事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約650文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社2社で構成され、各種封筒の製造販売事業およびダイレクトメール等の発送代行事業をコア事業とし、その他の事業として、コンピュータ販売等の情報システム事業および子会社による諸事業を行っております。 当社グループの主な事業内容と当該事業における位置付けは次のとおりであり、事業区分はセグメントの区分と同一であります。 《封筒事業》 通信、電気、ガス料金等各種の請求用、株主総会招集通知用、官公庁等の諸通知用、銀行窓口の現金用および一般事務用等として使用される長形封筒、角形封筒、洋形封筒ならびに窓付き封筒(プラマド封筒、セロマド封筒)その他の封筒類の製造販売のほか、不織布製の封筒・造園資材等の製造販売を行っております。 《メーリングサービス事業》 ダイレクトメールの企画、製作ならびに発送代行、冊子類および販売促進用商品等の封入・梱包およびその発送代行、顧客リストの管理業務、データプリントサービス、メディアマッチング業務、キャンペーン事務局等のサービスを行っております。 《その他》 オフィスコンピュータ、パーソナルコンピュータおよび周辺機器類の販売、ソフトウェアの開発業務等を行っております。 また、当社の連結子会社は次の事業を行っております。 (東杏印刷株式会社)…医療機関用印刷物の製造販売および医療機関用諸物品の販売 (株式会社メトロテック)…機械器具の自動制御装置および電子回路の設計製造販売 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約494文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 2019年度の当社グループを取り巻く環境は、参議院選挙等による需要浮揚要因があるものの、期後半にかけては、消費税増税後の需要低迷等が予想されることから、徐々に厳しさが増すことが予測されます。 このような情勢のもと、当社グループは、2019年度を次の100年に向けた「第二の創業」の年として、中期経営計画の経営ビジョンである「私たちは次の100年もコミュニケーション分野において最高の付加価値を提供します。そして全ての人の笑顔に貢献します。」の具現化に向け、「Give & Give & Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」の精神に基づき、以下の7項目に取り組んでまいります。 ■ 付加価値の創造の限りない追及 ■ 事業領域の拡大を中心とした事業構造の変革推進 ■ 市場環境に柔軟に対応できる生産体制の構築 ■ 生産システム全般の効率化推進 ■ 企業価値を創出するグループガバナンス体制の整備 ■ 働き方改革のさらなる推進と人材育成プログラムの充実による組織の活性化 ■ 本社移転によるワンフロア化等による一体感の醸成
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約494文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 2019年度の当社グループを取り巻く環境は、参議院選挙等による需要浮揚要因があるものの、期後半にかけては、消費税増税後の需要低迷等が予想されることから、徐々に厳しさが増すことが予測されます。 このような情勢のもと、当社グループは、2019年度を次の100年に向けた「第二の創業」の年として、中期経営計画の経営ビジョンである「私たちは次の100年もコミュニケーション分野において最高の付加価値を提供します。そして全ての人の笑顔に貢献します。」の具現化に向け、「Give & Give & Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」の精神に基づき、以下の7項目に取り組んでまいります。 ■ 付加価値の創造の限りない追及 ■ 事業領域の拡大を中心とした事業構造の変革推進 ■ 市場環境に柔軟に対応できる生産体制の構築 ■ 生産システム全般の効率化推進 ■ 企業価値を創出するグループガバナンス体制の整備 ■ 働き方改革のさらなる推進と人材育成プログラムの充実による組織の活性化 ■ 本社移転によるワンフロア化等による一体感の醸成
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3554文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により、堅調に推移しておりましたが、昨年末にかけて米国経済の後退懸念や米中貿易摩擦による中国経済の減速などが表面化し、軟調傾向へと変化しました。 当社グループの事業領域に影響を及ぼす郵便およびメール便市場においては、普通通常郵便物およびメール便の取扱数量は、前年比微減で推移しており、また、ダイレクトメール市場の動向も依然として減少傾向にあることから、当社グループを取り巻く環境は先行き不透明な状況となっております。一方で、通販市場は、アパレル通販や B to B 通販の伸張を背景に、堅調な動きを持続しており、包材関連需要の拡大が期待されます。 このような情勢のもと、当社グループは、「Give & Give & Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」をテーマに掲げ、お客様に満足いただけるソリューションサービス分野への取り組みを、全社を挙げて進めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は、封筒事業がサービス領域拡充により伸長する一方で、メーリングサービス事業の不振等により、ほぼ前年並みの226億45百万円(前連結会計年度比0.1%増)となりました。損益面につきましては、上述のサービス領域拡充に向けた商品売上構成比の上昇により売上総利益率が低下し、営業利益は3億91百万円(前連結会計年度比22.0%減)、経常利益は4億96百万円(前連結会計年度比17.0%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、100周年記念行事費用として1億58百万円を特別損失に計上したこともあり、2億71百万円(前連結会計年度比34.4%減)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (封筒事業) 製品売上が伸び悩む中、首都圏エリアを中心に、サービス領域拡充による商品売上の拡大に努め、既存得意先への深耕および新規開拓を進めた結果、売上高は178億64百万円(前連結会計年度比0.6%増)となりました。損益面では、労務人件費を中心とした経費の抑制により、営業利益は3億99百万円(前連結会計年度比20.9%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約720文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 封筒事業 メーリング サービス事業 売上高 外部顧客への売上高 17,764 3,081 20,845 1,779 22,624 22,624 セグメント間の内部売上高又は振替高 81 82 44 126 △ 126 17,845 3,082 20,927 1,823 22,751 △ 126 22,624 セグメント利益 330 62 392 104 497 501 セグメント資産 11,145 1,266 12,412 1,035 13,447 4,160 17,608 その他の項目 減価償却費 508 79 588 17 605 31 636 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 410 476 886 896 29 926 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、以下の事業を含んでおります。 コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発 医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売 機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。 (2) セグメント資産の調整額4,160百万円の主なものは、親会社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。