事業の内容
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/ 原文長 約1168文字
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容 ① 被取得企業の名称 株式会社エモーシブ ② 事業内容 オンラインファッションスタイリングサービス等の運営 (2) 企業結合を行った主な理由 新規チャレンジのための投資の一環として、オンラインファッションスタイリングサービス等を実施する株式会社エモーシブの株式を取得することといたしました。 (3) 企業結合日 平成29年10月19日(みなし取得日 平成29年10月1日) (4) 企業結合の法的形式 株式取得 (5) 結合後企業の名称 CROOZ STYLING株式会社 (6) 取得した議決権比率 51.0% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 当社が現金を対価として、株式を取得したことによるものです。 2.当連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間 平成29年10月1日から平成30年3月31日まで 3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 220,000 千円 取得原価 220,000 千円 4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 240,465千円 (2) 発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。 (3) 償却方法及び償却期間 5年間にわたる均等償却 5. 企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳 流動資産 6,947 千円 固定資産 282 資産合計 7,229 流動負債 7,694 固定負債 20,000 負債合計 27,694 6.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の 概算額及びその算定方法 売上高 16,351 千円 営業損失 9,411 経常損失 9,346 税金等調整前当期純損失 9,346 親会社株主に帰属する当期純損失 9,346 1株当たり当期純損失 178 (概算額の算定方法) 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。 なお、当該注記は監査証明を受けておりません。 (資産除去債務関係) 当社グループは、本社等の不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。 なお、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積もり、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。 0105110_honbun_7010300103004.htm (セグメント情報等)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1267文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 「インターネットの時代を動かす凄い100人を創る」ことをミッションに掲げ、事業を持たない純粋持株会社としてグループ運営の最適化への環境を整えてまいります。また、ミッションの実現に向け、次世代の事業の誕生と成長、次世代の経営者の誕生と成長、永遠のベンチャースピードを手に入れるための仕組み「CROOZ永久進化構想」を構築し、SHOPLIST事業の更なる事業拡大・サービスの向上をはかりつつ、SHOPLISTに続く、第二・第三の柱を創出するためのM&Aや新規事業投資などにも積極的にチャレンジしてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、インターネット業界における、ハードウェア、ソフトウエアの進化、ユーザーの嗜好の変化、他業界からの新規参入等の様々な急速な変化に対応するために、以下の課題を認識しており、対応していく方針であります。 ① 次世代の事業と経営者の誕生と成長 当社グループは、ユーザーに受け入れられるサービスの移り変わりが激しいインターネット業界において、絶えず新たな収益源を模索していくことが重要と考えております。 SHOPLIST事業は、更なる事業拡大・サービスの向上を図りつつ、インターネットコマース事業で得られた知見を活かした新規事業にも挑戦してまいります。 インターネットコンテンツ事業は連結子会社のStudio Z株式会社を通じて、少数精鋭のチームにて一球入魂の開発体制で、高収益を生み出すヒット作の創出に継続して挑戦してまいります。 また、SHOPLIST事業に続く第二・第三の柱の創出を目指し、新規事業の開発や、M&Aを通じた新たな事業への参入などを検討してまいります。 同時に、これら次世代の事業を担う優秀な経営人材の内部育成、外部招へいによって当社の資金、ノウハウと若い起業家の柔軟な発想が融合し、新しい収益と価値を生み出していくことに繋げてまいります。 ② 事業スピードの最大化 変化の激しいインターネット業界においては、事業スピードを最大化することが重要であり、いかに多くのチャレンジをし、早期にその成否を見極められるかという仕組化が事業の成長には不可欠であると考えております。 当社グループは、すべての事業を子会社化し、コンパクトな組織にすることにより、開発手法や採用などあらゆる意思決定をそれぞれが迅速に行い、永遠のベンチャースピードを維持しながら事業を推進してまいります。 ③ 内部統制、コーポレート・ガバナンス体制の充実 企業が持続的に成長していくためには、内部統制の実効性を高め、日々充実させることが重要であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約343文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、売上高、営業利益の最大化を通じて、すべてのステークホルダーに大きな価値を還元していきます。そのためにも、常に時代とユーザーに合わせて変化し続け、事業の拡大を目指します。 (2) 目標とする経営指標 当社グループが重要と考える経営指標は、売上高及び営業利益でありますが、平成30年5月10日の決算発表の中でもご報告しました通り、当面はSHOPLIST事業のシェア拡大と第二・第三の柱を創出するスピードを加速するため、しばらくの間は今後当社グループで出得る営業利益のすべてを売上高最大化に投資する予定です。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5007文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度における我が国経済は、政府・日銀による経済対策や金融政策の効果が継続、雇用の改善などを含め緩やかな拡大を続けております。また、世界経済においては、一部地域における不安定化などが起きているものの、総じて緩やかな回復基調で推移していると判断しております。 当社グル-プの事業領域である国内BtoCのEC(消費者向け電子商取引)市場は平成28年に15兆円に達しており(注1)、また今後更に拡大し、平成33年度には25.6兆円に達する見込みと言われております(注2)。ファストファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」(以下、SHOPLIST)は、まさにその市場拡大とともに成長を続けております。 当社は経営資源の選択と集中を図るため平成28年11月にエレメンタルストーリーを除く全てのゲームタイトルとそれに関わる人材に関して、会社分割による譲渡を実施したことに伴い、当連結会計年度はSHOPLISTを中心としたEC事業に事業構造転換した初めての通期決算となりました。 SHOPLIST事業(注3)は成長を続けており、新規事業として平成24年7月にサービスを開始して6年目を迎えた当連結会計年度の売上高は214億円を超え、拡大を継続しております。今後も、新規ユーザー獲得を狙った大規模プロモーションや物流強化、リピート率向上などを通じて、事業規模拡大・サービス向上に注力してまいります。 また、当社は「インターネットの時代を動かす凄い100人を創る」ことをミッションに掲げ、平成30年5月10日開催の取締役会において、全ての事業を子会社化し、純粋持株会社となりグループ経営に移行するという新たな方針を策定いたしました。これに伴い、当社は事業を持たない純粋持株会社としてグループ運営の最適化への環境を整え、引き続きSHOPLIST事業の成長に注力し、企業価値の向上に努める一方で、当社の資産を活かした新規事業やM&Aにも積極的に挑戦し、第二・第三の事業の柱を創出してまいります。 当連結会計年度の経営成績は、売上高 25,486,401千円 (前連結会計年度比 10.6%減 )、営業利益 725,300千円 (前連結会計年度比 65.5%減 )、経常利益 702,542千円 (前連結会計年度比 66.…
セグメント関連
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/ 原文長 約677文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 SHOPLIST 事業 インターネットコンテンツ事業 売上高 外部顧客への売上高 19,047,899 9,114,237 28,162,137 338,758 28,500,895 28,500,895 セグメント間の内部 売上高又は振替高 460 460 △ 460 19,047,899 9,114,237 28,162,137 339,218 28,501,355 △ 460 28,500,895 セグメント利益又は 損失(△) 658,899 1,605,292 2,264,191 △ 158,800 2,105,390 △ 34 2,105,356 その他の項目 減価償却費 38,880 649,594 688,475 5,374 693,850 693,850 のれんの償却額 13,499 13,499 100,455 113,954 113,954 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主としてインターネットソリューション事業及び株式会社Candleが営む事業を含んでおります。 2 セグメント利益の調整額△34千円は、セグメント間内部取引消去であります。 3 セグメント利益又は損失の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致しております。