夢展望株式会社

証券コード: 3185 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-07-06
業種 小売業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「小売業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

アパレル、ジュエリー、トイ、コンサルティングの4事業を展開する企業。特にアパレル事業では、SPAモデルと自社スタジオによる一貫体制、およびスマートフォン向けECサイトの強化により、幅広い年齢層の女性をターゲットとしたファッション商品の販売を主力としています。また、トイ事業では中国での生産管理ノウハウを活かした仕入販売を行っています。

主な事業領域

アパレル、ジュエリー、トイ、コンサルティングの4つの事業を展開。アパレル事業はSPAモデルによるEC販売を主軸とし、ジュエリー事業はブライダルジュエリーの販売、トイ事業は中国のノウハウを活かした仕入販売、コンサルティング事業は物流やEC推進の支援を行う。

主な製品・サービス

  • アパレル(衣料品、靴、雑貨)
  • ジュエリー(ブライダルジュエリー)
  • トイ(玩具)
  • コンサルティング(物流管理、EC事業推進支援)

ビジネスモデル

アパレル事業ではSPA(自社企画・製造・販売)と自社スタジオによる一貫体制で、スマートフォン向けECサイトを通じて迅速にトレンドを反映した商品を販売。トイ事業では中国での生産管理・仕入ノウハウを活用し、国内玩具メーカーへ販売するB2Bモデル。

セグメント・事業構成

アパレル事業、ジュエリー事業、トイ事業、コンサルティング事業の4つを報告セグメントとして構成。

戦略・方向性

利益体質の構築に向けたコスト構造の再構築、仕入計画の改善、直接貿易の強化、および商品企画力とMD(マーチャンダイジング)の強化による競争優位性の確保。

強みとして読み取れる点

  • SPAモデルによる一貫した商品展開
  • 自社スタジオによる迅速な情報発信
  • 若手女性社員によるトレンド把握
  • スマートフォン向けECサイトの強み
  • 中国における玩具の生産管理・仕入ノウハウ

課題として読み取れる点

  • 不安定な天候やコロナ禍による仕入・販売への影響
  • 競合他社との競争激化
  • 物流・EC推進などのコンサルティング事業の収益性改善

確認ポイント

  • アパレル事業のブランド価値向上と新規顧客の獲得
  • トイ事業の生産・出荷体制の安定化
  • 商品企画力およびMDの強化による利益率の向上

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・アパレル、ジュエリー、トイ、コンサルティングの各事業内容、強み、課題、戦略が本文中に詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

「事業等のリスク」において、以下の要因が挙げられています。①流行の変化やターゲット層の減少に伴う販売不振、②需要予測の誤りによる過剰在庫(キャッシュフローへの影響・評価損)または機会損失、③EC市場における競争激化とコスト増、④気象状況や季節性による売上変動、⑤ジュエリー原材料価格および為替変動の影響、⑥システム障害やサイバー攻撃等のITインフラリスク、⑦物流委託先の不備による供給停止、⑧品質管理不足に伴う製造物責任や信用失墜、⑨中国生産に起因する地政学的・経済的リスクおよび為替影響、⑩個人情報の漏洩による法的責任と信頼毀損、⑪人材確保の困難。特に、新型コロナの影響による生産遅延や財務制限条項(コベナンツ)への抵触により継続企業の前提に関する不確実性が生じていますが、親会社の支援等で解消の見込みとされています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

アパレル、ジュエリー、トイ、コンサルティングの多角的な展開。ECとアプリを軸とした強固な販売基盤を持ち、特にアパレル事業でのSPAモデル活用が強み。コロナ禍や在庫リスク等の課題に対し、MD強化やコスト構造見直しによる利益体質の改善に向けた戦略が明確。財務面では親会社からの支援を受けつつ、成長のための内部留保を優先する方針。

成長方針

SPAモデルによるアパレル販売、ECサイトの利便性向上、アプリ・SNS戦略の強化、商品企画力・MD(マーチャンディングス)の強化、およびブランド価値の向上を通じた顧客単価の向上と新規客の獲得。また、コスト構造の見直しや仕入計画の改善による利益体質の構築。

