事業の内容
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/ 原文長 約1773文字
(1) 事業の内容 当社グループは、駐車場の上部“未利用”空間の活用を実現した空中店舗フィル・パーク事業を展開しております。コインパーキングを始めとした駐車場を取り巻く空間が“駐車場としてしか存在し得ない”という半ば常識(固定概念)ともなっていた状況下において“もったいない”という発想から、駐車場上部“未利用”空間を店舗として活用することで「駐車場+空中店舗(建物)」という新たな“常識と価値”を創り出しました。 「ありそうでなかった」には理由があり「言うは易し行うは難し」であったアイデアは、今一つのカタチを成し新しいカタチを創り出した結果、オンリーワンからナンバーワンのサービスへと成長中であります。 具体的には、コインパーキング等の駐車場を運営している土地オーナーに対し、空中店舗フィル・パークの企画・デザイン・プロジェクトマネジメント業務、開発調査業務、設計・監理業務、工事請負業務、事業コンサルティングや初期テナント誘致等をワンストップで提供するとともに、それぞれが高い付加価値を持つサービスとして構成されております。 その企画提案は、その場所の需要に応じた空間づくり(SPACE ON DEMAND)をコンセプトとし、テナントの賃貸需要や事業メリットを最大限に引き出す企画提案を行っております。 (2) 子会社の事業内容及び位置づけ 当社と連結子会社である株式会社フィル・コンストラクション(資本金20,000千円、平成26年3月設立)は、共同で空中店舗フィル・パーク事業を行っており、その中で株式会社フィル・コンストラクションは、主に設計・施工業務を担っております。 株式会社フィル・コンストラクションは、土地オーナーの投資対効果の最大化を図るために①建築基準をクリアし、安全性を保ちながら駐車場収入をなるべく多く残す工夫、②原則エレベーターを設置せず、顧客導線を考えた階段の配置をする工夫、及び③ガラス張りでクオリティーが高く、テナントの賃貸需要に合致した空間づくりをする工夫という3つの工夫を施した空中店舗フィル・パーク独自の標準化された建築システムを構築し、パートナーである建築会社や設計者をコンサルティングしながらコントロールすることで、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを協業で実現しております。 (3) 事業系統図 土地オーナーが投資をして空中店舗フィル・パークを所有していただくスキームになります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約969文字
3 【対処すべき課題】 当社グループは、「共存共栄(=Phil)」をイデア(企業理念)として、土地オーナー、テナント、近隣の人等、関わる全ての人が共に幸せを享受できることを目的として設立されました。 また、当社グループの企業価値向上のために、以下の経営課題を解決していかなければならないと認識しております。 (1) 認知度、ブランド力の向上 当社グループは、土地オーナーからの認知度やブランド力が不足しております。そのため、現在行っているリスティング広告の強化・効率化に加え、積極的に広報活動を行うことで、空中店舗フィル・パークブランドの向上に取り組んでまいります。 (2) 継続的な採用活動と優秀な人材の確保 当社グループの空中店舗フィル・パーク事業の更なる拡大及び付加価値向上に向けた取り組みを始めるため、これまでの最低人員での運営から各部門余裕人員を設置する運営への転換を図り、優秀な人材の確保に取り組んでまいります。 (3) コンタクトパートナーの拡大 当社グループでは、案件の情報提供を提携先である金融機関や不動産管理会社などのコンタクトパートナーに依頼しております。今後の事業拡大には、情報提供元の拡大が必要であると認識しており、既存のコンタクトパートナーとの協力関係強化に加え、新たなコンタクトパートナーとの提携に取り組んでまいります。 (4) 内部管理体制の強化 当社グループは成長段階にあり、業務運営の効率化やリスク管理のための内部管理体制の強化が重要な課題であると認識しております。そのため、当社グループでは、経営管理部を中心に内部監査室・外部協力機関と連携をとり、経営の公正性・透明性を確保するための内部管理体制の強化に取り組んでまいります。 (5) 関連サービス(新たな付加価値)創出による事業収益力の向上 当社グループの空中店舗フィル・パーク事業は、その余りある事業マーケットにおいてプロジェクトの拡大を目指すとともに、まだまだ発展途上のサービスであることを強く認識し、ユーザーファーストの観点から派生する関連サービス(新しい付加価値)の創出が重要な課題であると認識しております。 そのため、まずは徹底したマーケティングに注力し、安定した財務体質維持を前提としながらも新しい取り組みに積極的に挑戦してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約969文字
3 【対処すべき課題】 当社グループは、「共存共栄(=Phil)」をイデア(企業理念)として、土地オーナー、テナント、近隣の人等、関わる全ての人が共に幸せを享受できることを目的として設立されました。 また、当社グループの企業価値向上のために、以下の経営課題を解決していかなければならないと認識しております。 (1) 認知度、ブランド力の向上 当社グループは、土地オーナーからの認知度やブランド力が不足しております。そのため、現在行っているリスティング広告の強化・効率化に加え、積極的に広報活動を行うことで、空中店舗フィル・パークブランドの向上に取り組んでまいります。 (2) 継続的な採用活動と優秀な人材の確保 当社グループの空中店舗フィル・パーク事業の更なる拡大及び付加価値向上に向けた取り組みを始めるため、これまでの最低人員での運営から各部門余裕人員を設置する運営への転換を図り、優秀な人材の確保に取り組んでまいります。 (3) コンタクトパートナーの拡大 当社グループでは、案件の情報提供を提携先である金融機関や不動産管理会社などのコンタクトパートナーに依頼しております。今後の事業拡大には、情報提供元の拡大が必要であると認識しており、既存のコンタクトパートナーとの協力関係強化に加え、新たなコンタクトパートナーとの提携に取り組んでまいります。 (4) 内部管理体制の強化 当社グループは成長段階にあり、業務運営の効率化やリスク管理のための内部管理体制の強化が重要な課題であると認識しております。そのため、当社グループでは、経営管理部を中心に内部監査室・外部協力機関と連携をとり、経営の公正性・透明性を確保するための内部管理体制の強化に取り組んでまいります。 (5) 関連サービス(新たな付加価値)創出による事業収益力の向上 当社グループの空中店舗フィル・パーク事業は、その余りある事業マーケットにおいてプロジェクトの拡大を目指すとともに、まだまだ発展途上のサービスであることを強く認識し、ユーザーファーストの観点から派生する関連サービス(新しい付加価値)の創出が重要な課題であると認識しております。 そのため、まずは徹底したマーケティングに注力し、安定した財務体質維持を前提としながらも新しい取り組みに積極的に挑戦してまいります。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約128文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 平成26年12月1日 至 平成27年11月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成27年12月1日 至 平成28年11月30日) 該当事項はありません。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約319文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。 金額(千円) 前年同期比(%) 空中店舗フィル・パーク事業 1,668,312 111.7 合計 1,668,312 111.7 (注) 1.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 (自 平成26年12月1日 至 平成27年11月30日) 当連結会計年度 (自 平成27年12月1日 至 平成28年11月30日) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 山弘総業株式会社 219,886 13.2 株式会社大丸コム開発 166,523 11.2 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。