事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社8社(南野建設株式会社、株式会社A.Cインターナショナル、株式会社ワシントン、合同会社箱根山松苑、創進国際投資有限公司、創進国際投資(中国)有限公司、上海亜恒投資諮詢有限公司、Shang Xie Limited)並びに非連結子会社3社、関連会社1社により構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 また、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) ゴルフ・リゾート事業 レジャー施設(別荘、マンション等の宿泊住居施設、ゴルフ場、テニス場等のスポーツ施設、娯楽施設、保養施設)の企画及び経営等、並びにゴルフ会員の管理を行います。 (2) 建設事業 上下水道、電力、ガスなどのライフラインの推進工事(都市トンネル工法の一種)と下水道管渠や水道管等の布設・更生工事及び一般土木工事等の工事施工を行います。 (3) リアルエステート事業 自己保有不動産の活用及び収益の見込める物件への投資を行います。 (4) その他 上記に属さないもので、主にファイナンス取引関連を行っております。 グループの事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 現状の認識について 外国人観光客の急増や外国人投資家の不動産投資の増加など、海外における「日本ブーム」を当社はビジネスチャンスととらえ、主力事業であるゴルフ・リゾート事業、そしてリアルエステート事業の拡充を図ります。また、もう一つの基幹事業である建設事業においては、東京五輪開催が迫る中、堅調に受注を伸ばし、今後も業績の伸長を目指す所存であります。 また今後の課題として以下の点を重要ととらえ対処する所存であります。
対処すべき課題
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(2) 当面の対処すべき課題の内容 景況、特にレジャー産業を取り巻く環境は決して良いとは言えない状況ですが、続く少子高齢化や、政府が働き方改革に取り組み、労働者の余暇を増やす方向性を示すなど、将来的には成長産業になると予想しております。そのような環境下において当社グループは、常に時代をリードできるようイノベーションに努めるとともに、収益構造の改善を進め、当社グループ会社間のバックアップ体制をより一層強化し、徹底的かつ合理的な管理体制を図ってまいります。 1) 優秀な人材の確保 各事業の拡大によって、より複雑化・高度化する業務に対処できる組織力を培うにあたり、優秀な人材の安定的な確保は最重要課題のひとつであります。人材を確保し、適材適所に配置できるグループとして人材活用体制の整備に努めてまいります。特に、当社の新たなメインテーマである『グローバル』を実現していく為、外国語及び外国文化、各国市場への知見を持った人材を積極的に確保してまいります。 2) 各事業の体質強化 リアルエステート事業は、リノベーション事業から大型開発案件まで総合的に今後も取組んでいく事で、当社の基幹事業として、さらなる成長をしてまいります。建設事業は、見積精度向上による受注の拡大、徹底したコスト縮減等の経営努力を行っていく一方、人材交流等を通じ当社グループ全体とのシナジーを更に向上させ、当社の収益基盤を堅実に担いながら、他事業セグメントの積極的成長への貢献をしてまいります。ゴルフ・リゾート事業は、徹底した効率化によるコスト削減を継続しつつ、会員様を含むご利用者様の満足度向上を図るべく積極的な企画及び投資を推し進め、事業を拡大してまいります。又、リゾートホテル等の開発・運営に注力し、より高度な経営ノウハウを持つ企業へと成長してまいります。 (3) 対処方針 当社グループは本日現在、日本国内における不動産市場、ゴルフ市場、建設業、M&A実務への知見を有しており、それを強みとして海外投資家にアピールし、海外資本を日本国内に呼び込むことによる業績拡大を図っております。為替動向による問題として、円高が進んだ場合、業績に大きな悪影響を受けるリスクがあります。当該リスクをヘッジする為には、海外市場への知見を高めていく一方で海外投資の実績を積む事で、日本からの海外投資窓口としての地位を、早急に構築していく必要がございます。その為に、外国人人材の登用、海外子会社を通じた投資に積極的に取り組んでまいります。 (4) 具体的な取り組み状況 今後も継続してさらなる利益の確保を目標とし、成長路線を推進して行きます。具体的には以下のとおりです。…
セグメント関連
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2. セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社費用△281,919千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社の一般管理費であります。 また、セグメント資産の調整額2,871,038千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント間消去等であります。 全社資産の主なものは、親会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(関係会社株式)等であ ります。 また、減価償却費の3,667千円は全社資産に係る減価償却費であります。 3. セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (千円) (注)1 合計 (千円) 調整額 (千円) (注)2 連結財務 諸表計上額 (千円) (注)3 ゴルフ・リゾート事業(千円) 建設事業 (千円) リアルエス テート事業(千円) 合計 (千円) 売上高 外部顧客への売上高 1,270,358 1,507,293 1,200,630 3,978,282 936 3,979,219 3,979,219 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,527 3,527 △ 3,527 1,270,358 1,507,293 1,200,630 3,978,282 4,464 3,982,746 △ 3,527 3,979,219 セグメント利益 128,984 41,864 186,002 356,851 1,505 358,357 △ 286,801 71,555 セグメント資産 1,898,679 1,273,505 3,658,654 6,830,838 37,093 6,867,932 2,936,050 9,803,982 その他の項目 減価償却費 31,242 10,908 42,260 42,260 2,913 45,063 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 9,536 9,536 9,536 9,536 (注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にファイナンス事業に関連する業務であります。
主要な顧客・販売先
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(2) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) 前年同期比(%) ゴルフ・リゾート事業(千円) 1,270,358 99.7 建設事業(千円) 1,507,293 100.7 リアルエステート事業(千円) 1,200,630 130.7 その他(千円) 936 1.4 合計(千円) 3,979,219 105.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.当連結会計年度からセグメント区分の変更を行っており、前年同期比等については変更後の区分方法に組み替えたものによっております。