であります。 工作機械関連事業 当社にて製造販売するほか、連結子会社ENSHU(USA)CORPORATION、ENSHU GmbH、ENSHUENSHU(Thailand)Limited、PT.ENSHU INDONESIA、遠州(青島)機床商貿有限公司にて販売を行い、また連結子会社BANGKOK ENSHU MACHINERY Co.,Ltd.、遠州(青島)機床製造有限公司にて製造、販売サポート業務を行っております。 輸送機器関連事業 当社にて輸送機器関連部品の受託加工を主に行っております。なお、受託加工の主な取引先は関連当事者であるヤマハ発動機株式会社であります。また、連結子会社ENSHU VIETNAM Co.,Ltdにて輸送機器関連部品の受託加工業務を行っております。 その他 不動産賃貸事業であります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1274文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 当社グループは「品質絶対を基本方針としお客様第一主義に徹する」を企業ビジョンの一つとして掲げ、良い製品をより安く・より早く・グローバルに提供することにより、お客様に満足していただき、収益を上げていくことを基本方針としております。そして、社会、株主、社員との共生共栄を経営理念といたしております。 当社グループは、企業としての本業の収益性を示す売上高営業利益率、売上高経常利益率とともに、営業キャッシュフロー及び自己資本比率、有利子負債比率を主要な経営指標として位置付けております。 日本工作機械工業界(日工会)の当連結会計年度における受注総額は1兆2,893億円(前期比7.8%減)となり、2年連続の減少となりました。内需は5,315億円(前期比8.2%減)、外需は7,577億円(前期比7.6%減)となりました。当社グループを取り巻く経営環境といたしましては、水準としては依然高く、受注総額は7年連続で1兆円を超える結果となりました。 このような情勢の中、工作機械関連事業部門におきましては、海外需要の取り込みを重視し、海外子会社との連携をさらに強化してまいります。 システム商品におきましては営業強化策により増加した引合い案件の受注率を高めるべく、提案力強化を図ってまいります。加えて、物件毎に仕事のやり方を変えるものづくり改革、コスト構造改革、調達改革に取り組み、利益の確保に努めてまいります。 汎用機におきましては、新たに開発したピストン加工機の展示会出展や、昨年JIMTOFで発表したホーニング機能付きマシニングセンタ、小型5軸マシニングセンタの展開を行い、エンシュウ独自の新技術、新商品の拡販に努めてまいります。 レーザー関連におきましては、レーザー・クラッドの海外展開を進め、さらなる売上拡大に努めてまいります。 輸送機器関連事業部門におきましては、主力製品であります大型二輪車用及び自動車関連の仕事量が減少し環境はさらに厳しさを増しておりますが、引き続き新規顧客の開拓と新規部品を積極的に取り込みながら、生産性向上と品質向上、原価低減等の各種施策活動をさらにステップアップさせて、体質強化と売上確保、利益創出を図ってまいります。そして、ベトナム工場を活用した最適生産体制を発展させ、グローバルにお客様にご満足いただける品質、価格、納期の提供ができるように努めてまいります。 内部統制につきましては、内部統制会議を中心にリスク・コンプライアンス管理等の統制を推進してまいります。 平成29年5月12日に「長期ビジョン、新中期経営計画」を発表致しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1274文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 当社グループは「品質絶対を基本方針としお客様第一主義に徹する」を企業ビジョンの一つとして掲げ、良い製品をより安く・より早く・グローバルに提供することにより、お客様に満足していただき、収益を上げていくことを基本方針としております。そして、社会、株主、社員との共生共栄を経営理念といたしております。 当社グループは、企業としての本業の収益性を示す売上高営業利益率、売上高経常利益率とともに、営業キャッシュフロー及び自己資本比率、有利子負債比率を主要な経営指標として位置付けております。 日本工作機械工業界(日工会)の当連結会計年度における受注総額は1兆2,893億円(前期比7.8%減)となり、2年連続の減少となりました。内需は5,315億円(前期比8.2%減)、外需は7,577億円(前期比7.6%減)となりました。当社グループを取り巻く経営環境といたしましては、水準としては依然高く、受注総額は7年連続で1兆円を超える結果となりました。 このような情勢の中、工作機械関連事業部門におきましては、海外需要の取り込みを重視し、海外子会社との連携をさらに強化してまいります。 システム商品におきましては営業強化策により増加した引合い案件の受注率を高めるべく、提案力強化を図ってまいります。加えて、物件毎に仕事のやり方を変えるものづくり改革、コスト構造改革、調達改革に取り組み、利益の確保に努めてまいります。 汎用機におきましては、新たに開発したピストン加工機の展示会出展や、昨年JIMTOFで発表したホーニング機能付きマシニングセンタ、小型5軸マシニングセンタの展開を行い、エンシュウ独自の新技術、新商品の拡販に努めてまいります。 レーザー関連におきましては、レーザー・クラッドの海外展開を進め、さらなる売上拡大に努めてまいります。 輸送機器関連事業部門におきましては、主力製品であります大型二輪車用及び自動車関連の仕事量が減少し環境はさらに厳しさを増しておりますが、引き続き新規顧客の開拓と新規部品を積極的に取り込みながら、生産性向上と品質向上、原価低減等の各種施策活動をさらにステップアップさせて、体質強化と売上確保、利益創出を図ってまいります。そして、ベトナム工場を活用した最適生産体制を発展させ、グローバルにお客様にご満足いただける品質、価格、納期の提供ができるように努めてまいります。 内部統制につきましては、内部統制会議を中心にリスク・コンプライアンス管理等の統制を推進してまいります。 平成29年5月12日に「長期ビジョン、新中期経営計画」を発表致しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1350文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 工作機械 関連事業 輸送機器 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 15,672 10,679 26,351 102 26,454 26,454 セグメント間の内部 売上高又は振替高 36 36 36 △ 36 15,708 10,679 26,387 102 26,490 △ 36 26,454 セグメント利益 345 128 474 83 557 △ 0 556 セグメント資産 16,942 11,563 28,506 1,772 30,278 2,674 32,952 その他の項目 減価償却費 304 866 1,170 1,180 △ 13 1,166 減損損失 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 338 313 652 657 23 680 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。 2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額2,674百万円には各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれてお ります。全社資産は主に余資投資資金(現金及び預金・投資有価証券)及び管理部門に係る資産等 であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 工作機械 関連事業 輸送機器 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 10,438 10,337 20,775 70 20,846 20,846 セグメント間の内部 売上高又は振替高 52 52 52 △ 52 10,490 10,337 20,827 70 20,898 △ 52 20,846 セグメント利益又は損失(△) △ 850 394 △ 456 51 △ 404 △ 404 セグメント資産 15,550 10,688 26,239 1,768 28,008 1,958 29,967 その他の項目 減価償却費 313 752 1,066 1,075 △ 16 1,059 減損損失 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 187 362 549 555 △ 19 536 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約179文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 工作機械関連事業 10,438 △33.4 輸送機器関連事業 10,337 △3.2 その他 70 △31.1 合計 20,846 △21.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。