事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約293文字
3 【事業の内容】 当社グループは、2020年6月30日現在、連結子会社7社で構成されております。また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。 主な会社名とセグメント 事業内容 ㈱オウケイウェイヴ ソリューション事業 FAQ/お問合せ管理システム「OKBIZ.」の提供 Q&Aサイト「OKWAVE」のプラットフォームを活用したサービスの提供 OKfinc LTD. フィンテック事業 ブロックチェーンベースのシステムの受託開発 OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD. フィンテック事業 ブロックチェーンベースのシステムの受託開発 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1449文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」という気持ちを、波(WAVE)のように広げることで、世界中のあらゆる問題を解決へつなげていくことを目指し、当社は、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」を理念に掲げております。 法人向けに提供しているFAQシステム「OKBIZ.」を中心とした法人向けサービスと誰でも気軽に質問と回答ができるQ&Aサイト「OKWAVE」とを発展させシナジーを生み出すことで、より多くのユーザーを獲得し、企業価値を高めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は収益性及び成長性の観点から売上高・営業利益・企業向けサービスの導入数・サイトの月間利用者数(UU)・ページビュー(PV)数・Q&A数を重要な経営指標としております。また、ユーザー満足率の観点から「ありがとう数」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、創業来続けてきたQ&Aサイト「OKWAVE」を軸に「良いことをしたら、その善意や感謝により加点され、社会の様々な場面で優待される」新しい経済圏を目指しており、社会の様々な場面で優待されるために必要となると考えていたフィンテック事業をさらに成長させるべく注力しておりました。しかしながら、今期決算の状況から、財務情勢が厳しい状況にあることから、これまで主にM&Aにより拡大してきたフィンテック事業の戦略は見直し、足元は財務体質の改善に注力いたします。また、その先は、当社のMISSIONとして掲げる「互い助け合い」の精神をもとに、よりコアとなるソリューションやビジネス、技術などを中心とした方向性にシフトいたします。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループの事業は基本的にインターネットを介したサービスであり、同業界においては様々なプレイヤーや新しいテクノロジーが常に創出され続けています。そういった外部環境や市場変化に対応できるサービスや体制作りが当社事業における基本的な経営課題になると考えております。 また、2019年後半から続いております新型コロナウイルス感染症への対応に関しては、ステークホルダーや従業員の安全衛生に配慮しながら刻々と変化する状況に迅速かつ適切に対処してまいります。 このような状況の中、当社グループが対処すべき重要な課題は、以下のとおりであります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1449文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」という気持ちを、波(WAVE)のように広げることで、世界中のあらゆる問題を解決へつなげていくことを目指し、当社は、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」を理念に掲げております。 法人向けに提供しているFAQシステム「OKBIZ.」を中心とした法人向けサービスと誰でも気軽に質問と回答ができるQ&Aサイト「OKWAVE」とを発展させシナジーを生み出すことで、より多くのユーザーを獲得し、企業価値を高めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は収益性及び成長性の観点から売上高・営業利益・企業向けサービスの導入数・サイトの月間利用者数(UU)・ページビュー(PV)数・Q&A数を重要な経営指標としております。また、ユーザー満足率の観点から「ありがとう数」を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、創業来続けてきたQ&Aサイト「OKWAVE」を軸に「良いことをしたら、その善意や感謝により加点され、社会の様々な場面で優待される」新しい経済圏を目指しており、社会の様々な場面で優待されるために必要となると考えていたフィンテック事業をさらに成長させるべく注力しておりました。しかしながら、今期決算の状況から、財務情勢が厳しい状況にあることから、これまで主にM&Aにより拡大してきたフィンテック事業の戦略は見直し、足元は財務体質の改善に注力いたします。また、その先は、当社のMISSIONとして掲げる「互い助け合い」の精神をもとに、よりコアとなるソリューションやビジネス、技術などを中心とした方向性にシフトいたします。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループの事業は基本的にインターネットを介したサービスであり、同業界においては様々なプレイヤーや新しいテクノロジーが常に創出され続けています。そういった外部環境や市場変化に対応できるサービスや体制作りが当社事業における基本的な経営課題になると考えております。 また、2019年後半から続いております新型コロナウイルス感染症への対応に関しては、ステークホルダーや従業員の安全衛生に配慮しながら刻々と変化する状況に迅速かつ適切に対処してまいります。 