事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約395文字
3 【事業の内容】 当社グループは、平成30年6月30日現在、連結子会社6社で構成されております。 主な会社名とセグメント 事業内容 ㈱オウケイウェイヴ ナレッジインテリジェンス事業 Q&Aサイト「OKWAVE」のプラットフォームを活用したサービスの提供 エンタープライズソリューション事業 FAQ/お問合せ管理システム「OKBIZ.」の提供 ㈱ブリックス 多言語CRM事業 24時間365日体制の多言語コンタクトセンターの運営 OKfinc LTD. ナレッジインテリジェンス事業 ブロックチェーン導入・運用コンサルテーション フィンテック事業 ブロックチェーンベースのシステムの受託開発 [事業系統図] なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1315文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」という気持ちを、波(WAVE)のように広げることで、世界中のあらゆる問題を解決へつなげていくことを目指し、当社は、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」を理念に掲げております。 誰でも気軽に質問と回答ができるQ&Aサイト「OKWAVE」や法人向けに提供しているFAQシステム「OKBIZ.」を発展させることなどで、企業価値を高めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は収益性及び成長性の観点から売上高・営業利益・企業向けサービスの導入数・サイトの月間利用者数(UU)・ページビュー(PV)数・Q&A数を重要な経営指標としております。また、ユーザー満足率の観点から「ありがとう数」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、創業より19年間 、Q&Aサイト「OKWAVE」に蓄積され続けているQ&Aデータを価値の源泉としていることから、引き続き、より多くの人に活用いただくためにも、サイトの利便性や安全性を高めてまいります。このQ&Aサイト「OKWAVE」を軸に、「良いことをしたら、その善意や感謝により加点され、社会の様々な場面で優待される」新しい経済圏を目指します。基盤となる技術面においては、AI技術、ブロックチェーン技術、チャット技術などの革新的な技術を取り込むことで、サイトのリピート性や回遊性、安全性の向上を図ってまいります。 高い業界シェアを持つFAQシステムにおきましては、サポート領域でのさらなる提案力の向上に加え、社内外での情報共有プラットフォームとしてもFAQシステムの提案を進めます。また、AIやチャットといった新しい技術や情報チャネルにも対応させてまいります。 また、インバウンド市場の拡大を追い風に、多言語コンタクトセンターサービスの拡大を図ってまいります。 さらに、ブロックチェーン技術を進化させ、様々な領域への技術提供やコンサルテーションを行い、認証の安全性とマイニングにかかる費用の圧縮及びの時間の短縮を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 変化が激しいインターネット業界において、外部環境や市場変化の影響に対応できるサービス・体制作りを構築してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1315文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」という気持ちを、波(WAVE)のように広げることで、世界中のあらゆる問題を解決へつなげていくことを目指し、当社は、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」を理念に掲げております。 誰でも気軽に質問と回答ができるQ&Aサイト「OKWAVE」や法人向けに提供しているFAQシステム「OKBIZ.」を発展させることなどで、企業価値を高めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は収益性及び成長性の観点から売上高・営業利益・企業向けサービスの導入数・サイトの月間利用者数(UU)・ページビュー(PV)数・Q&A数を重要な経営指標としております。また、ユーザー満足率の観点から「ありがとう数」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、創業より19年間 、Q&Aサイト「OKWAVE」に蓄積され続けているQ&Aデータを価値の源泉としていることから、引き続き、より多くの人に活用いただくためにも、サイトの利便性や安全性を高めてまいります。このQ&Aサイト「OKWAVE」を軸に、「良いことをしたら、その善意や感謝により加点され、社会の様々な場面で優待される」新しい経済圏を目指します。基盤となる技術面においては、AI技術、ブロックチェーン技術、チャット技術などの革新的な技術を取り込むことで、サイトのリピート性や回遊性、安全性の向上を図ってまいります。 高い業界シェアを持つFAQシステムにおきましては、サポート領域でのさらなる提案力の向上に加え、社内外での情報共有プラットフォームとしてもFAQシステムの提案を進めます。また、AIやチャットといった新しい技術や情報チャネルにも対応させてまいります。 また、インバウンド市場の拡大を追い風に、多言語コンタクトセンターサービスの拡大を図ってまいります。 さらに、ブロックチェーン技術を進化させ、様々な領域への技術提供やコンサルテーションを行い、認証の安全性とマイニングにかかる費用の圧縮及びの時間の短縮を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 変化が激しいインターネット業界において、外部環境や市場変化の影響に対応できるサービス・体制作りを構築してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3480文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 ナレッジインテリジェンス事業においてはブロックチェーン導入・運用コンサルテーションが堅調であったこと、エンタープライズソリューション事業においても法人向けの主力製品の売上が堅調に拡大しています。