事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約486文字
3 【事業の内容】 当社グループは、2021年6月30日現在、連結子会社4社で構成されております。また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。 主な会社名とセグメント 事業内容 ㈱オウケイウェイヴ ソリューション事業 FAQ/お問合せ管理システム「OKBIZ.」の提供 プラットフォーム事業 Q&Aサイト「OKWAVE」のプラットフォームを活用したサービスの提供 OKfinc LTD. プラットフォーム事業 ブロックチェーンベースのシステムの受託開発 OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD. プラットフォーム事業 ブロックチェーンベースのシステムの受託開発 関係会社の異動は、以下のとおりです。 ① 株式会社OKEIOSの当社が保有する株式の全部を売却したため、連結の範囲から除外しております。 ② 株式会社LastRootsの当社が保有する株式の全部を売却したため、連結の範囲から除外しております。 ① Octave Tech Investment S2 LLCを清算したため、連結の範囲から除外しております。 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1440文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」という気持ちを、波(WAVE)のように広げることで、世界中のあらゆる問題を解決へつなげていくことを目指し、当社は、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」を理念に掲げております。 Q&Aの力により困っている人と回答力のある人をマッチングするQ&Aサイト「OKWAVE」、「ありがとう」をカタチにして感謝の気持ちを伝え合う場を提供人とのつながりを深め、ビジネスをスムーズにする「OKWAVE GRATICA」、Q&Aビジネスで培った認証技術を活用して成長著しいアジア市場に提供するBlockChain Platform「Thor's Hammer」を発展させシナジーを生み出すことで、より多くのユーザーを獲得し、企業価値を高めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は収益性及び成長性の観点から売上高・営業利益・企業向けサービスの導入数・サイトの月間利用者数(UU)・ページビュー(PV)数・Q&A数を重要な経営指標としております。また、ユーザー満足率の観点から「ありがとう数」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、社会課題の増加と個人的な苦悩度合いの深刻化を背景に、中長期的にお互いが助け合う社会への構造変化を促すため人が人を支える仕組みを提供し、ネットを活用して悩みを解決し社会に貢献することが当社の重要な役割であると考えております。そのため、感謝の見える化の実現に向けQ&Aサービス「OKWAVE」においてはQ&Aプラットフォームの法人顧客の拡大及び 回答者の拡大を目指します。SOCIAL CARDサービス「OKWAVE GRATICA」においては法人顧客基盤の強化に向け、利用機会の拡大及び利便性の向上に努めます。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループの事業は基本的にインターネットを介したサービスであり、同業界においては様々なプレイヤーや新しいテクノロジーが常に創出され続けています。そういった外部環境や市場変化に対応できるサービスや体制作りが当社事業における基本的な経営課題になると考えております。 また、2019年後半から続いております新型コロナウイルス感染症への対応に関しては、ステークホルダーや従業員の安全衛生に配慮しながら刻々と変化する状況に迅速かつ適切に対処してまいります。 このような状況の中、当社グループが対処すべき特に重要な課題は、以下のとおりであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1440文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」という気持ちを、波(WAVE)のように広げることで、世界中のあらゆる問題を解決へつなげていくことを目指し、当社は、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」を理念に掲げております。 Q&Aの力により困っている人と回答力のある人をマッチングするQ&Aサイト「OKWAVE」、「ありがとう」をカタチにして感謝の気持ちを伝え合う場を提供人とのつながりを深め、ビジネスをスムーズにする「OKWAVE GRATICA」、Q&Aビジネスで培った認証技術を活用して成長著しいアジア市場に提供するBlockChain Platform「Thor's Hammer」を発展させシナジーを生み出すことで、より多くのユーザーを獲得し、企業価値を高めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は収益性及び成長性の観点から売上高・営業利益・企業向けサービスの導入数・サイトの月間利用者数(UU)・ページビュー(PV)数・Q&A数を重要な経営指標としております。また、ユーザー満足率の観点から「ありがとう数」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、社会課題の増加と個人的な苦悩度合いの深刻化を背景に、中長期的にお互いが助け合う社会への構造変化を促すため人が人を支える仕組みを提供し、ネットを活用して悩みを解決し社会に貢献することが当社の重要な役割であると考えております。そのため、感謝の見える化の実現に向けQ&Aサービス「OKWAVE」においてはQ&Aプラットフォームの法人顧客の拡大及び 回答者の拡大を目指します。SOCIAL CARDサービス「OKWAVE GRATICA」においては法人顧客基盤の強化に向け、利用機会の拡大及び利便性の向上に努めます。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループの事業は基本的にインターネットを介したサービスであり、同業界においては様々なプレイヤーや新しいテクノロジーが常に創出され続けています。そういった外部環境や市場変化に対応できるサービスや体制作りが当社事業における基本的な経営課題になると考えております。 また、2019年後半から続いております新型コロナウイルス感染症への対応に関しては、ステークホルダーや従業員の安全衛生に配慮しながら刻々と変化する状況に迅速かつ適切に対処してまいります。 