事業の内容
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/ 原文長 約969文字
3【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社であります寿スピリッツ株式会社(当社)、子会社18社及び関連会社1社で構成され、菓子の製造・販売を主たる業務としております。 当社グループは、主に地域事業会社を基礎としたセグメントで構成されており、「シュクレイ」、「ケイシイシイ」、「寿製菓・但馬寿」、「販売子会社」、「九十九島グループ」、「その他」の6つを報告セグメントとしております。 報告セグメントは、以下のとおりであります。 なお、Honey Sucrey Limited(香港九龍、セグメント名称「その他」)は2018年11月、合弁会社の持分を取得したことにより連結子会社となりました。 セグメント名称 主な事業内容 会社名 シュクレイ 菓子の製造・販売(ショップブランド「ザ・メープルマニア」、「東京ミルクチーズ工場」、「フランセ」他) 株式会社シュクレイ(連結子会社) ケイシイシイ 菓子の製造・販売 (ショップブランド「ルタオ」、「グラッシェル」他) 株式会社ケイシイシイ(連結子会社) 寿製菓・但馬寿 菓子の製造・販売 (ショップブランド「お菓子の壽城」、「カノザ」、「遊月亭」) 寿製菓株式会社(連結子会社) 株式会社但馬寿(連結子会社) 販売子会社 菓子の販売(ショップブランド「コンディトライ神戸」他) 株式会社寿堂(連結子会社) 南寿製菓株式会社(連結子会社) 株式会社寿香寿庵(連結子会社) 株式会社ひだ寿庵(連結子会社) 株式会社三重寿庵(連結子会社) 株式会社せとうち寿(連結子会社) 株式会社東海寿(連結子会社) 株式会社寿庵(連結子会社) 株式会社花福堂(連結子会社) 九十九島グループ 菓子の製造・販売 (ショップブランド「赤い風船」、「アイボリッシュ」他) 株式会社九十九島グループ(連結子会社) その他 損害保険代理業 健康食品の販売 菓子の販売 株式会社ケーエスケー(連結子会社) 純藍株式会社(連結子会社) 台灣北壽心股份有限公司(連結子会社) Honey Sucrey Limited(連結子会社) 〔事業系統図〕 (注)1.2018年11月に合弁会社の持分を取得したことにより、Honey Sucrey Limitedは連結子会社となりました。 2.無印 連結子会社 ※ 持分法非適用関連会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約603文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、目標指標であります「売上高経常利益率」20%以上の達成に向け、主に売上総利益率の改善に注力し、商品価格の見直し、高付加価製品の開発、設備投資による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度の売上総利益率は、前連結会計年度に対し1.7ポイント増加いたしました。一方で売上高対販売管理費比率が前連結会計年度に対し0.4ポイント増加したことにより、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し1.2ポイント増加の14.7%となりました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約603文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、目標指標であります「売上高経常利益率」20%以上の達成に向け、主に売上総利益率の改善に注力し、商品価格の見直し、高付加価製品の開発、設備投資による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度の売上総利益率は、前連結会計年度に対し1.7ポイント増加いたしました。一方で売上高対販売管理費比率が前連結会計年度に対し0.4ポイント増加したことにより、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し1.2ポイント増加の14.7%となりました。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7124文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ①経営成績に関する分析 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、緩やかな回復基調で推移した一方で、個人消費は先行き不透明な状況が続きました。また、業種・業態を超えた競争の激化や物流コストの上昇に加え、全国各地で観測された豪雨や記録的な猛暑、大型台風の上陸や地震発生などの自然災害により、 経営成績 面においてマイナス影響を受けるなど、厳しさが増す環境下で推移いたしました。 このような環境の中、当社グループは、『超絶 WSR!!(※)』を2018年の経営スローガンに掲げ、『超現場主義の徹底実践』をテーマに、お客様により一層喜んでいただける魅力溢れる商品及びサービスの提供に努めてまいりました。また、製造ライン、店舗、営業部門の現場中心の経営スタイルを一段と高め、商品力、販売力・営業力、売場力のレベルアップに引き続き注力してまいりました。更に、当面の重点施策であります「インバウンド対策の強化」、「海外展開(海外における事業モデルの構築)」、「首都圏でのWSR化展開の推進」、「プレミアム・ギフトスイーツの創造と育成」の施策遂行に対処してまいりました。店舗展開では、顧客層の拡大に向け、物販とカフェ・工房を一体化したハイブリッド型店舗の出店強化に取り組みました。 この結果、当連結会計年度の売上高は、40,768百万円(前期比9.1%増)となり、8期連続で過去最高売上を更新いたしました。利益面におきましても、営業利益は5,975百万円(前期比19.2%増)、経常利益は6,012百万円(前期比19.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,972百万円(前期比12.4%増)となり、ともに過去最高益を更新いたしました。 ※ WSR(ダブルエスアール)とは、グループ経営基本方針として2015年に掲げた経営スローガン『ワールド サプライジング リゾート(World Surprising Resort)宣言』の略称であり、商品・店舗・接客・営業活動など、あらゆるビジネスのシーンで「世界へ、ありえないほどの驚きの、非日常(超感動)を提供する」という意味が込められています。 セグメント別の 経営成績 は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約3049文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント シュクレイ ケイシイ シイ 寿製菓・但馬寿 販売子会社 九十九島 グループ 売上高 外部顧客への売上高 11,371,620 10,861,112 6,375,275 5,487,427 2,949,990 37,045,424 セグメント間の内部売上高又は振替高 175,184 980,364 4,052,353 31,061 369,283 5,608,245 11,546,804 11,841,476 10,427,628 5,518,488 3,319,273 42,653,669 セグメント利益 (△は損失) 1,187,757 1,657,312 1,229,662 409,265 △ 213,007 4,270,989 セグメント資産 5,054,353 6,853,055 7,322,476 2,425,359 1,564,305 23,219,548 その他の項目 減価償却費 226,755 327,584 342,454 40,201 90,834 1,027,828 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 952,249 593,423 340,033 26,616 94,962 2,007,283 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 339,890 37,385,314 37,385,314 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,608,245 △ 5,608,245 339,890 42,993,559 △ 5,608,245 37,385,314 セグメント利益 (△は損失) △ 52,500 4,218,489 793,542 5,012,031 セグメント資産 147,502 23,367,050 △ 1,090,161 22,276,889 その他の項目 減価償却費 16,987 1,044,815 4,354 1,049,169 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,242 2,009,525 1,002 2,010,527 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾)における菓子事業を含んでおります。 2. セグメント利益(△は損失)の調整額793,542千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額1,317,658千円、セグメント間取引消去額38,680千円、たな卸資産の調整額6,292千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△569,088千円であります。…