事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約705文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社25社及び関連会社16社で構成され、建築事業、土木事業及び不動産事業を主な事業とし、さらに各事業に付帯関連する事業を展開している。 当社グループが営んでいる主な事業内容、主な関係会社の当該事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は次のとおりである。なお、セグメント情報に記載された区分と同一である。 (建築事業) 当社及び子会社である㈱アペックエンジニアリング他6社が国内及び海外における建築工事の施工等を行い、千代田建工㈱が建設資材納入等を行っている。また、海外における土木工事を当社が、不動産の賃貸をアメリカ戸田建設㈱が行っている。 なお、当社は工事の一部及び資材納入等を関係会社へ発注している。 (土木事業) 当社及び子会社である戸田道路㈱が国内における土木工事を行っている。 なお、当社は工事の一部及び資材納入等を関係会社へ発注している。 (不動産事業) 当社及び子会社である戸田ビルパートナーズ㈱が国内における不動産の売買・賃貸・仲介及びビル管理業等を行い、その一部を当社が発注している。 (その他の事業) 子会社である戸田ファイナンス㈱が当社及びグループ数社に対して資金貸付等を行い、戸田スタッフサービス㈱が人材派遣業を、東和観光開発㈱がホテル業を、五島フローティングウィンドパワー(同)が風力発電事業を営んでいる。 また、子会社である千葉フィールズパートナーズ㈱他がPFI事業の事業主体となっている。 なお、新規に発電施設設置業を営むオフショアウィンドファームコンストラクション(同)を設立し連結子会社とした。 事業の系統図は次のとおりである。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6952文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)中期経営計画について 当社グループでは、2017年度を最終年度とする中期経営計画を推進してきたが、最終年度の業績目標(営業利益率4.2%以上)を前年度に達成し、引き続き本年度も達成することができる見通しとなった。また、施策面においても、「生産性No.1」と「成長への基盤」に向けた取り組みが概ね順調に進んでいる。 一方、中長期的観点においては、2020年以降に予想される建設投資の減少、少子高齢化による社会構造の変化などの経営課題に迅速に対応し、持続的成長を実現していかなくてはならないと認識している。 このような状況を踏まえ、前・中期経営計画を1年前倒しで終了し、「戸田建設グループグローバルビジョン」の実現に向けたフェーズⅡとして、「中期経営計画2019」を本年度よりスタートさせることとなった。 ①中期経営計画2019で目指す姿 ・「Assembly(組み立て)&Collaboration(共創)」による新価値の創造 ア.生産性No.1・安全性No.1の進化 :1人当たり完成工事高30%向上・残業ゼロ・事故ゼロへの挑戦 イ.差別化価値の獲得 :強みの開拓と更なる強化、収益の多様化 ②2019年度 グループ業績目標 ア.連結売上高・営業利益率等 2016年度実績 2019年度目標 連結売上高 4,227億円 5,000億円 程度 営業利益 249億円 250億円 以上 営業利益率 5.9% 5.0% 以上 労働生産性(個別) 1,545万円 1,500万円 以上 ※労働生産性=付加価値額(営業利益+総額人件費)÷社員数(期中平均、派遣社員等を含む) イ.事業別売上高・利益 2016年度実績 2019年度目標 長期目標 連結売上高 4,227億円 5,000億円 国内建築 2,917億円 3,400億円 国内土木 1,005億円 1,150億円 投資開発+新領域 52億円 85億円 国内グループ会社 354億円 360億円 海外 96億円 220億円 連結消去 △199億円 △215億円 営業利益 249億円 [100.0] 250億円 [100.0] [100.0] 国内建築 197億円 [79.0] 165億円 [66.0] [50.0] 国内土木 45億円 [18.2] 65億円 [26.0] [15.0] 投資開発+新領域 4億円 [1.7] 4億円 [1.6] [15.0] 国内グループ会社 15億円 [6.4] 16億円 [6.4] [10.0] 海外 △11億円 [△4.5] 0億円 [0.0] [10.0] 連結消去 △1億円 [△0.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6952文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)中期経営計画について 当社グループでは、2017年度を最終年度とする中期経営計画を推進してきたが、最終年度の業績目標(営業利益率4.2%以上)を前年度に達成し、引き続き本年度も達成することができる見通しとなった。また、施策面においても、「生産性No.1」と「成長への基盤」に向けた取り組みが概ね順調に進んでいる。 一方、中長期的観点においては、2020年以降に予想される建設投資の減少、少子高齢化による社会構造の変化などの経営課題に迅速に対応し、持続的成長を実現していかなくてはならないと認識している。 このような状況を踏まえ、前・中期経営計画を1年前倒しで終了し、「戸田建設グループグローバルビジョン」の実現に向けたフェーズⅡとして、「中期経営計画2019」を本年度よりスタートさせることとなった。 ①中期経営計画2019で目指す姿 ・「Assembly(組み立て)&Collaboration(共創)」による新価値の創造 ア.生産性No.1・安全性No.1の進化 :1人当たり完成工事高30%向上・残業ゼロ・事故ゼロへの挑戦 イ.差別化価値の獲得 :強みの開拓と更なる強化、収益の多様化 ②2019年度 グループ業績目標 ア.連結売上高・営業利益率等 2016年度実績 2019年度目標 連結売上高 4,227億円 5,000億円 程度 営業利益 249億円 250億円 以上 営業利益率 5.9% 5.0% 以上 労働生産性(個別) 1,545万円 1,500万円 以上 ※労働生産性=付加価値額(営業利益+総額人件費)÷社員数(期中平均、派遣社員等を含む) イ.事業別売上高・利益 2016年度実績 2019年度目標 長期目標 連結売上高 4,227億円 5,000億円 国内建築 2,917億円 3,400億円 国内土木 1,005億円 1,150億円 投資開発+新領域 52億円 85億円 国内グループ会社 354億円 360億円 海外 96億円 220億円 連結消去 △199億円 △215億円 営業利益 249億円 [100.0] 250億円 [100.0] [100.0] 国内建築 197億円 [79.0] 165億円 [66.0] [50.0] 国内土木 45億円 [18.2] 65億円 [26.0] [15.0] 投資開発+新領域 4億円 [1.7] 4億円 [1.6] [15.0] 国内グループ会社 15億円 [6.4] 16億円 [6.4] [10.0] 海外 △11億円 [△4.5] 0億円 [0.0] [10.0] 連結消去 △1億円 [△0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約937文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 建築事業 土木事業 不動産事業 その他 の事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 382,886 94,328 14,843 563 492,621 492,621 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,171 1,256 1,351 486 4,265 △ 4,265 384,057 95,584 16,195 1,049 496,887 △ 4,265 492,621 セグメント利益又は損失(△) 17,215 3,883 537 △ 3 21,632 △ 3 21,629 その他の項目 減価償却費 1,035 177 775 14 2,002 2,002 (注)1 「セグメント利益又は損失」の調整額 △3百万円は、セグメント間取引消去である。 2 「セグメント利益又は損失」は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 建築事業 土木事業 不動産事業 その他 の事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 308,014 101,957 12,005 744 422,722 422,722 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,268 1,669 1,391 472 6,800 △ 6,800 311,283 103,626 13,396 1,216 429,523 △ 6,800 422,722 セグメント利益又は損失(△) 19,544 4,685 983 △ 41 25,171 △ 173 24,998 その他の項目 減価償却費 893 186 640 14 1,736 1,736 (注)1 「セグメント利益又は損失」の調整額△173百万円は、セグメント間取引消去である。 2 「セグメント利益又は損失」は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。