このような状況の中、当社グループが対処すべき特に重要な課題は、以下のとおりであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3299文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2020年7月1日~2021年6月30日)において、当社の売上の多くは国内法人向けのサービスであり、それらの契約はサブスクリプションの形態であることから、変動要因が少ないビジネスモデルであります。しかしながら前期より続いております新型コロナウィルス感染症の拡大懸念による影響から、主に新規の案件獲得が、前期比で減少しております。加えて、継続的に進めてまいりました不採算子会社の売却や開発受託案件の減少により、売上高については大幅に減収となりました。 利益面におきましては、グループ会社を売却したこと及び販売費および一般管理費の抑制により、損失幅を縮小し利益率を改善してまいりました。 さらに、保有するテクニカルライセンスの減損損失を計上しましたが、ソリューション事業(一部除く)の譲渡益を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に増加する結果となりました。 当連結会計年度 (千円) 前連結会計年度比 増減額(千円) 増減率(%) 売上高 2,196,676 △2,598,841 △54.2 営業損失 △516,614 409,999 経常損失 △834,441 162,507 親会社株主に帰属する 当期純利益 4,051,252 7,003,507 (事業別の概況) セグメント別の状況は以下のとおりであります。 なお、当連結会計年度より「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「1.報告セグメントの概要(2)報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおり、報告セグメントを変更しております。このセグメント変更に伴い、以下の前期比較については、前期の数値を変更後の新セグメントに組み替えて表示しております。 旧セグメント ソリューション事業 OKWAVE.JP(Q&Aサイト)、GRATICA 法人向けFAQ関連サービス インバウンド・ ソリューション事業 24時間多言語コンタクトセンター フィンテック事業 ブロックチェーン関連開発 金融商品等の販売等 新セグメント ソリューション事業 GRATICA 法人向けFAQ関連サービス プラットフォーム事業 OKWAVE.JP(Q&Aサイト) ブロックチェーン関連開発 <ソリューション事業> 前期からセグメントの名称は変更されていないものの、Q&Aサイト「OKWAVE」が抜け、主に法人向けのFAQに関連するサービスや「OKWAVE GRATICA」の収益が含まれます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1543文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2、4 連結財務諸表 計上額 (注)3 ソリューション事業 プラットフォーム事業 売上高 外部顧客への売上高 2,147,178 2,648,339 4,795,518 4,795,518 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,379 2,828 8,208 △ 8,208 2,152,557 2,651,168 4,803,726 △ 8,208 4,795,518 セグメント利益又は セグメント損失(△) 983,619 △ 554,791 428,827 △ 1,355,441 △ 926,613 セグメント資産 422,950 3,576,804 3,999,754 1,671,708 5,671,462 その他の項目 減価償却費 66,057 238,995 305,053 58,299 363,352 のれんの償却額 148,136 148,136 148,136 減損損失 791,767 791,767 484 792,251 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 93,109 26,954 120,064 244,639 364,703 (注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。 2 セグメント資産の調整額は、主に提出会社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産であります。 3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門等に係る資産の増加額であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1608文字
2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) Xinhua Mobile Limited 1,077,400 22.5 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の 見積 り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の 見積 り)に記載しております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高の状況) ソリューション事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大による先行き不透明感から新規案件獲得数が減少したものの、既存顧客からの追加受注については順調に進捗し、前期比で微減となりました。プラットフォーム事業においては、開発受託案件が減少しました。以上のことから、売上高は2,196,676千円(前年同期比2,598,841千円減)となりました。 (営業利益の状況) 期初より重点的に開発案件に係る原価構造の改善、業務効率の改善、外注費や広告宣伝費等の適正な運用を継続して進めました。並行して、前期より行ってまいりました不採算子会社の売却、清算を行い、利益率の改善に努めました。これらのことから、営業損失は516,614千円(前年同期比409,999千円増)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益の状況) 投資有価証券の売却益、ソリューション事業(一部除く)の譲渡益を特別利益として計上しました。また、テクニカルライセンスや本社資産の減損損失を特別損失として計上しました。これらのことから、親会社株主に帰属する当期純利益は4,051,252千円(前連結会計年度比7,003,507千円増)となりました。…