事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約990文字
(1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容 事業の名称:インターネットコンテンツ事業 事業の内容:当社が運営中の「エレメンタルストーリー」を中心としたインターネットコンテンツ事業 (2) 会社分割日 平成28年11月1日 (3) 法的形式 当社を分割会社とし、新設会社を承継会社とする新設分割(簡易分割) (4) 結合後企業の名称 Studio Z 株式会社 (5) その他取引の概要に関する事項 現在のインターネットビジネスにおいて、最も短期間で大きな利益を生み出すことができる可能性があるうちの1つはゲーム事業です。しかしながら、ゲーム事業は高収益が望める一方で、不確実性の高いビジネスという側面があります。新設会社の代表取締役CEOには、自らがプロデューサーとしてエレストの企画、開発、運営の陣頭指揮を執ってきた当社代表取締役社長でもある小渕宏二が就任し、少数精鋭で1本の新規開発に一球入魂、低額投資と少人数組織でマネジメントコストやコミュニケーションコストの効率化を図ることで、ハイリスクな開発方式をローリスクに変えた形で、高収益を生み出すヒット作の創出に継続して挑戦してまいります。 なお、エレストは新設会社で運営を継続してまいります。今回の分社化を通じ、意思決定と実行を早め、プロダクトの開発手法や品質管理、採用やマネジメント等、それぞれのプロセスにおいて最適な仕組みを整え、マネジメントコストやオフィスコストを含めたコストの最適化も推進してまいります。 2.実施した会計処理の概要 本分割は、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理をしております。 (資産除去債務関係) 当社グループは、本社等の不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。 なお、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積もり、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。 0105110_honbun_7010300102904.htm (セグメント情報等)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1307文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、インターネットコマース事業において、SHOPLISTの更なる事業拡大・サービスの向上をはかりつつ、インターネットコマース事業の資産やノウハウを活用した新規事業にも継続して挑戦してまいります。ゲーム事業に特化した戦略子会社におけるインターネットコンテンツ事業では、既存のネイティブゲームによる収益の維持・拡大をはかりつつ、経営資源を集中し的を絞った1本の新規開発を行い、新たなヒット作を狙ってまいります。また、SHOPLISTに続く、第二・第三の柱を創出するためのM&Aや新規事業投資などにも積極的にチャレンジしてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、インターネット業界における、ハードウェア、ソフトウエアの進化、ユーザーの嗜好の変化、他業界からの新規参入等の様々な急速な変化に対応するために、以下の課題を認識しており、対応していく方針であります。 ① 多様な収益源の確保 当社グループは、ユーザーに受け入れられるサービスの移り変わりが激しいインターネット業界において、絶えず新たな収益源を模索していくことが重要と考えております。 インターネットコマース事業は、SHOPLISTの更なる事業拡大・サービスの向上を図りつつ、EC事業で得られた知見を活かした新規事業にも挑戦してまいります。 インターネットコンテンツ事業は子会社化し、少数精鋭のチームにて一球入魂の開発体制で、高収益を生み出すヒット作の創出に、継続して挑戦してまいります。 また、平成28年10月31日付で子会社化した株式会社Candleを当社グループにおける新規事業創出企業と位置付け、時代とユーザーニーズにあったインターネットサービスを迅速に立ち上げる体制を整えていくほか、SHOPLISTに続く第二・第三の柱の創出を目指し、M&Aを通じた新たな事業への参入などを検討してまいります。 ② 事業スピードの最大化 変化の激しいインターネット業界においては、事業スピードを最大化することが重要であり、いかに多くのチャレンジをし、早期にその成否を見極められるかという仕組化が事業の成長には不可欠であると考えております。 当社グループは、意思決定と実行を早める目的で、事業戦略に応じた子会社の設立をはじめ、開発手法、品質管理はもちろん、採用やマネジメントに至るすべてのプロセスにおいて最適な仕組みを整えてまいります。さらに、コンパクトな組織にすることにより、創業時並みの意思決定スピードで事業戦略を推進してまいります。 ③ 内部統制、コーポレート・ガバナンス体制の充実 企業が持続的に成長していくためには、内部統制の実効性を高め、日々充実させることが重要であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約203文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、売上高の最大化、営業利益の最大化を目的として、成長性の高いサービスに経営資源を集中することにより、事業の拡大を目指します。 (2) 目標とする経営指標 当社グループが重要と考える経営指標は、売上高及び営業利益率であります。
セグメント関連
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/ 原文長 約695文字
3 資産についてのセグメント情報は、経営者が経営の意思決定上当該情報を各セグメントに配分していないことから開示しておりません。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 インターネット コンテンツ事業 インターネット コマース事業 売上高 外部顧客への売上高 9,114,237 19,058,792 28,173,029 327,865 28,500,895 28,500,895 セグメント間の内部売上高又は振替高 460 460 △ 460 9,114,237 19,058,792 28,173,029 328,325 28,501,355 △ 460 28,500,895 セグメント利益又は損失(△) 1,605,292 542,017 2,147,309 △ 41,919 2,105,390 △ 34 2,105,356 その他の項目 減価償却費 649,594 41,868 691,463 2,386 693,850 693,850 のれんの償却額 13,499 13,499 100,455 113,954 113,954 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主としてインターネットコンテンツ事業及び株式会社Candleが営む事業を含んでおります。 2 セグメント利益の調整額△34千円は、セグメント間取引消去であります。 3 セグメント利益の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約669文字
(1) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) インターネットコンテンツ事業 9,114,237 69.7 インターネットコマース事業 19,058,792 130.8 その他 327,865 236.1 合計 28,500,895 102.6 (注) 1 当期より報告セグメントの区分を一部変更し、前年同期比については、前連結会計年度の数値を当期において用いた報告セグメントの区分に組替えて算出しています。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 仕入高(千円) 前年同期比(%) インターネットコマース事業 11,374,549 131.8 合計 11,374,549 131.8 (注) 1 金額は、仕入価格によっております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (3) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前年同期比(%) インターネットコンテンツ事業 444,419 106,981 合計 444,419 106,981 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 上記受注高は、「業務委託契約」による開発受託金額のみを記載しております。