事業の内容
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/ 原文長 約1222文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社で構成されており、連結子会社であるトラストパーク株式会社及び株式会社グランシップにおいて駐車場の運営・管理を行う駐車場事業、トラスト不動産開発株式会社において不動産事業、トラストパーク株式会社及びトラストアセットパートナーズ株式会社において駐車場等小口化事業を行っております。 トラストメディカルサポート株式会社においては、医療機関等への不動産賃貸や各種コンサルティングを行うメディカルサービス事業、株式会社RVトラストではキャンピングカーの製造、販売及びレンタル等を行うRV事業を行っております。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1)駐車場事業について 当社グループの主力事業である駐車場事業は、「遊休地の有効利用」と「既存駐車場の活性化」を事業コンセプトに、遊休地を駐車場として有効活用し、又は低収益に悩む駐車場を運営面、収益面においてサポートし改善することで、都市基盤として開発又は活性化させ、社会的に有効活用することを目的とし、事業展開しております。 (2)不動産事業について 連結子会社であるトラスト不動産開発株式会社にて行うマンション販売は、「人へ、街へ、次世代へ末永く愛される住まい」をコンセプトに、ファミリーマンションの分譲事業を中心とした住宅の企画、開発、販売業務等を行っております。 (3)駐車場等小口化事業について 連結子会社であるトラストパーク株式会社及びトラストアセットパートナーズ株式会社にて、不動産特定共同事業法に基づく駐車場小口化商品「トラストパートナーズ」の販売を行っております。 (4)メディカルサービス事業について 連結子会社であるトラストメディカルサポート株式会社にて行うメディカルサービス事業は、医療機関等への不動産賃貸、貸金業務及び各種コンサルティング業務等を行っており、安全・安心な「医療設備」を提供しております。 (5)RV事業について 連結子会社である株式会社RVトラストにて行うRV事業は、「新しいライフスタイルをサポートする」をコンセプトに、RV車等の開発、製造、販売、レンタル等を行っております。 (6)その他事業について 温浴事業は、温浴施設「那珂川清滝(福岡県那珂川市)」及び「和楽の湯下関せいりゅう(山口県下関市)」の運営を行っており、お客様の健康を支援するべく人々が和み楽しむ空間を提供しております。ウォーター事業は、「健康的な明るい未来をサポートする」をコンセプトに、信頼のおける高濃度水素水の製造・販売等を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2461文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「仕事を通じて、全従業員の人間性を高め、物心両面の幸福を追求すると同時に、地域社会の幸福に貢献する」という企業理念に基づき、「医・食・住」の環境が整った地域社会の形成を目指し、主力の駐車場事業、不動産事業及び駐車場等小口化事業を中心に、メディカルサービス事業、RV事業のほか、各種事業に取り組んでおります。 駐車場事業におきましては、人と街に優しい駐車場を数多く提供し、より安全で快適な交通社会の実現に貢献してまいります。 不動産事業におきましては、信頼・希望・勇気・愛情を基に、人へ、街へ、次世代へ末永く愛される快適な住環境を提供し、地域社会への貢献を目指しております。 駐車場等小口化事業におきましては、不動産特定共同事業を通じて、より多くのお客様に安心安全な駐車場等の小口化投資商品を提供し、お客様の長期安定的な資産運用をサポートし、ゆとりある未来を創造することを目指しております。 その他各種事業におきましても、「地域社会の幸福に貢献する」という企業理念の具現化を目指し、事業活動に取り組んでまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、主力の駐車場事業、不動産事業及び駐車場等小口化事業のほか、各種事業に取り組んでおりますが、主力事業の収益拡大と各種事業の早期収益化を重点施策とし、事業の持続的な成長を図ってまいります。 主力事業の収益拡大を図るために、物件仕入力の強化に努めております。優良物件を確保し、不動産特定共同事業の活用により、解約リスクが小さく収益力の高い駐車場の拡大と、新築マンションの安定供給の継続に努めてまいります。 各種事業の早期収益化につきましては、RV事業及び温浴事業の強化に特に注力してまいります。RV事業におきましては、キャンピングカーの製造コストの低減と販売の拡大に努め、温浴事業におきましては、サービスの強化、施設のリニューアル等により温浴施設等への来館者数の増加に努め、収益の確保を目指してまいります。 以上の重点施策と合わせて、今後の業容拡大を図っていくために、特に新卒社員の採用及び教育・研修に力をいれ、各人の人間力向上及びコンプライアンス意識の向上に努めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは、継続性のある優良企業となるため安定した収益を確保することが重要であるとの認識より、売上高経常利益率を重要視しております。数値目標としましては、売上高経常利益率10%の達成を目標としております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2461文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「仕事を通じて、全従業員の人間性を高め、物心両面の幸福を追求すると同時に、地域社会の幸福に貢献する」という企業理念に基づき、「医・食・住」の環境が整った地域社会の形成を目指し、主力の駐車場事業、不動産事業及び駐車場等小口化事業を中心に、メディカルサービス事業、RV事業のほか、各種事業に取り組んでおります。 駐車場事業におきましては、人と街に優しい駐車場を数多く提供し、より安全で快適な交通社会の実現に貢献してまいります。 不動産事業におきましては、信頼・希望・勇気・愛情を基に、人へ、街へ、次世代へ末永く愛される快適な住環境を提供し、地域社会への貢献を目指しております。 駐車場等小口化事業におきましては、不動産特定共同事業を通じて、より多くのお客様に安心安全な駐車場等の小口化投資商品を提供し、お客様の長期安定的な資産運用をサポートし、ゆとりある未来を創造することを目指しております。 