資本政策

成長過程にあるため、将来の事業展開と財務体質強化のための内部留保を優先し、現在は無配。将来的には経営成績や財政状態に応じて株主への配当を目指す方針。

リスク対応方針

在庫過多への対応、品質管理体制の強化、ITシステムの継続的な投資、個人情報保護の徹底、および人材確保・育成に向けた教育・研修制度の充実。さらに、コロナ禍における供給網リスクや為替変動に対する経営判断の迅速化。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

アパレル、ジュエリー、トイ事業を展開。ECとスマートフォン活用に強みを持つが、コロナ禍での供給網混乱や財務制限条項による経営課題を抱える。今後はAI導入検討を含むMD強化、ブランド価値向上、およびシステム基盤の再構築を通じた効率化と成長を目指す。

設備投資の方向性

ECシステムの改修および会計システムのリプレイス、ならびにECプラットフォーム事業の始動に向けた投資を実施。

研究開発・商品開発

公式に研究開発活動の記載はないが、MD部門へのAI等の最先端技術導入を検討する方針である。

投資・変化テーマ

  • ECプラットフォームの高度化
  • モバイルアプリ活用
  • ブランド価値向上
  • MD(マーチャンダイジング)強化

関連キーワード

  • ECシステム改修
  • AI導入検討
  • デジタルマーケティング
  • SEO対策

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-07-06

財務情報

業績

収益

78.72億円
根拠・定義
正式ラベル
収益
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.accounting_revenue
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#450
source concept
RevenueIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

営業利益

-71,159,000円
根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
section key
performance
metric_key
operating_profit
meaning_id
profit.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#462
source concept
OperatingProfitLossIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

税引前利益

-1.75億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#468
source concept
ProfitLossBeforeTaxIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

親会社帰属利益

-1.7億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#474
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

財政状態・流動性

総資産

36.84億円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#406
source concept
AssetsIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-039da4f0e578951f

資本

3.76億円
根拠・定義
正式ラベル
資本合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#446
source concept
EquityIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-039da4f0e578951f

親会社所有者帰属持分

3.76億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する持分
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.parent_attributable
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#444
source concept
EquityAttributableToOwnersOfParentIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-039da4f0e578951f

現金及び現金同等物

7.91億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#734
source concept
CashAndCashEquivalentsIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-039da4f0e578951f

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+26,269,000円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#694
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivitiesIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

投資CF

-1.05億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#710
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestingActivitiesIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

財務CF

+44,418,000円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#726
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivitiesIFRS
framework
ifrs
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-d8f80048bb458c1b
reporting slice
reporting-slice-d248d58c6553cbb6

財務項目の関係

資本項目の関係

同値だが別Fact
根拠・定義
relation state
same_value_different_fact
source relation key
same_value_different_fact

参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

-3.71億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
supplemental
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
framework
jgaap
scope
non_consolidated
relation key
different_framework_and_scope
Registry status
stable
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E27615-000_2020-03-31_01_2020-07-06.xbrl#1151
source concept
OrdinaryIncome
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-4e05cbf3904e124f
reporting slice
reporting-slice-09bb11f434188e99