また、当連結会計年度からの新規事業であるフィンテック事業にて大型開発案件を受託した結果、当期の売上高は3,786,769千円(前年同期比57.0%増)と、大幅な増収を達成しました。 利益面においては、とりわけ子会社における専門性の高い付加価値サービスの提供や開発案件による原価構造の改善をはじめ、業務効率の改善、外注費や広告宣伝費等の適正な運用を継続して進めることで、営業利益は1,216,569千円(前年同期比624.6%増)、経常利益は1,194,549千円(前年同期比553.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,071,626千円(前年同期比766.5%増)と全てにおいて過去最高益であった前期通期を上回りました。 セグメント別の概況は以下のとおりであります。 なお、各事業分野のセグメント利益は、全社費用749,551千円(前連結会計年度647,498千円)を含まない額であり、また、当連結会計年度より、新たな事業として「フィンテック事業」を報告セグメントに追加しております。 ・ナレッジインテリジェンス事業の概況 ナレッジインテリジェンス事業はQ&Aサイト「OKWAVE」の運営と、3,600万件以上のQ&Aビッグデータを軸に、個人および法人向けのサービスを当社ならびに子会社にて提供しています。 当連結会計年度においては、マレーシアに設立した子会社OKfinc LTD.によるブロックチェーン導入・運用コンサルテーションならびに「OKWAVE」運営で培ってきたマーケティングサポートによる売上が堅調に推移しました。 そして今後に向けて、「OKWAVE」を軸に、「良いことをしたら、その善意や感謝により加点され、社会の様々な場面で優待される」新しい経済圏を目指す「感謝経済プラットフォーム」の構築を開始しました。他者からどのくらい感謝されているかを可視化した「感謝指数」や「OKWAVE」のユーザー同士が感謝の気持ちとして贈ることができるサイト内トークン「OK-チップ」を活用し、ユーザーが「感謝経済」参加企業から様々なサービスを受けられる世界観を目指します。そして「感謝経済」上に広告ビジネスに留まらない新たなビジネスモデルを構築します。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1587文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2、4 連結財務諸表 計上額 (注)3 ナレッジインテリジェンス 事業 エンタープライズソリューション事業 多言語CRM 事業 フィンテック 事業 売上高 外部顧客への売上高 446,137 1,310,007 655,578 2,411,724 2,411,724 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,000 114 3,114 △ 3,114 446,137 1,313,007 655,693 2,414,838 △ 3,114 2,411,724 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 28,081 682,495 160,976 815,389 △ 647,498 167,891 セグメント資産 75,791 276,511 134,178 486,481 1,364,485 1,850,967 その他の項目 減価償却費 550 55,589 3,921 60,061 21,386 81,448 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 13,431 62,920 4,100 80,451 37,320 117,771 (注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。 2 セグメント資産の調整額は、主に提出会社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産であります。 3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門等に係る資産の増加額であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1909文字
3 当連結会計年度において、販売実績に著しい変動がありました。これは、フィンテック事業におきまして、ブロックチェーン・ベースの大型開発案件の受託があったことによるものであります。 4 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高の状況) ナレッジインテリジェンス事業においてはブロックチェーン導入・運用コンサルテーションが堅調であったこと、エンタープライズソリューション事業においても法人向けの主力製品の売上が堅調に拡大していますが、特に当連結会計年度からの新規事業であるフィンテック事業において大型開発案件を受託した結果、売上高は大きく伸長し、当連結会計年度の売上高は3,786,769千円(前連結会計年度比57.0%増)と大幅な増収となりました。 (営業利益の状況) フィンテック事業の大型案件の受託による売上高増加の他、原価構造の改善をはじめ、業務効率の改善、外注費や広告宣伝費等の適正な運用を継続して進めたことにより、営業利益は1,216,569千円(前連結会計年度比624.6%増)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益の状況) 税金費用等の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は1,071,626千円(前連結会計年度比766.5%増)となりました。 (資本の財源及び資金の流動性についての分析) 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、人件費を中心とした売上原価や販売費及び一般管理費であります。また、継続的なソフトウェアの開発、事業拡大のための株式や事業の取得に関する投資を目的とした資金需要があります。 当該資金につきましては、内部留保による手元資金で十分に賄えている状況です。今後、資金需要の必要に応じて、外部も含めた資金調達等柔軟に対応する方針としております。…