事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約721文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当社及び当社の連結子会社7社で構成され、自動車・建設機械部品の鍛造品、並びに建設・土木工事用の建設用機材及び物流機器の製造販売、ビル賃貸業務、さらに補助作業の受託等のその他の事業活動を行っている。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 鍛造事業 自動車・建設機械部品……当社が鍛造品の製造・販売するほか、子会社つくば工機株式会社は、当社より鍛工品の機械加工を受託している。子会社中部鍛工株式会社は、鍛造品の製造・販売及び、鍛工品の機械加工を行っている。子会社株式会社セイタンは、鍛造品及びそれらの加工品・組立品の設計・製造・販売を行っている。子会社であるサイアム・メタル・テクノロジー社は、タイ国で自動車部品の鍛造品の製造・販売を営んでいる。 建機事業 建設・土木工事用の建設用機材……当社が販売及びリースを行い、子会社株式会社エヌケーケーは、当社に建設用機材を製造・販売している。 物流事業 物流機器……当社が販売を行い、子会社株式会社エヌケーケーは、当社に物流機器を製造・販売している。 不動産事業 子会社株式会社エスエヌティビルは、ビル賃貸・管理業務を行っている。当社は、遊休地を利用して太陽光発電による売電を行っている。 その他 子会社株式会社ジェイ・エム・ティは、補助作業の受託その他業務を営んでいる。なお、同社は本日 開催した当社の定時株主総会で、当社を存続会社、同社を消滅会社とする吸収合併について承認決議 されたことにより、2019年10月1日付で消滅を予定している。 事業の系統図は次のとおりである。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1136文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は経営理念として「常にあふれる情熱をもって、新しい価値を創造することにより、社会に貢献する」を不変の理念として掲げ、全社員の意識の共有化をはかっている。グローバル化の進展をはじめとした激動する環境の変化、技術開発のスピード化等に機敏に対応、常に挑戦していきます。 当社の経営方針としては ① 人的資源の充実のため、能力開発の研修強化をすすめ、自己責任、目標管理を強化し、その成果を適切に評価し ていく体制をおし進めてまいります。 ② 経営全般にわたり、品質、納期、コストと言う製造業の原点に立脚した意識改善の徹底を図ってまいります。 ③ メーカーとして顧客ニーズを先取りし、技術開発、商品開発等の開発に注力してまいります。 ④ 海外拠点の強化や役割を明確化し、グループ一体となって海外展開の充実を図ってまいります。 ⑤ 財務体質面は、不急不要の資産の圧縮、不良資産の排除等健全で効率のよい財務運営を図ってまいります。 (2)経営環境及び対応すべき課題等 当社を取り巻く経済環境は、競争市場のグローバル化、新興国市場の成長・拡大、国内需要の縮小等、それらの動きが大きく速いスピードで変化している。当社には、これらの環境変化に機敏に対応し、挑戦することが求められる。 こうした中、主要事業の鍛造事業では自動車産業や建設機械業界へのタイムリーな部品供給体制を確立するとともに、長期的な視点から適切な設備投資に取り組んできた。 また、建機事業では安全で取り扱いの容易な仮設機材の提供を図り、物流事業では搬送の信頼性が高く収納が容易な金属製パレットの提供を行ってきた。 これからも、既存の路線を踏襲していくとともに、顧客や市場のグローバル化の進展に合わせた当社の存立基盤を確保するため、 ① 事業分野の見直し ② 設備の最適配置 ③ 製品開発と選別 ④ 販売力の強化 等を行う一方、人材・技術・設備に緩みのない現場力を強化するため製造基盤の整備を進めていく。 具体的な取り組みとしては ・人材・組織面 ⅰ 人材育成(能力開発・教育体系・多能化等) ⅱ 人材確保・獲保 ⅲ 風通しの良い組織 ⅳ 誇りを持ち安心して働ける職場 ⅴ コミュニケーションの強化 ・技術・ノウハウ面 ⅰ グループ・協力会社も含めた技術・技能の整備・継承 ⅱ 難易度の高い形状に対応できる鍛造技術 ⅲ 差別化製品を可能とする鍛造技術 ⅳ 金型・鍛造・加工他当社保有技術の転用 ・設備面 ⅰ 設備の新設・売却・廃却 ⅱ グループ内設備の調整(集約・統合他) ⅲ 修理・修繕のノウハウの蓄積 ⅳ 軽量化への対応(素材&加工) などを実施していく。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1136文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は経営理念として「常にあふれる情熱をもって、新しい価値を創造することにより、社会に貢献する」を不変の理念として掲げ、全社員の意識の共有化をはかっている。グローバル化の進展をはじめとした激動する環境の変化、技術開発のスピード化等に機敏に対応、常に挑戦していきます。 当社の経営方針としては ① 人的資源の充実のため、能力開発の研修強化をすすめ、自己責任、目標管理を強化し、その成果を適切に評価し ていく体制をおし進めてまいります。 ② 経営全般にわたり、品質、納期、コストと言う製造業の原点に立脚した意識改善の徹底を図ってまいります。 ③ メーカーとして顧客ニーズを先取りし、技術開発、商品開発等の開発に注力してまいります。 ④ 海外拠点の強化や役割を明確化し、グループ一体となって海外展開の充実を図ってまいります。 ⑤ 財務体質面は、不急不要の資産の圧縮、不良資産の排除等健全で効率のよい財務運営を図ってまいります。 (2)経営環境及び対応すべき課題等 当社を取り巻く経済環境は、競争市場のグローバル化、新興国市場の成長・拡大、国内需要の縮小等、それらの動きが大きく速いスピードで変化している。当社には、これらの環境変化に機敏に対応し、挑戦することが求められる。 こうした中、主要事業の鍛造事業では自動車産業や建設機械業界へのタイムリーな部品供給体制を確立するとともに、長期的な視点から適切な設備投資に取り組んできた。 また、建機事業では安全で取り扱いの容易な仮設機材の提供を図り、物流事業では搬送の信頼性が高く収納が容易な金属製パレットの提供を行ってきた。 