その他各種事業におきましても、「地域社会の幸福に貢献する」という企業理念の具現化を目指し、事業活動に取り組んでまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、主力の駐車場事業、不動産事業及び駐車場等小口化事業のほか、各種事業に取り組んでおりますが、主力事業の収益拡大と各種事業の早期収益化を重点施策とし、事業の持続的な成長を図ってまいります。 主力事業の収益拡大を図るために、物件仕入力の強化に努めております。優良物件を確保し、不動産特定共同事業の活用により、解約リスクが小さく収益力の高い駐車場の拡大と、新築マンションの安定供給の継続に努めてまいります。 各種事業の早期収益化につきましては、RV事業及び温浴事業の強化に特に注力してまいります。RV事業におきましては、キャンピングカーの製造コストの低減と販売の拡大に努め、温浴事業におきましては、サービスの強化、施設のリニューアル等により温浴施設等への来館者数の増加に努め、収益の確保を目指してまいります。 以上の重点施策と合わせて、今後の業容拡大を図っていくために、特に新卒社員の採用及び教育・研修に力をいれ、各人の人間力向上及びコンプライアンス意識の向上に努めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは、継続性のある優良企業となるため安定した収益を確保することが重要であるとの認識より、売上高経常利益率を重要視しております。数値目標としましては、売上高経常利益率10%の達成を目標としております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6600文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、消費マインドの低下が進み、依然として厳しい状況で推移しました。一部都道府県では再度緊急事態宣言が発出される等、感染再拡大の懸念から景気の先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは駐車場事業の収益力向上、不動産事業における新築マンションの販売強化及び駐車場等小口化事業における「トラストパートナーズ」の販売拡大の他、各種事業の収益改善等に注力してまいりました。 以上の結果、売上高12,337,911千円(前年同期比9.0%減)、営業損失10,450千円(前年同期は291,831千円の営業利益)、経常損失83,308千円(前年同期は243,581千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純利益73,224千円(前年同期比27.2%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 駐車場事業 駐車場事業につきましては、外出自粛等の影響により駐車場利用者が減少する中、安心・安全な車室の提供に努めてまいりました。 以上の結果、売上高6,466,274千円(前年同期比1.3%減)、営業損失130,269千円(前年同期は76,529千円の営業損失)となりました。 なお、当連結会計年度末の駐車場数は858ヶ所(前年同期より2ヶ所増)、車室数は31,603車室(前年同期より1,064車室減)となっております。 不動産事業 不動産事業につきましては、当連結会計年度においては、新築マンション1棟「トラスト鳥栖中央レジデンス(佐賀県鳥栖市、65戸)」が竣工、完売いたしました。 また、既竣工物件である「トラスト別府駅前(大分県別府市)」及び「トラスト野間大池公園レジデンス(福岡市南区)」の販売に注力、16戸の引渡を実施しました。 以上の結果、売上高2,397,134千円(前年同期比23.8%減)、営業利益65,980千円(同64.3%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2600文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和元年7月1日 至 令和2年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 駐車場 事業 不動産 事業 駐車場等 小口化事業 メディカル サービス事業 RV事業 売上高 外部顧客への売上高 6,554,516 3,146,031 2,397,956 186,784 225,209 12,510,498 セグメント間の内部売上高 又は振替高 7,200 21,301 55,670 687 84,858 6,561,716 3,167,332 2,453,626 186,784 225,897 12,595,357 セグメント利益又は損失(△) △ 76,529 184,922 341,836 △ 11,229 △ 152,264 286,734 セグメント資産 1,557,376 1,958,483 347,398 1,505,465 821,621 6,190,345 その他の項目 減価償却費 180,390 39,909 1,129 49,578 45,132 316,139 のれん償却額 減損損失 29,211 29,211 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 241,486 25,783 300 393,555 661,125 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 1,050,021 13,560,520 13,560,520 セグメント間の内部売上高 又は振替高 128,872 213,731 △ 213,731 1,178,894 13,774,251 △ 213,731 13,560,520 セグメント利益又は損失(△) △ 53,406 233,328 58,502 291,831 セグメント資産 973,939 7,164,284 2,331,371 9,495,655 その他の項目 減価償却費 92,734 408,874 31,955 440,830 のれん償却額 38,922 38,922 38,922 減損損失 19,366 48,577 48,577 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 98,644 759,769 21,181 780,951 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、温浴事業、ウォーター事業、警備事業等を含んでおります。 2.調整額は以下のとおりであります。 セグメント利益 (単位:千円) 当連結会計年度 セグメント間取引消去 557,395 全社費用(注) △496,648 棚卸資産等の調整額 △2,244 合計 58,502 (注)全社費用の主なものは、当社(持株会社)運営に係る費用であります。…