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100J67R
framework
IFRS / ifrs
scope
連結 / consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2046文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社4社(株式会社トレセンテ、ナラカミーチェジャパン株式会社、夢新開發(香港)有限公司、夢展望貿易(深圳)有限公司)の計5社で構成されており、アパレル事業、ジュエリー事業、トイ事業、コンサルティング事業を主な事業として取り組んでおります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であり、それぞれの事業の内容は以下の通りです。 (1)アパレル事業 当社グループは、幅広い年齢層の女性をお客様とする衣料品・靴及び雑貨等ファッション関連商品の販売をメインの事業として、主にSPA(Speciality Store Retailer of Private Label Apparel)の方法により展開しております。 当事業の特徴としましては、商品の販売を主にインターネット通信販売で展開している点にあり、以下のとおり、流行にマッチした商品をお客様にいち早く提供することができ、お客様はスマートフォン等のモバイル端末から手軽に購入できるという特徴があります。 まず、当社グループは、自社でスタジオを保有し、商品撮影、画像加工、WEBページのアップまでを一貫して行っております。これにより、商品企画からお客様にWEBページをご覧いただくまでの期間を短縮し、お客様に対して、より鮮度の高い商品情報で訴求することが可能となっております。 また、商品企画を行うバイヤー・デザイナーの約8割がお客様と同世代の女性社員であるため、マーケットを捉えた商品を適時に提供する体制が整っております。トレンドにマッチした新ブランドを立ち上げ、インターネット通信販売の強みも活かし、スピーディーにブランド展開していくこともできる体制であります。 そして、当社グループでは近年のスマートフォンの急速な普及に着目し、スマートフォン利用者に対して、サイトの使いやすさや見やすさを追求するなどサービスを拡充してまいり、現在では、当社グループの自社販売サイトにおけるスマートフォンからの購入率は売上高の9割以上を占めており(2020年3月末現在)、その割合は、年々増加し続けております。そのサービスの一つとして、「夢展望」アプリ(無料)を提供しており、アプリ内で商品検索やセール情報の確認から商品の購入までできます。 このように、当社グループは、お客様にお買い物を楽しんでいただくことをモットーに、お客様の求める流行にマッチした商品を、日々進化するスマートフォン等のモバイル端末を活用したインターネット通信販売を通じて提供し、時代の変化を機会としながら、より一層の顧客サービスの充実、さらなる事業の発展に努めてまいります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3469文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、幅広い年齢層の女性を主なお客様とする衣料品・靴及び雑貨等ファッション関連商品の販売をメインの事業として、主にSPA(Speciality Store Retailer of Private Label Apparel)の方法により展開しております。 当事業の特徴としましては、商品の販売を主にインターネット通信販売で展開している点にあり、以下のとおり、流行にマッチした商品をお客様にいち早く提供することができ、お客様はスマートフォン等のモバイル端末から手軽に購入できるという特徴があります。 まず、当社グループは、自社でスタジオを保有し、商品撮影、画像加工、WEBページのアップまでを一貫して行っております。これにより、商品企画からお客様にWEBページをご覧いただくまでの期間を短縮し、お客様に対して、より鮮度の高い商品情報で訴求することが可能となっております。 また、商品企画を行うバイヤー・デザイナーの約8割がお客様と同世代の女性社員であるため、マーケットを捉えた商品を適時に提供する体制が整っております。トレンドにマッチした新ブランドを立ち上げ、インターネット通信販売の強みも活かし、スピーディーにブランド展開していくこともできる体制であります。 そして、当社グループでは近年のスマートフォンの急速な普及に着目し、スマートフォン利用者に対して、サイトの使いやすさや見やすさを追求するなどサービスを拡充してまいり、現在では、当社グループの自社販売サイトにおけるスマートフォンからの購入率は売上高の9割以上を占めており(2020年3月末現在)、その割合は、年々増加し続けております。そのサービスの一つとして、商品検索やセール情報を入手でき、アプリ内で商品購入できる「夢展望」(無料)アプリも提供しております。 このように、当社グループは、お客様にお買い物を楽しんでいただくことをモットーに、お客様の求める流行にマッチした商品を、日々進化するスマートフォン等のモバイル端末を活用したインターネット通信販売を通じて提供し、時代の変化を機会としながら、より一層の顧客サービスの充実、さらなる事業の発展に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、「売上総利益率」、「営業利益率」等の各種利益率及び「営業キャッシュ・フロー」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、今後の中長期的な戦略として、業績の着実な成長を目標として掲げ、その目標に向けた戦略を展開してまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3469文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、幅広い年齢層の女性を主なお客様とする衣料品・靴及び雑貨等ファッション関連商品の販売をメインの事業として、主にSPA(Speciality Store Retailer of Private Label Apparel)の方法により展開しております。 当事業の特徴としましては、商品の販売を主にインターネット通信販売で展開している点にあり、以下のとおり、流行にマッチした商品をお客様にいち早く提供することができ、お客様はスマートフォン等のモバイル端末から手軽に購入できるという特徴があります。 まず、当社グループは、自社でスタジオを保有し、商品撮影、画像加工、WEBページのアップまでを一貫して行っております。これにより、商品企画からお客様にWEBページをご覧いただくまでの期間を短縮し、お客様に対して、より鮮度の高い商品情報で訴求することが可能となっております。 また、商品企画を行うバイヤー・デザイナーの約8割がお客様と同世代の女性社員であるため、マーケットを捉えた商品を適時に提供する体制が整っております。トレンドにマッチした新ブランドを立ち上げ、インターネット通信販売の強みも活かし、スピーディーにブランド展開していくこともできる体制であります。 そして、当社グループでは近年のスマートフォンの急速な普及に着目し、スマートフォン利用者に対して、サイトの使いやすさや見やすさを追求するなどサービスを拡充してまいり、現在では、当社グループの自社販売サイトにおけるスマートフォンからの購入率は売上高の9割以上を占めており(2020年3月末現在)、その割合は、年々増加し続けております。そのサービスの一つとして、商品検索やセール情報を入手でき、アプリ内で商品購入できる「夢展望」(無料)アプリも提供しております。 このように、当社グループは、お客様にお買い物を楽しんでいただくことをモットーに、お客様の求める流行にマッチした商品を、日々進化するスマートフォン等のモバイル端末を活用したインターネット通信販売を通じて提供し、時代の変化を機会としながら、より一層の顧客サービスの充実、さらなる事業の発展に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、「売上総利益率」、「営業利益率」等の各種利益率及び「営業キャッシュ・フロー」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、今後の中長期的な戦略として、業績の着実な成長を目標として掲げ、その目標に向けた戦略を展開してまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約3546文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として緩やかな回復基調が持続していた中で、米中の経済摩擦の激化や英国のEU離脱に加えて、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、足元で大幅に下押しされ先行きの不透明感が急速に広がり、厳しい状況になっております。 当社グループの中核事業が属するアパレル小売業界におきましては、同業他社や他業態との競争激化が進む中、消費者の節約志向は依然として根強く継続しているものと思われ、引き続き厳しい経営環境が続いております。 このような市場環境の下、当社グループの中核事業であるアパレル事業におきましては、商品の企画・生産の精度向上、自社ECサイトのリニューアルやアプリ・SNS戦略を強化するなどの進化を図るとともに、新しい顧客層に向けたブランドをオープンするなど新しい取り組みも開始いたしました。しかしながら、春先の不安定な天候、夏から秋にかけての記録的な大雨や度重なる台風の接近・上陸、冬季においては記録的な暖冬となるなどの天候の影響を受けて、アパレルの季節性商品の販売計画が想定を下回る進捗となりました。さらに2020年2月以降においては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が起こり、日本国内においても感染が拡大する中、政府・地方自治体の緊急事態宣言が発令され、全国民を対象とする外出自粛要請、百貨店やショッピングセンターなど多くの小売店舗の休業や営業時間短縮など過去に類をみない事態が発生いたしました。この新型コロナウイルス感染拡大の影響により、アパレル事業においては、中国やイタリアなど海外からの仕入商品の納期遅延が発生し仕入計画に大きな狂いが生じ、また、消費者の外出自粛による購買意欲の低下、来店客数の激減、店舗の休業など大きな影響を受けました。 ジュエリー事業におきましては、新商品投入や経営改善の効果により上半期は好調に推移しておりましたが、消費税増税の影響を受けて苦戦いたしました。そして、2020年2月以降は、新型コロナウイルス感染拡大による休業による影響を受けて厳しい状況となりましたが、それでも上半期の好調が奏功し、当社グループに参画して以来初めて通期で営業黒字を計上することができ、前期を大きく上回る業績となりました。 トイ事業におきましては、依然として厳しい経営環境の中で、主要取引先との良好な関係を継続することに努め、また、新規開拓も行ったことにより、好調を維持することができました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約31432文字