このような状況の中、当社グループが対処すべき重要な課題は、以下のとおりであります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3259文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2019年7月1日~2020年6月30日)において、ソリューション事業やインバウンド・ソリューション事業においては、前期に引き続きマーケットにおける需要の高まりなどもあり順調に推移いたしました。一方、フィンテック事業においては、前期まで受託していた大型案件終了の影響を埋めるには至らず、また子会社の赤字や償却負担などが大きく、厳しい状況となっております。 また、日本国内の社会環境において2020年3月頃から大きな影響を及ぼしているいわゆる新型コロナウイルスについて、ソリューション事業における商談が停滞するなど、主に新規の顧客獲得における影響が出ておりますが、収益構造としてはサブスクリプションのビジネスモデルであることから、その影響は限定的なものであります。 上記の状況に加え、保有する各種資産において複数の減損損失を計上したこと等もあり、当連結会計年度の業績については減収減益となりました。 当連結会計年度 (千円) 前連結会計年度比 増減額(千円) 増減率(%) 売上高 4,795,518 △96,840 △2.0 営業損失 △926,613 △1,997,810 経常損失 △996,949 △1,898,834 親会社株主に帰属する 当期純損失 △2,952,254 △3,581,692 (事業別の概況) セグメント別の状況は以下のとおりであります。 なお、当連結会計年度より「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「1.報告セグメントの概要(2)報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおり、報告セグメントを変更しております。このセグメント変更に伴い、以下の前期比較については、前期の数値を変更後の新セグメントに組み替えて表示しております。 旧セグメント コンシューマー・ サービス事業 OKWAVE.JP(Q&Aサイト)、GRATICA マーケティングサポート関連 エンタープライズ・ ソリューション事業 法人向けFAQ関連サービス インバウンド・ ソリューション事業 24時間多言語コンタクトセンター フィンテック事業 ブロックチェーン関連開発 金融商品等の販売等 新セグメント ソリューション事業 OKWAVE.…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1669文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2、4 連結財務諸表 計上額 (注)3 ソリューション事業 インバウン ド・ソリュー ション事業 フィンテック 事業 売上高 外部顧客への売上高 1,960,454 846,268 2,085,636 4,892,359 4,892,359 セグメント間の内部 売上高又は振替高 45,056 1,954 47,011 △ 47,011 2,005,510 848,222 2,085,636 4,939,370 △ 47,011 4,892,359 セグメント利益 463,561 209,581 1,641,605 2,314,748 △ 1,243,551 1,071,197 セグメント資産 429,176 239,885 9,293,535 9,962,597 2,706,313 12,668,910 その他の項目 減価償却費 67,019 2,882 39,921 109,822 61,732 171,554 のれんの償却額 77,346 77,346 77,346 のれんの未償却残高 766,088 766,088 766,088 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 103,452 5,538 2,283,688 2,392,679 134,235 2,526,914 (注)1 セグメント利益の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。 2 セグメント資産の調整額は、主に提出会社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門等に係る資産の増加額であります。…
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約1511文字
2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) Wowoo Pte.Ltd. 1,814,297 37.0 Xinhua Mobile Limited 1,077,400 22.5 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高の状況) ソリューション事業やインバウンド・ソリューション事業においては、前期に引き続きマーケットにおける需要の高まりなどもあり順調に推移いたしました。一方、フィンテック事業においては、前期まで受託していた大型案件終了の影響を埋めるには至らず、当期の売上高は4,795,518千円(前年同期比96,840千円減)となりました。 (営業利益の状況) 前期に引き続き子会社における専門性の高い付加価値サービスの提供や開発案件による原価構造の改善をはじめ、業務効率の改善、外注費や広告宣伝費等の適正な運用を継続して進めましたが、今後のさらなる成長に向けて新規事業構築関連や人材関連の費用がかさんだこと、また移転による消耗品費や通信費の増加や、当期から連結された子会社の影響もあり、営業損失は926,613千円(前年同期比1,997,810千円減)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益の状況) 期中購入した投資有価証券の評価損、減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は2,952,254千円(前連結会計年度比3,581,692千円減)となりました。 (資本の財源及び資金の流動性についての分析) 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、人件費を中心とした売上原価や販売費及び一般管理費であります。また、継続的なソフトウェアの開発、事業拡大のための株式や事業の取得に関する投資を目的とした資金需要があります。…