これからも、既存の路線を踏襲していくとともに、顧客や市場のグローバル化の進展に合わせた当社の存立基盤を確保するため、 ① 事業分野の見直し ② 設備の最適配置 ③ 製品開発と選別 ④ 販売力の強化 等を行う一方、人材・技術・設備に緩みのない現場力を強化するため製造基盤の整備を進めていく。 具体的な取り組みとしては ・人材・組織面 ⅰ 人材育成(能力開発・教育体系・多能化等) ⅱ 人材確保・獲保 ⅲ 風通しの良い組織 ⅳ 誇りを持ち安心して働ける職場 ⅴ コミュニケーションの強化 ・技術・ノウハウ面 ⅰ グループ・協力会社も含めた技術・技能の整備・継承 ⅱ 難易度の高い形状に対応できる鍛造技術 ⅲ 差別化製品を可能とする鍛造技術 ⅳ 金型・鍛造・加工他当社保有技術の転用 ・設備面 ⅰ 設備の新設・売却・廃却 ⅱ グループ内設備の調整(集約・統合他) ⅲ 修理・修繕のノウハウの蓄積 ⅳ 軽量化への対応(素材&加工) などを実施していく。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5323文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っている。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の改善の維持、それを受けた設備投資の増加、ならびに個人消費や雇用環境他の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続いたが、第4四半期に入り企業収益の足踏みも見られ、一部に弱めの動きも出てきた。一方、わが国をとりまく世界経済は、米国や欧州の一部の地域では緩やかな景気拡大が続いた。米中貿易摩擦の深刻化による中国経済の減速感や英国のEU離脱問題の長期化など世界経済に与える影響等も懸念され、引続き先行きの不透明な状況が続いた。 このような状況下、当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。 a. 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ12億32百万円減少し、389億75百万円となった。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ10億82百万円減少し、80億75百万円となった。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億49百万円減少し、309億円となった。 b. 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高227億69百万円(前年同期比4.7%増)と増収となった。また、利益については、営業利益17億22百万円(前年同期比10.4%増)、経常利益19億99百万円(前年同期比7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億17百万円(前年同期比12.7%減)となった。 なお、当連結会計年度におけるセグメントの概況は、次のとおりである。 (a)鍛造事業 当社グループの主要事業である鍛造事業は、売上高は前期比8億74百万円増加の189億16百万円、営業利益は国内エネルギー価格の上昇等があったが、売上高の増加により前期比1億85百万円増加の16億84百万円となった。各分野の状況は以下のとおりである。 ⅰ 自動車産業向け 鍛造品の主要マーケットである国内自動車産業は海外生産拡大による現地調達化の基調が続いており、国内自動車産業向けの鍛造品は引続き伸び悩んでいる。また、当社主力の大型部品の引き合いは依然として強くない状況が続いたが、SUV車の好調を背景として一部の部品については概ね堅調に推移した。…
セグメント関連
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/ 原文長 約871文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 鍛造事業 建機事業 物流事業 不動産事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 18,041,552 2,094,286 1,439,648 176,632 21,752,119 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18,041,552 2,094,286 1,439,648 176,632 21,752,119 セグメント利益 1,498,981 279,257 89,928 85,375 1,953,542 セグメント資産 19,741,555 4,071,307 690,938 3,157,192 27,660,993 その他の項目 減価償却費 1,055,197 36,930 8,434 21,098 1,121,661 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,144,230 13,575 12,270 3,810 1,173,885 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 鍛造事業 建機事業 物流事業 不動産事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 18,916,196 1,705,238 1,974,333 173,404 22,769,172 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18,916,196 1,705,238 1,974,333 173,404 22,769,172 セグメント利益 1,684,702 161,891 180,687 81,110 2,108,392 セグメント資産 19,975,338 4,273,705 504,671 3,154,348 27,908,064 その他の項目 減価償却費 975,160 37,976 9,271 21,488 1,043,897 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 803,739 173,153 13,996 990,890