5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。 当社グループは、経営組織の形態、製品・サービスの特性及び販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で、アパレル事業、ジュエリー事業、トイ事業及びコンサルティング事業の4つを報告セグメントとしております。 アパレル事業は、幅広い年齢層の女性を主なお客様として、衣料品・靴・雑貨等のファッション関連商品をEC(イーコマース)サイトにおいて販売すること並びに幅広い年齢層の女性をお客様として、ブラウスを中心とする衣料品を百貨店等の店頭において販売することをメインの事業としております。ECサイトにおいての販売では、商品企画から製造・小売までを一貫して行うSPA(Speciality Store Retailer of Private Label Apparel)の手法を採っており、自社スタジオでの商品撮影、画像加工、WEBページへのアップも一貫して自社で行っております。 ジュエリー事業は、婚約指輪・結婚指輪等のブライダルジュエリーを中心とする宝飾品の販売を行っており、札幌から福岡までの主要都市において、単独店やファッションビル、ホテルなどに11店舗を展開しております。 トイ事業は、国内玩具メーカーからの発注に基づき、玩具製品を主に中国の協力工場より仕入れ、玩具メーカー向けに販売しております。当社グループは、創業以来中国において雑貨の企画製造管理を行ってきたことから、中国現地での生産管理及び仕入についてのノウハウを有しており、そのノウハウを活かし、仕入先工場との連携をとりながら、仕入販売を行っております。 コンサルティング事業は、物流支援業務、EC事業推進支援等のコンサルタント業務を行っております。 (2)報告セグメントの収益及び業績に関する情報 報告セグメントの会計方針は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。…

