事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1463文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社17社(連結子会社16社、非連結子会社1社)、その他の関係会社2社により構成されており、ホテル運営事業、ゴルフ運営事業、リソルの森(CCRC)事業、福利厚生事業、再生エネルギー事業、投資再生事業及びこれらに付帯するサービス等を行っております。 当社・関係会社及び関連当事者の当該事業にかかる位置付け並びに事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる事業の種類別セグメントと同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分及び名称を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 事業区分 事業内容及び主要製品 主要な会社 ホテル運営事業 ホテルの経営 ホテル宿泊施設の運営 リゾート施設の運営 コンサルティング業務 ホテル等の施設業務管理 当社 リソル㈱ (注)1 リソル総合研究所㈱ ㈱ジェージー久慈 プリシアリゾートヨロン㈱ ゴルフ運営事業 ゴルフ場の経営 ゴルフ場の運営 コンサルティング業務 ゴルフ場の施設業務管理 レジャー用品の販売 当社 リソル㈱ (注)1 リソル総合研究所㈱ 大熱海国際ゴルフ㈱ 瀬戸内ゴルフリゾート㈱ 南栃木ゴルフ倶楽部㈱ 益子ゴルフプロパティーズ㈱ 中京ゴルフ倶楽部㈱ リソルゴルフ唐津㈱ リソルの森(CCRC)事業 「大学連携型CCRC」等の地方創生推進事業 多世代交流型リゾートコミュニティ事業 健康長寿延命のための健康長寿プログラムの開発 CCRC施設の販売及び賃貸 当社 リソル総合研究所㈱ リソルの森㈱ (注)2、(注)3 福利厚生事業 福利厚生・健康増進サービス提供のためのICT開発 カフェテリア方式の福利厚生サービス 国内旅行の販売 海外旅行の販売 リソルライフサポート㈱ 再生エネルギー事業 太陽光等の自然エネルギー事業 太陽光関連の設備・不動産における開発事業 太陽光設備等の管理業務 コンサルティング業務 当社 リソルの森㈱ (注)2、(注)3 ㈱福島グリーンシステム リソル再生エネルギー㈱ 石川太陽光第一合同会社 石川太陽光第二合同会社 投資再生事業 デューデリジェンス業務 投資再生事業不動産等の販売 投資再生子会社の売却 子会社からの配当収入 保養所等の再生事業及び販売 リゾート施設会員権の販売 リゾート施設の企画及び開発 リゾートマンション・別荘等販売及び仲介 当社 リソル㈱ (注)1 リソル不動産㈱ (注)1.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3162文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 〔企業理念〕 当社グループは、 コーポレートスローガン「あなたのオフを、もっとスマイルに。」を仕事のすべての価値基準としています。革新的な発想と行動力で「いきがい・絆・健康・くつろぎ」を提供し、たくさんのスマイルづくりに努めることで社会に貢献してまいります。 〔長期方針〕 すべての事業を通じて、「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つの「やさしい」を実現していくことをリソルグループの長期方針に掲げています。(ESG経営強化) ・「人にやさしい」 事業を通じて、“いきがい・絆・健康・くつろぎ”を実現していきます。 ・「社会にやさしい」 事業を通じて、お客様、株主様、お取引先、従業員などすべてのステークホルダーとの友好関係を維持していきます。 ・「地球にやさしい」 事業を通じて、省エネ、再生可能エネルギー、緑地保全、森林整備などを行い、地球を大事にしていきます。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響により、わが国経済においてもその収束如何によっては、様々な制約を受けることも依然として想定されます。旅行や宿泊業界においては、感染拡大前の水準にまで回復するにはまだ時間がかかる可能性があると見込んでおります。その一方で、国内は、ワクチン接種が進んでいることもあり、制限を受けていた経済活動が徐々に再開される動きがみられ、政府による各種経済対策等の実行やその効果への期待感も高まり、ニューノーマルへの順応と同時に新たな事業の可能性を模索する動きが一層活発になると予想されます。 このような状況の中、当社グループの基盤事業で新型コロナウイルス感染症の影響を受けたホテル運営事業において、特に今後の需要動向をよく見極めていく必要があり、宿泊需要の市場環境の回復次第では、事業環境が大きく変化するものと考えます。引き続き感染症対策を行いながら、コロナ後の生活や働き方における「新しい価値観」へ対応した成長事業の拡大と新たな事業基盤構築をグループ全体で図ってまいります。 また世界規模での地球環境保全や社会貢献への持続的取組みの活動が高まる中、グループ長期方針である「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つのやさしいを着実に推進し、グループシナジーを発揮しながらESG経営の基盤強化を図ってまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3162文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 〔企業理念〕 当社グループは、 コーポレートスローガン「あなたのオフを、もっとスマイルに。」を仕事のすべての価値基準としています。革新的な発想と行動力で「いきがい・絆・健康・くつろぎ」を提供し、たくさんのスマイルづくりに努めることで社会に貢献してまいります。 〔長期方針〕 すべての事業を通じて、「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つの「やさしい」を実現していくことをリソルグループの長期方針に掲げています。(ESG経営強化) ・「人にやさしい」 事業を通じて、“いきがい・絆・健康・くつろぎ”を実現していきます。 ・「社会にやさしい」 事業を通じて、お客様、株主様、お取引先、従業員などすべてのステークホルダーとの友好関係を維持していきます。 ・「地球にやさしい」 事業を通じて、省エネ、再生可能エネルギー、緑地保全、森林整備などを行い、地球を大事にしていきます。