事業の内容
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/ 原文長 約7716文字
3【事業の内容】 当社は、「不可能を可能に」という社是と「イノベーションとイノベーション人材で世界をフラットにする。」という経営理念を掲げ、未就業者(高専生(※注1)、大学生)を中心とする求職者に対して、「就職活動が景気動向や企業の採用環境に依存しない社会を作る」という命題の実現のために、様々な「学生イベント事業」に取り組んでまいりました。 「学生イベント事業」のなかでも近年の企業における優秀な技術者のニーズの高まりを背景として、理工系の学生に焦点をあてた就職活動イベントの企画・運営に注力しております。 (1)当社の主要なサービスについて なお、当社は、学生イベント事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載せず、「就職活動イベント」「企画制作」の区分を設け、主要提供サービスについて記載しております。 セグメント 名称 区分 主要提供サービス サービス内容 学生イベント事業 就職活動 イベント 高専生向け就職活動イベント <当社主催型> 日本全国の高等専門学校(※注2)57校(公立3校、私立3校を含む)を対象に、当社主催の就職活動イベント「高専生のための合同会社説明会」を実施しております。 高専プラス 高専生向け就職活動イベント<当社主催型>と連携し、学生に対し、就職情報含めた様々な情報をWEBサイト「高専プラス」を通じて発信するサービスを行っております。 高専生向け就職活動イベント <学校主催受託型> 日本全国の高等専門学校が個別に行っていた学校内の就職活動、当社が高等専門学校の教員と連携して実施するPBL(課題解決型学習)(※注3)、インターンシップ等のイベントの企画・運営・実施の業務を受託しております。 大学生向け就職活動イベント 主に地方理工系大学の学生と求人企業をマッチさせる就職活動イベント「理工系業界研究セミナー」を開催しております。 企画制作 WEBマガジン「月刊高専」 当社が運営するWEBマガジン「月刊高専」により高等専門学校の情報発信を行っております。 大学別就活手帳 大学生の就職活動を支援するツールとして各大学オリジナルの「大学別就活手帳」を制作しております。 WEB支援サービス・ その他サービス 2019年6月にWEBサイトの制作及びコンサルティングを主業務にしていた株式会社マグネッツを吸収合併し、同社事業であったWEBサイト制作・WEBサイト保守サポート・動画制作・DTP(※注4)制作などを受託しております。また、その他サービスとして、上記、高専生向け就職活動イベント前に全国の高等専門学校に配布される「高専生のための合同会社説明会公式ガイドブック」を発行することや、自治体等が主催する就職活動イベントや就職情報サイト事務局、各種就活講座、高等学校などの同窓会事務局等の運営業務等も受託しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5078文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は当事業年度末日現在において、当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①経営理念 当社は「イノベーションとイノベーション人材で世界をフラットにする」という経営理念を掲げ、未就業者(高専生、大学生)を中心とする求職者に対して、「就職活動が景気動向や企業の採用環境に依存しない社会を作る」という命題の実現のために、様々な「学生イベント事業」に取り組んでおります。 現在、世界においては国連加盟193ヶ国が掲げるSDGs(※注1)国際目標がありますが、定められた17の分野における目標の課題解決には、国を超えた協力体制や一人ひとりの行動が重要になると考えられています。また、この行動を推し進めるのは、「未来を担う若年者の持つイノベーションを引き起こす力」だとも考えられております。 当社は、事業を通してイノベーション人材が数多く育ち、様々な課題に立ち向かいながら、より良い社会が形成されていく一助を担えるよう、邁進しております。 ②メディア総研行動規範 イ 我々の目指すところ 我々は、未就業者(高専生、大学生)を中心とする求職者に対して、就職活動が景気動向や企業の採用環境に依存しないためにも、それぞれが自立した就職活動ができる就職支援システムを提供します。 ロ 我々が大切にする価値観・人生観 (a)我々は、日本・アジアの企業に有為の人材を提供し、社会に貢献します。 (b)我々は、自ら誇りと社会的責務を自覚して行動します。 (c)我々は、限界を設けず、経営理念を実現します。 ハ 社員に求める基本姿勢 (a)我々は、経営感覚及び社会的倫理観を重視し、経営者レベルまで人格を高めます。 (b)我々は、ノブレスオブリージュ(※注2)の考えに基づき、業務領域に属するすべての企業の模範になります。 ニ お客様に対する基本姿勢 我々は、業界の常識を覆すような先進的企画と堅実な企画を併せ持つことで、顧客のニーズに応じてサービスを提供します。 ホ パートナー(協力者)に対する基本姿勢 (a)我々は、競争力を維持する為に、お互いが緊張感を持ちながら、友好関係を維持します。 (b)我々は、コストだけで判断せず、「不可能を可能に」するために、広く門戸を開放します。 ※注1:SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられた17の分野目標(Goals)と169のターゲット(具体的目標)で構成される国際目標である。例えば、「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」などがある。