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約2200文字

2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高 (千円) 割合 (%) 販売高 (千円) 割合 (%) 株式会社タカラトミー 1,051,924 15.2 514,925 6.5 CROOZ SHOPLIST株式会社 743,084 10.7 601,508 7.6 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、連結財務諸表規則第1条の2の「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IFRSに準拠して作成しております。これらの連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告数値に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、過去の実績等を勘案して合理的な見積りを行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は、これらの見積りと異なる場合があります。 なお、当社グループの連結財務諸表の作成に際して採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要な会計方針」に記載しております。 ②財政状態の分析 当連結会計年度末における財政状態の分析につきましては、次のとおりです。 (ⅰ)総資産 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ341百万円減少し、3,684百万円となりました。 (ⅱ)流動資産 当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて384百万円減少し、3,148百万円となりました。この主な要因は、営業債権及びその他の債権が293百万円、棚卸資産が38百万円減少したこと等によるものであります。 (ⅲ)非流動資産 当連結会計年度末における非流動資産は、前連結会計年度末に比べて42百万円増加し、535百万円となりました。この主な要因は、IFRS第16号「リース」の適用等により有形固定資産が42百万円増加したこと等によるものであります。 (ⅳ)負債合計 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ158百万円減少し、3,308百万円となりました。 ③経営成績の分析 経営成績の分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況 」の項をご参照ください。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約7309文字

2【事業等のリスク】 当社グループの事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク要因について次の通り記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果とは異なる可能性があります。 (1)事業環境等に影響を及ぼすリスク要因について ① 流行等が経営成績に与える影響について 当社グループが属するアパレル業界及び玩具・雑貨業界は、流行の変化が早く商品のライフサイクルが短い傾向にあります。当社グループが顧客の嗜好に合致した商品を提供できない場合や、昨今の少子高齢化に伴う当社グループの主な販売ターゲット層である10代後半から30代前半の女性の減少による販売不振等により業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 需要予測に基づく仕入れについて 当社グループがインターネット上に掲載し、販売する商品の一部は、インターネット上への掲載前に需要予測に基づいた仕入れを行っております。しかしながら、実際の受注は流行、天候や景気その他様々な要因に左右されるため、実際の受注が需要予測を上回った場合には販売機会を失うこととなります。 また、実際の受注が需要予測を下回った場合には、当社グループに過剰在庫が発生しキャッシュ・フローへの影響や商品評価損が発生する可能性があります。 ③ 返品・交換について 当社グループのアパレル事業においては、顧客に対するサービスを充実させるという方針により、「特定商取引に関する法律」に従った一定のルールのもと、一部の商品を除き、商品購入後の返品・交換を受け付けております。返品・交換可能な時期は商品到着後一定期間以内で、かつ、未使用品と判断できるもののみ返品・交換を受け付けることとしておりますが、返品・交換の処理、代替商品の配送等追加的な費用が発生することから、返品・交換が多数発生した場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 競合について 当社グループのアパレル事業においては、衣料品のインターネット通信販売事業者として、単なる商品の流通を行うだけでなく、綿密な市場調査を行い、流行をいち早く察知することで他の同業者との差別化を図ることを方針としております。しかしながら、インターネット通信販売市場の拡大に伴い、更なる競争の激化が予想されます。今後他の衣料品のインターネット通信販売事業者のみならず、仕入先自身によるインターネット通信販売の展開、その他新規参入事業者等により、新たな高付加価値サービスの提供等がなされた場合には、当社グループの競争力が低下する可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20200703213642

