事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約695文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社8社により構成されており、主にホームセンター事業、ペット事業等を行っております。当社グループの主な事業内容とセグメントの区分との関連は次の通りであります。 当社は連結子会社単位を事業セグメントとして認識しており、主要な連結子会社となるダイユーエイト、タイム、アミーゴ及びホームセンターバローを報告セグメントとしております。 また、当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「1.報告セグメントの概要 (2) 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 区分 主な事業の内容 ㈱ダイユーエイト ホームセンター「ダイユーエイト」の運営 ㈱タイム ホームセンター「タイム」の運営 ㈱アミーゴ ペット専門店「ペットワールドアミーゴ」の運営 ㈱ホームセンターバロー ホームセンター「バロー」の運営 その他 アレンザホールディングス㈱ 経営管理等 ㈱日敷 ホームセンター「ハッピー」の運営 スーパーセンター「トラスト」の運営 ㈱アレンザ・ジャパン 輸入卸売事業 ㈱ジョーカー ペット専門店「ジョーカー」の運営 ㈲アグリ元気岡山 農産物の生産・直売「農マル園芸」の運営 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1105文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは経営理念として「全てはお客様の喜びと満足のために行動します」「お客様視点での流通イノベーションを追求します」「強い団結力で、チャレンジする集団を築きます」の3つを掲げ、「快適で豊かな暮らしの創造」を目標にホームセンター事業を中核としてチェーンストア経営システムを取り入れております。 「お客様第一主義」を行動規範として、お客様起点の店づくりを使命とし、常にお客様の声を取り入れた新しい価値を創造する商品提案や新しいサービスの創造に取組んで参ります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的な企業価値の向上を経営上の重要課題と認識しており「営業収益」「経常利益」「経常利益率」を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、①出店戦略、②商品戦略、③M&A戦略の3つの戦略を基軸に2030年売上高3,000億円の企業グループを目指して参ります。 ①出店戦略 ホームセンターでは、商圏に応じた適正規模でドミナント出店を行うとともに、地域一番店への取組みとしてメガストアの出店を図ることにより、リージョナルチェーンの構築を目指して参ります。 ペット専門店では、ドミナント出店、新たな地域への出店の両軸で全国展開を加速し、ペット専門店における売上高シェア日本一を目指して参ります。 ②商品戦略 EDLPの更なる推進と商品開発力の強化を行い、プライベートブランド商品の売上構成比を高めて参ります。 ③M&A戦略 ホームセンター、ペット専門店を中核に、派生する関連事業をM&Aの対象として推進して参ります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く流通小売業界における経営環境は、市場シェア確保に向けた出店競争、価格競争が激化し、収益確保がより一層困難な経営環境が継続するものと想定されます。 このような環境下で、当社グループは「“チャレンジ3000” 飛躍への挑戦 ~グループ企業を結集して経営統合の成果創出~」を経営スローガンに掲げグループの総合力を充実させ2030年売上高3,000億円を実現すべく邁進して参ります。また、コンプライアンスの徹底や内部統制機能の強化を図りつつ、以下の7つの重点課題に取組み経営体質の強化と企業価値の最大化に取組んでまいります。 ①商品力の向上 ②収益力の強化 ③成長力の強化 ④グループシナジー効果創出 ⑤組織改革 ⑥M&Aの推進 ⑦CSRの推進
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1105文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは経営理念として「全てはお客様の喜びと満足のために行動します」「お客様視点での流通イノベーションを追求します」「強い団結力で、チャレンジする集団を築きます」の3つを掲げ、「快適で豊かな暮らしの創造」を目標にホームセンター事業を中核としてチェーンストア経営システムを取り入れております。 「お客様第一主義」を行動規範として、お客様起点の店づくりを使命とし、常にお客様の声を取り入れた新しい価値を創造する商品提案や新しいサービスの創造に取組んで参ります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的な企業価値の向上を経営上の重要課題と認識しており「営業収益」「経常利益」「経常利益率」を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、①出店戦略、②商品戦略、③M&A戦略の3つの戦略を基軸に2030年売上高3,000億円の企業グループを目指して参ります。 ①出店戦略 ホームセンターでは、商圏に応じた適正規模でドミナント出店を行うとともに、地域一番店への取組みとしてメガストアの出店を図ることにより、リージョナルチェーンの構築を目指して参ります。 ペット専門店では、ドミナント出店、新たな地域への出店の両軸で全国展開を加速し、ペット専門店における売上高シェア日本一を目指して参ります。 ②商品戦略 EDLPの更なる推進と商品開発力の強化を行い、プライベートブランド商品の売上構成比を高めて参ります。 ③M&A戦略 ホームセンター、ペット専門店を中核に、派生する関連事業をM&Aの対象として推進して参ります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く流通小売業界における経営環境は、市場シェア確保に向けた出店競争、価格競争が激化し、収益確保がより一層困難な経営環境が継続するものと想定されます。 このような環境下で、当社グループは「“チャレンジ3000” 飛躍への挑戦 ~グループ企業を結集して経営統合の成果創出~」を経営スローガンに掲げグループの総合力を充実させ2030年売上高3,000億円を実現すべく邁進して参ります。また、コンプライアンスの徹底や内部統制機能の強化を図りつつ、以下の7つの重点課題に取組み経営体質の強化と企業価値の最大化に取組んでまいります。 ①商品力の向上 ②収益力の強化 ③成長力の強化 ④グループシナジー効果創出 ⑤組織改革 ⑥M&Aの推進 ⑦CSRの推進
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10558文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度(2019年3月1日~2020年2月29日)におけるわが国経済は、雇用・所得の改善を背景に緩やかな回復基調の景況感が見られたものの、長期化する米中貿易摩擦リスク、国内では台風等による自然災害が多発し事業活動上における気候変動リスクの常態化が懸念されるとともに、年度末には新型コロナウイルスの世界的大流行によって国内外の経済活動、資本市場に多大な影響を及ぼしており、東京オリンピックの延期も早々に決定した中で国内の景況感、経済ともに減速懸念の濃い環境で、経済見通しの不透明感を払拭できない状況が継続しております。 流通小売業におきましては、2019年10月から実施された消費税率の引き上げに伴い消費マインドの低下、増税後の反動減の影響が懸念されるほか、少子高齢化、人口減少、オーバーストア化による既存店の売上高減少、EC市場をはじめとして消費者ニーズに応じた購買チャネルの多様化など、流通小売企業にとって顧客の獲得競争が厳しい経営環境で、価格競争による収益率の低下、キャッシュレス化へのシフトに伴う設備投資等のコスト負担、人手不足に起因する物流コストの上昇が、より一層企業収益を圧迫している状況であります。 このような状況下、当社グループは中期経営計画「チャレンジ3000」を策定し、プライベートブランドを中心とした商品力の強化、店舗運営コストコントロールによる収益率の確保、商品のみに限らずその関連事業、物流面も含めた事業提携の推進、新事業の開発等の成長戦略に取り組んでまいりました。当期にはホームセンターバローとの経営統合によりグループ内に経営統合委員会を組織し、商品の共同仕入による原価低減、PB商品の取扱いの拡大など収益力確保に向けた経営統合施策を実施しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1470文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ダイユー エイト タイム アミーゴ 営業収益 外部顧客への売上高 40,939,117 14,890,840 16,982,579 72,812,537 9,654,186 82,466,723 セグメント間の内部 売上高又は振替高 525,008 237,193 762,201 3,333,284 4,095,485 41,464,125 15,128,033 16,982,579 73,574,738 12,987,471 86,562,209 セグメント利益又は 損失(△) △ 25,579 8,647 394,415 377,483 527,460 904,943 セグメント資産 30,622,348 9,581,412 7,158,792 47,362,554 19,283,196 66,645,750 その他の項目 減価償却費 1,099,968 257,672 223,136 1,580,776 233,549 1,814,326 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,345,851 357,104 461,860 2,164,817 92,193 2,257,011 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アレンザホールディングスにおける取引等のほか、アレンザホールディングス、ダイユーエイト、タイム及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。…