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響により、わが国経済においてもその収束如何によっては、様々な制約を受けることも依然として想定されます。旅行や宿泊業界においては、感染拡大前の水準にまで回復するにはまだ時間がかかる可能性があると見込んでおります。その一方で、国内は、ワクチン接種が進んでいることもあり、制限を受けていた経済活動が徐々に再開される動きがみられ、政府による各種経済対策等の実行やその効果への期待感も高まり、ニューノーマルへの順応と同時に新たな事業の可能性を模索する動きが一層活発になると予想されます。 このような状況の中、当社グループの基盤事業で新型コロナウイルス感染症の影響を受けたホテル運営事業において、特に今後の需要動向をよく見極めていく必要があり、宿泊需要の市場環境の回復次第では、事業環境が大きく変化するものと考えます。引き続き感染症対策を行いながら、コロナ後の生活や働き方における「新しい価値観」へ対応した成長事業の拡大と新たな事業基盤構築をグループ全体で図ってまいります。 また世界規模での地球環境保全や社会貢献への持続的取組みの活動が高まる中、グループ長期方針である「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つのやさしいを着実に推進し、グループシナジーを発揮しながらESG経営の基盤強化を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約9855文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況と経営者の視点による分析 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により企業収益の大幅な減少や雇用情勢の悪化等、依然として厳しい状況にありますが、制限を受けていた経済活動が徐々に再開される動きがみられ、ワクチン接種も政府指導のもと順次行われるなど明るい兆しも見えてきました。世界的にニューノーマルという環境への順応と同時に新たな可能性を模索する動きが活発になってきています。 このような経営環境のもと、当社グループでは、お客様への安全配慮及び従業員の安全確認を最優先とする対策に取組みながら、コロナ禍における新しい価値観に対応した成長事業の拡大と新たな事業基盤構築に着手いたしました。特に、ゴルフ場でのプライベート空間と開放感の両立が図れる戸建てスタイルのフェアウェイフロントヴィラ事業の拡大、「暮らすように泊まれる」をコンセプトに長期滞在に対応する高級貸別荘のリソルステイ事業の推進、脱炭素ニーズを見据えた再生エネルギー事業の推進などに注力する体制を整えました。 ホテル運営事業では、「ホテルリソル上野」「ホテルリソルトリニティ大阪」の運営開始による事業基盤の拡大、Go Toトラベルキャンペーンの活用や宿泊以外でも楽しめる付加価値のあるプラン展開を実施、テレワーク向け商品企画や3密を避けた商品・サービスの強化を図りました。 ゴルフ運営事業では、Withコロナでのお客様のニーズに即したプレースタイルとしてお一人でのプレーや健康維持を意識した新たなプレーの提案をしました。QRコードによるポイントを使った優待施策や情報配信を積極的に実施し、会員のロイヤリティ化で「リソルカードG」会員のリピート率向上を図りました。 リソルの森( CCRC) 事業では、緊急事態宣言の発令を受けてゴルフ場以外の施設を適宜クローズし、最小限のコストでの運営を行いました。Go Toトラベルキャンペーン施策による高価格帯商品・付帯サービスの販売強化や新キャンプサイトエリアの拡張、リニューアルした宿泊エリアとの相乗効果を発揮させ新規会員権販売に注力しました。 福利厚生事業では、Go Toトラベルキャンペーンや巣ごもり需要に対応した施策を実施し、手数料売上の獲得と提携施設との連携を強化しました。コロナ禍における働く人々の健康と幸せづくりをサポートするためのサービス提供を図りました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2125文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額 (注3) ホテル運営事業 ゴルフ運営事業 リソルの森(CCRC)事業 福利厚生事業 再生エネルギー事業 投資再生事業(注2) 売上高 (1)外部顧客への売上高 10,106,770 4,782,353 2,202,565 1,714,654 345,195 1,459,880 20,611,419 20,611,419 (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 56,423 135,414 41,554 32,500 1,556,594 1,822,487 △ 1,822,487 10,163,193 4,917,768 2,244,119 1,747,155 345,195 3,016,474 22,433,907 △ 1,822,487 20,611,419 セグメント利益又は損失(△) 580,408 272,092 △ 329,538 57,395 96,151 2,462,888 3,139,397 △ 2,136,236 1,003,160 セグメント資産 6,883,737 11,510,013 8,668,642 38,583 7,760,166 912,589 35,773,732 5,480,096 41,253,828 その他の項目 減価償却費 373,443 179,244 158,453 35,478 43,272 13,030 802,923 27,234 830,157 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,136,236千円には、セグメント間取引消去△1,688,784千円及び各報告セグメントに配分していない全社損益△447,452千円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び営業外損益であります。 (2) 調整額に含めた資産のうち、主なものは、親会社での余資金運用(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (注)2.投資再生事業には当社が純粋持株会社としてグループ会社から受取った配当金を含めており、セグメントに与える影響は1,556,594千円であります。 (注)3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。…