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1700文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2020年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 主な設備 の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア ソフト ウエア 仮勘定 無形リー ス資産 合計 本社 (大阪府池田市) アパレル事業 全社(共通) 事務所 3,125 7,329 34,461 44,915 51 (9) 東京事務所 (東京都中央区) アパレル事業 コンサルティン グ事業 事務所 6,720 1,333 114,763 122,816 (0) 青山事務所 (東京都港区) アパレル事業 事務所 (-) (注)1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 2 従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者数であります。 3 上記の他、主要な賃借物件として、以下のものがあります。 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 主な設備の内容 年間賃料 (千円) 従業員数 (名) 本社 (大阪府池田市) アパレル事業 全社(共通) 事務所 15,938 51 (9) 東京事務所 (東京都中央区) アパレル事業 コンサルティング事業 事務所 1,207 (0) 青山事務所 (東京都港区) アパレル事業 事務所 1,812 (-) (2)国内子会社 2020年3月31日現在 会社名及び主な 事業所名 (主な所在地) セグメントの 名称 主な設備 の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア ソフト ウエア 仮勘定 無形リー ス資産 合計 ㈱トレセンテ 本社 (東京都中央区) ジュエリー事業 事務所 2,677 2,677 ( ) ナラカミーチェ ジャパン㈱ 本社 (東京都渋谷区) アパレル事業 事務所 10,138 7,997 30,111 48,246 ( ) (注)1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 2 従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者数であります。 3 上記の他、主要な賃借物件として、以下のものがあります。…

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約359文字

3【配当政策】 当社グループでは、利益配分につきましては、経営成績及び財務状態を勘案して、株主への利益配当を実現することを基本方針としております。また配当の決定機関は、期末配当については定時株主総会、中間配当については取締役会であります。 しかしながら、当社は成長過程にあるため、将来の事業展開と財務体質強化のために必要な内部留保の確保を優先し、創業以来無配としてまいりました。 現在におきましても、内部留保の充実を優先しておりますが、将来的には、経営成績及び財政状態を勘案しながら株主への利益の配当を目指していく方針であります。ただし、配当実施の可能性及びその実施時期等については、現時点において未定であります。 なお、当社は会社法第454条第5項の規定に基づき、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約740文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2020年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) アパレル事業 182 ( 116 ) トイ事業 ( 0 ) ジュエリー事業 61 ( 2 ) コンサルティング事業 ( - ) 全社(共通) 16 ( 0 ) 合計 264 ( 119 ) (注)1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員、契約社員)は年間の平均人数を(外数)で記載しております。 2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2020年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 59 ( 10 ) 37.1 5.37 5,368 セグメントの名称 従業員数(名) アパレル事業 38 ( 9 ) トイ事業 ( 0 ) ジュエリー事業 ( - ) コンサルティング事業 ( - ) 全社(共通) 16 ( 0 ) 合計 59 ( 10 ) (注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員、契約社員)は年間の平均人数を(外数)で記載しております。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20200703213642

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5678文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、企業価値の継続的な向上のため、コーポレート・ガバナンス体制の強化を経営の最重要課題と考えております。その実現に向け、透明性が高く、かつ柔軟性に優れた体制を構築し、株主並び当社顧客に対する責務を果たしていくという認識のもと、以下の通りコーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社のコーポレート・ガバナンス体制の概略 a 企業統治の体制の概要 当社は、取締役会の監督機能の強化によるコーポレート・ガバナンスの一層の充実を図ることを目的として、2016年6月29日開催の第19期定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社へ移行いたしました。 当社の取締役会は、提出日現在、青木陽介、藤田祐嗣、平岩誠、田上昌義、長谷川亨、八島隆雄、石原康成及び古川純平の8名の取締役(うち社外取締役2名)で構成されており、代表取締役社長 青木陽介を議長として、原則月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、取締役会においては権限に基づいた意思決定の他、業績の進捗状況等、その他の業務上の報告を行い情報の共有を図っております。 b 企業統治の体制を採用する理由 当社は、監査等委員である取締役が取締役会における議決権を有することにより、取締役会の監督機能が強化され、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図ることができるとの判断から、監査等委員会設置会社を設置した上記の体制を採用しております。 c 責任限定契約の概要 当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、各非業務執行取締役との間で、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、当該非業務執行取締役に悪意又は重大な過失があった場合を除き、法令が定める最低責任限度額としております。 ③ 企業統治に関するその他の事項 (イ)内部統制システムの整備の状況 当社は、業務の適正を確保するため、内部統制システムに関する基本方針を次のとおり定めております。 a 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 (1)取締役及び使用人の職務の執行が、法令及び定款に適合し、かつ企業倫理の遵守及び社会的責任を果たすため、当社は「企業倫理行動指針」及び「コンプライアンス規程」を定め、取締役及び使用人に周知徹底させる。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1673文字

