事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約735文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当社、株式会社クロップス・クルー、いすゞビルメンテナンス株式会社、株式会社テンポイノベーション、株式会社ハピラの計5社により構成されており、以下の事業を展開しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次の通りであり、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 セグメント情報等」の報告セグメントと同一の区分であります。 ・移動体通信事業(当社) au商品を専売とする「auショップ」を、愛知県29店舗、三重県8店舗、岐阜県2店舗、静岡県2店舗の41店舗、UQモバイル商品を専売とする「UQスポット」を三重県に1店舗展開しております。 ・人材派遣事業(株式会社クロップス・クルー) 人材派遣事業を営み、名古屋鉄道グループ及びトヨタ自動車グループを主要取引先とし、一般労働者派遣、特定労働者派遣及び業務請負等を東海地区にて展開しております。 ・ビルメンテナンス事業(いすゞビルメンテナンス株式会社) ビルメンテナンス事業を営み、いすゞ自動車グループを主要顧客先とし、商業施設やオフィスビル等の清掃、設備管理及び施設警備等を首都圏にて展開しております。 ・飲食店舗賃貸事業(株式会社テンポイノベーション) 飲食店舗賃貸事業を営み、飲食店舗を専門にした開店・閉店支援サービス及び店舗管理(サブリース)等を首都圏にて展開しております。 ・文具包装資材卸事業(株式会社ハピラ) 文具包装資材卸事業を営み、100円ショップ、通信販売、OEMメーカー、卸問屋向けに、文具、包装資材の企画・卸売販売等を展開しております。 事業の系統図は、次の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2640文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、みずみずしい感性で新しい価値を創造し、顧客・社員・社会との共生を図り、永続的な発展を続けていくことを経営の基本方針としており、「みなさまのサプリメントになる」(お客様や株主様を始めとするステークホルダーのみなさまが当社グループとかかわりを持つことで、より良い状態になること)をコンセプトに、グループ各社の経営努力とM&Aの活用により、企業価値のさらなる向上を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、既存企業の永続的な構造改革によるグループ各社の業績向上とM&Aやアライアンスによる新規事業取得により、当社グループの収益力向上と業容拡大を図ってまいります。目標とする指標に関しては、連結ベースでの売上高経常利益率とし、当面の数値目標を6.0%としております。 (3)経営環境及び経営戦略並びに対処すべき課題 ① 移動体通信事業 情報通信市場においては、スマートフォンやタブレット端末等の普及が急速に進む中、iPhoneなどの人気端末はもちろん、固定通信回線と携帯端末等とのセット割引についても各社が取扱いを開始するなど大手移動体通信事業者各社が取り扱う商品やサービスの競争力に大きな差はなくなっております。さらに、今後はSIM(携帯電話等に差し込んで使用する、契約者情報を記録したICカード)のロック解除義務化(SIMを他の通信事業者の携帯で利用できないよう制限されていた仕組みを、解除するよう義務化された)によって格安SIM販売会社も交えた顧客獲得競争も本格化することが予想されます。 このような中、通信事業者各社は、ARPU(1契約当たりの平均売上金額)を高めるとともに、契約者数を増加させ、かつ顧客を囲い込むための施策を講じております。 当社においても通信事業者からの要請に基づき、スマートフォンやタブレット端末の販売について、従来の利用者層のみならず、新たな利用者層の開拓にも注力するとともに、「au WALLET Market」(生活必需品や食料品等をauショップやインターネットで購入できるサービス)、「auでんき」、「auのほけん・ローン」などの付加価値サービスの利用者拡大にも努めていく必要があります。そのためには通信事業者の施策に対応できるショップ作りと、事業者が求める販売方法や、当社が推進する「お客様体験価値(=CX)向上」を実現できる能力の高い販売スタッフの確保が重要となります。 このような経営環境に対応するため、通信事業者の施策に対応したショップ作りについては、エリアの拠点となる「核店舗の大型化」を推進しており、集客力のある好立地への店舗移転を実施しております。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2640文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、みずみずしい感性で新しい価値を創造し、顧客・社員・社会との共生を図り、永続的な発展を続けていくことを経営の基本方針としており、「みなさまのサプリメントになる」(お客様や株主様を始めとするステークホルダーのみなさまが当社グループとかかわりを持つことで、より良い状態になること)をコンセプトに、グループ各社の経営努力とM&Aの活用により、企業価値のさらなる向上を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、既存企業の永続的な構造改革によるグループ各社の業績向上とM&Aやアライアンスによる新規事業取得により、当社グループの収益力向上と業容拡大を図ってまいります。目標とする指標に関しては、連結ベースでの売上高経常利益率とし、当面の数値目標を6.0%としております。 (3)経営環境及び経営戦略並びに対処すべき課題 ① 移動体通信事業 情報通信市場においては、スマートフォンやタブレット端末等の普及が急速に進む中、iPhoneなどの人気端末はもちろん、固定通信回線と携帯端末等とのセット割引についても各社が取扱いを開始するなど大手移動体通信事業者各社が取り扱う商品やサービスの競争力に大きな差はなくなっております。さらに、今後はSIM(携帯電話等に差し込んで使用する、契約者情報を記録したICカード)のロック解除義務化(SIMを他の通信事業者の携帯で利用できないよう制限されていた仕組みを、解除するよう義務化された)によって格安SIM販売会社も交えた顧客獲得競争も本格化することが予想されます。 このような中、通信事業者各社は、ARPU(1契約当たりの平均売上金額)を高めるとともに、契約者数を増加させ、かつ顧客を囲い込むための施策を講じております。 当社においても通信事業者からの要請に基づき、スマートフォンやタブレット端末の販売について、従来の利用者層のみならず、新たな利用者層の開拓にも注力するとともに、「au WALLET Market」(生活必需品や食料品等をauショップやインターネットで購入できるサービス)、「auでんき」、「auのほけん・ローン」などの付加価値サービスの利用者拡大にも努めていく必要があります。そのためには通信事業者の施策に対応できるショップ作りと、事業者が求める販売方法や、当社が推進する「お客様体験価値(=CX)向上」を実現できる能力の高い販売スタッフの確保が重要となります。 このような経営環境に対応するため、通信事業者の施策に対応したショップ作りについては、エリアの拠点となる「核店舗の大型化」を推進しており、集客力のある好立地への店舗移転を実施しております。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1860文字
【セグメント情報】 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、携帯端末の販売及びその附帯サービス全般を提供する「移動体通信事業」、人材派遣・業務請負等を提供する「人材派遣事業」、清掃・設備管理・施設警備等を提供する「ビルメンテナンス事業」、飲食店舗の店舗管理(サブリース)等を提供する「飲食店舗賃貸事業」、文具、包装資材の企画・卸売販売等を提供する「文具包装資材卸事業」の5つを報告セグメントとしております。 (2)報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格を勘案して決定しております。 (3)報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 移動体 通信事業 人材派遣 事業 ビルメンテ ナンス事業 飲食店舗 賃貸事業 文具包装 資材卸事業 売上高 外部顧客への売上高 14,703 1,968 4,051 4,227 8,123 33,074 セグメント間の内部売上高又は振替高 207 210 14,703 2,176 4,053 4,227 8,123 33,284 セグメント利益 310 34 198 284 161 990 セグメント資産 9,296 652 1,735 4,507 2,873 19,065 その他の項目 減価償却費 91 27 136 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 147 12 19 184 調整額 (注1) 連結財務 諸表計上額 (注2) 売上高 外部顧客への売上高 33,074 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 210 △ 210 33,074 セグメント利益 △ 78 911 セグメント資産 △ 2,854 16,210 その他の項目 減価償却費 136 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 184 (注)1 調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去7百万円、のれん償却額△86百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△2,854百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約543文字
(2 )販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。 セグメント 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(百万円) 前年同期比(%) 移動体通信事業 携帯端末等販売 13,705 4.3 作業系手数料 324 1.0 回線系手数料 1,230 3.7 その他 70 20.0 小計 15,330 4.3 人材派遣事業 人材派遣 1,816 △1.0 業務請負 240 13.2 その他 123 △4.3 小計 2,180 0.2 ビルメンテナンス 事業 清掃 1,132 0.5 設備管理・施設警備 1,633 5.3 その他 1,367 △0.6 小計 4,133 2.0 飲食店舗賃貸事業 建物賃料収入 4,531 29.3 手数料収入 402 7.3 その他 452 30.3 小計 5,386 27.4 文具包装資材卸事業 小売 1,485 △8.4 通販 5,147 2.6 卸売 751 △5.1 その他 467 △32.6 小計 7,852 △3.3 合計 34,883 4.8 (注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 セグメント間の取引については相殺消去しておりません。