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5078文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は当事業年度末日現在において、当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①経営理念 当社は「イノベーションとイノベーション人材で世界をフラットにする」という経営理念を掲げ、未就業者(高専生、大学生)を中心とする求職者に対して、「就職活動が景気動向や企業の採用環境に依存しない社会を作る」という命題の実現のために、様々な「学生イベント事業」に取り組んでおります。 現在、世界においては国連加盟193ヶ国が掲げるSDGs(※注1)国際目標がありますが、定められた17の分野における目標の課題解決には、国を超えた協力体制や一人ひとりの行動が重要になると考えられています。また、この行動を推し進めるのは、「未来を担う若年者の持つイノベーションを引き起こす力」だとも考えられております。 当社は、事業を通してイノベーション人材が数多く育ち、様々な課題に立ち向かいながら、より良い社会が形成されていく一助を担えるよう、邁進しております。 ②メディア総研行動規範 イ 我々の目指すところ 我々は、未就業者(高専生、大学生)を中心とする求職者に対して、就職活動が景気動向や企業の採用環境に依存しないためにも、それぞれが自立した就職活動ができる就職支援システムを提供します。 ロ 我々が大切にする価値観・人生観 (a)我々は、日本・アジアの企業に有為の人材を提供し、社会に貢献します。 (b)我々は、自ら誇りと社会的責務を自覚して行動します。 (c)我々は、限界を設けず、経営理念を実現します。 ハ 社員に求める基本姿勢 (a)我々は、経営感覚及び社会的倫理観を重視し、経営者レベルまで人格を高めます。 (b)我々は、ノブレスオブリージュ(※注2)の考えに基づき、業務領域に属するすべての企業の模範になります。 ニ お客様に対する基本姿勢 我々は、業界の常識を覆すような先進的企画と堅実な企画を併せ持つことで、顧客のニーズに応じてサービスを提供します。 ホ パートナー(協力者)に対する基本姿勢 (a)我々は、競争力を維持する為に、お互いが緊張感を持ちながら、友好関係を維持します。 (b)我々は、コストだけで判断せず、「不可能を可能に」するために、広く門戸を開放します。 ※注1:SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられた17の分野目標(Goals)と169のターゲット(具体的目標)で構成される国際目標である。例えば、「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」などがある。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4803文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における総資産は1,204,956千円となり、前事業年度末に比べ491,745千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の増加により流動資産が489,545千円増加したことや、ソフトウエアの増加により無形固定資産が22,046千円増加したことによるものであります。 (負債) 当事業年度末における負債合計は152,421千円となり、前事業年度末に比べ16,645千円増加いたしました。これは主に、預り金が12,509千円増加したことや、買掛金が12,438千円増加したことによるものであります。 (純資産) 当事業年度末における純資産合計は1,052,534千円となり、前事業年度末に比べ475,099千円増加いたしました。これは主に、公募増資により、資本金及び資本準備金がそれぞれ171,952千円増加し、当期純利益131,194千円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。 ②経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス変異株流行の影響やロシアによるウクライナ侵攻に端を発するエネルギー及び資源価格の急騰が懸念されるなど、先行きが不透明な状況で推移いたしました。 当社の事業領域である人材・就職支援業界においても新型コロナウイルス感染症の動向の影響を受けており、人の移動を伴う対面式のイベント・セミナーは中止・延期となるケースが発生しております。また、2022年7月の有効求人倍率が1.29倍(前年同月は1.15倍。厚生労働省調査)、完全失業率が2.6%(前年同月は2.8%。総務省統計局調査)となるなど、労働統計における企業の求人ニーズは幾分持ち直しが見えつつありますが、新型コロナウイルス感染症が拡大する前の数値にはまだ戻っておりません。 このような環境のなか、当社は、事業の柱である高専生向け就職活動イベント「高専生のための合同会社説明会」や新たな取り組みとなる独立行政法人国立高等専門学校機構主催の「KOSEN EXPO」等、また、大学生向けの就職活動イベント「理工系業界研究セミナー」等の企画・運営に注力することと併せ、新たな情報サイト「高専プラス」を本格稼働させて事業の拡大を図りました。 大学生向けの就職活動イベントは新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を受け、「対面形式」開催から「オンライン形式」に急遽変更されるケースが目立ちました。そのため、他社開催のオンライン形式イベントとの差別化の訴求が十分に出来なかったことなどにより、この分野の売上は減少いたしました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約142文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前事業年度(自 2020年8月1日 至 2021年7月31日) 該当事項はありません。 当事業年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日) 当社は、学生イベント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。