4【経営上の重要な契約等】 (資金の借入) (1) 当社は、2020年3月31日付で親会社であるRIZAPグループ株式会社から、同社からの既存の借入金の返済のため、以下のとおり劣後特約付ローンによる資金調達を実行しております。 劣後特約付ローンの概要 ① 契約相手 RIZAPグループ株式会社(当社の親会社) ② 資金調達額 600百万円 ③ 借入実行日 2020年3月31日 ④ 弁済期限 期限の定めなし(⑤の劣後事由が生じ、かつ劣後支払条件が成就した場合、直ちに元金を支払う義務を負うが、劣後事由が生じ、かつ劣後支払条件が成就した場合を除き、貸付人は、当社に対して元金の支払を請求することができない) ⑤ 劣後事由 以下のいずれかの事由が生じた場合をいう 1. 当社に対して、清算手続(会社法に基づく通常清算手続又は特別清算手続を含む。以下同じ。)が開始された場合 2. 管轄権を有する日本の裁判所が、当社に対して、破産法(平成16年法律第75号、その後の改正を含む。)の規定に基づく破産手続開始の決定をした場合 3. 管轄権を有する日本の裁判所が、当社に対して、会社更生法(平成14年法律第154号、その後の改正を含む。)の規定に基づく会社更生手続開始の決定をした場合 4. 管轄権を有する日本の裁判所が、当社に対して、民事再生法(平成11年法律第225号、その後の改正を含む。)の規定に基づく民事再生手続開始の決定をした場合 5. 当社に対して日本法によらない外国における清算手続、破産手続、会社更生手続、民事再生手続又はこれらに準ずる手続が開始された場合 ⑥ 資金使途 貸付人からの既存の借入金の返済 ⑦ 適用利率 年6%(利息は、毎年3月30日及び9月29日(但し、該当日が銀行営業日でない場合は、その翌銀行営業日を利息支払日とするが、翌銀行営業日が翌月に繰り越すときには、その直前の銀行営業日を利息支払日とする。以下「利息支払日」という)において直前の利息支払日(但し、初回は実行日)から当該利息支払日までの期間(以下「利息期間」という)につき、元金に適用利率及び当該利息期間の実日数を乗じて算出した利息の合計額を支払う。利息の算出方法は、後落しによる片端及び1年を365日とした日割計算とする。但し、当社は、その裁量により、利息支払日の10日前までに貸付人に対し通知を行うことにより、当該通知に係る利息支払日における利息の支払の全部又は一部を繰り延べることができる(当該繰り延べされた利息の金額を、以下「任意停止金額」という)。かかる場合には、任意停止金額には、繰り延べが行われた利息支払日の翌日(当日を含む。)から任意停止金額が全額弁済される日(当日を含む。)までの間、適用利率による利息が付される(なお、当該任意停止金額に付される当該利息に対する利息は生じない。)。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約401文字

(6)【大株主の状況】 2020年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を除 く。)の総数に 対する所有株式 数の割合(%) RIZAPグループ株式会社 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 8,330,400 70.91 岡 隆 宏 大阪府池田市 541,600 4.61 田 中 啓 晴 大阪府豊能郡豊能町 144,000 1.23 岡 美 香 大阪府池田市 72,000 0.61 岡 諒一郎 大阪府池田市 36,000 0.31 岡 駿志郎 大阪府池田市 36,000 0.31 田 中 祐 司 徳島県徳島市 20,000 0.17 山 田 恵 司 神奈川県横浜市港南区 17,000 0.14 楽天証券株式会社 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 14,200 0.12 飯 島 徹 群馬県伊勢崎市 14,000 0.12 9,225,200 78.53

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100J67R 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム