配当政策
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3【配当政策】 当社グループは、企業価値増大を通じたキャピタルゲインと剰余金配当による株主への還元を、重要な経営施策として念頭に置いています。医薬品開発は、多額の投資を長期間に亘り実施する必要があります。現在、当社グループは先行投資に比重を置いた事業運営を図っていることから、会社法上、配当を行い得る財政状態にはありません。今後、開発中の医薬品が事業化し、相当の財政状態となった際には、更なる開発投資と株主還元のバランスを重視し、配当を検討する所存です。 また、当社は、配当について、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定めることを定款で定めています。なお、期末配当の基準日は毎年12月31日とし、中間配当の基準日は毎年6月30日としています。
従業員の状況
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/ 原文長 約122文字
5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2017年12月31日現在 従業員数(人) 21(2名) (注)1.従業員 数は就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であり、パート及び嘱託社員は ( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。
コーポレート・ガバナンス
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(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 医薬品開発企業として、事業活動を通じて患者をはじめとする医療現場に貢献することが当社の使命です。また、これを通じて企業価値の増大を図り株主への利益還元を図ること、その他ステークホルダーに対しての社会的責任を果たすことは、使命を達成するための重要な事象であると認識しています。このため、コーポレート・ガバナンス(企業統治)を有効に機能させることは不可欠です。当社のガバナンス体制の整備と運用においては、経営の「遵法性」「透明性:説明責任」を徹底することを基本方針としています。 ② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 当社は、株主総会、取締役会及び監査役会を設置しています。 当社の経営上の意思決定、執行及び監督に係る機関は以下のとおりです。 a 取締役会 当社の取締役会は、取締役6名で構成されています。意思決定機関としての透明性、公平性を確保し、当社の業務執行に対する監督機能及び監査機能を明確化するため、社外取締役4名を選任しています。また社外監査役3名も取締役会に出席しており、より広い視野に基づいた経営意思決定と社外からの経営監視を可能とする体制作りの強化に努めています。 定例取締役会は原則として、毎月1回定期的に開催するほか、迅速かつ的確な意思決定を確保するため、必要に応じて臨時取締役会を開催しています。 b 監査役会・監査役 当社は、監査役会設置会社であり、監査役会は社外監査役3名で構成され、うち1名が常勤監査役です。監査役会は、毎月1回定期的に開催し、取締役会の意思決定の適法性について意見交換する等、コーポレート・ガバナンスの実効性を高めるよう努めています。 また、常勤監査役は、事業活動にかかる様々な会議にも出席しており、意思決定プロセスの妥当性の検証を行っています。 c 経営会議 代表取締役社長を筆頭に経営幹部により構成され、原則毎週1回開催されています。業務執行の重要事項についての協議を行い、代表取締役社長の意思決定の基盤としての位置づけを構成しています。 d 会計監査人 当社は、三優監査法人と監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく監査を受けており、適時適切な監査が実施されています。 ③ 会社の機関・内部統制の関係 本書提出日現在における当社の機関及び内部統制の関係は、「④ 内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備の状況」に記載のとおりです。 ④ 内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備の状況 当社は業務の適正性を確保するための体制として、取締役会にて、「内部統制システムの整備に関する基本方針」を定め、主に以下の事項について決議しています。…
重要な契約等
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5【経営上の重要な契約等】 (開発品コードSP―01) 契約名称 LICENSE AGREEMENT 相手先の名称 Strakan International S.A.(現Kyowa Kirin Services Limited ) 国名 ルクセンブルク 契約対象 SP-01:グラニセトロン経皮吸収型製剤(Sancuso ® )(「本製剤」) 契約締結日 2008年5月23日(2008年10月31日、2009年1月5日、2010年7月19日、 2015年9月17日 改訂) 契約期間 契約締結日より当社にて本製剤を販売開始後10年が経過した日又は特許が満了する日のどちらか遅い日まで 主な契約内容 ① Strakan International S.A.(現Kyowa Kirin Services Limited ) は、当社に対し、台湾、シンガポール、マレーシア、中国 (香港、マカオ含む) における本製剤の独占的開発販売権を付与する。 ②当社は、 Strakan International S.A.(現Kyowa Kirin Services Limited ) に対して契約一時金をはじめ、開発の進捗や売上高の目標達成に応じたマイルストン及び売上高に応じた一定率のロイヤリティを支払う。 契約名称 EXCLUSIVE LICENSE AND SUPPLY AGREEMENT 相手先の名称 協和発酵キリン株式会社 国名 日本 契約対象 SP-01:グラニセトロン経皮吸収型製剤(Sancuso ® )(「本製剤」) 契約締結日 2010年2月22日( 2014年9月30日 改訂) 契約期間 契約締結日より各国において協和発酵キリン株式会社にて本製剤を販売開始後10年が経過した日又は特許が満了する日のどちらか遅い日まで 主な契約内容 ①当社は、協和発酵キリン株式会社に対し、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、マカオにおける本製剤の独占的開発販売権を付与する。 ②協和発酵キリン株式会社は、当社に対して契約一時金をはじめ、各国においての薬価算定マイルストンや売上高の目標達成に応じたマイルストン、又は売上高に応じた一定率のロイヤリティを支払う。…
大株主の状況
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(7)【大株主の状況】 2017年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) 伊藤忠商事株式会社 東京都港区北青山二丁目5番1号 22,850,943 26.03 Meiji Seika ファルマ株式会社 東京都中央区京橋二丁目4番16号 3,833,048 4.36 新生企業投資株式会社 東京都中央区室町二丁目4番3号 2,827,880 3.22 Lee's Pharmaceutical Holdings Limited Unit 110-111, Bio-Informatics Centre, NO. 2 Science Park West Avenue, Hong Kong Science Park, Shatin, Hong Kong 2,254,722 2.56 株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 2,150,600 2.45 日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番10号 2,120,000 2.41 楽天証券株式会社 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 1,313,600 1.49 MSIVC2012V投資事業有限責任組合 東京都中央区京橋一丁目2番5号 1,234,295 1.40 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号 1,069,000 1.21 京東株式会社 東京都中央区銀座七丁目15番11号 951,807 1.08 40,605,895 46.27 (注) 前事業年度末において主要株主であったJapan Bridge(Ireland) Limitedは、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。