事業の内容
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/ 原文長 約6277文字
3 【事業の内容】 (1) 事業の概要 当社の主な業務は、配偶者選択に関して、当社からの情報の提供を主な目的とする入会契約を当社と締結した会員に対して、会員の結婚に際して希望する条件、価値観等の情報を分析し、相性が合うと判断される会員同士を検索し、かかる双方の会員に関する情報を双方に同時に提供するサービス(以下「結婚相手紹介サービス」といいます。)および付帯する引き合わせサービス、パーティ・イベントの開催、ウエディング関連紹介サービスおよびライフデザインセミナー等を行っております。当社は、これらの業務を、事業区分等を設けることなく単一の事業として営んでおります。 また、当社の親会社はイオン株式会社(純粋持株会社)であります。当社はイオン株式会社における事業セグメントの中でサービス・専門店事業に属しております。当社はイオン株式会社との間に資金の寄託運用等の取引を行っております。 当社の売上高は、①入会金売上(登録料、情報選択料および活動サポート費)、②月会費売上(情報提供料等)、③周辺事業売上(ライフデザイン事業売上、パーティ・イベント事業売上およびウエディング事業売上)、および④その他により構成されております。これらの詳細につきましては、下記「(3) 主な会員コース」および「(4) 会員へのサービス」、ならびに後記「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、営業成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 」をご参照下さい。 当社は、特に会員の個人情報の保護への対応および法人会員制度等を特徴とした営業活動を行い(詳細は下記「(5) 当社の特徴」をご参照下さい。)、新規入会者を獲得しております。2015年2月期末から2019年2月期末までの会員数および男女別会員数は以下のとおりです。 第31期末 (2015年2月期末) 第32期末 (2016年2月期末) 第33期末 (2017年2月期末) 第34期末 (2018年2月期末) 第35期末 (2019年2月期末) 会員数(千人) 33.0 32.2 30.2 29.2 27.7 男性(千人) 16.4 16.0 15.1 14.6 14.2 女性(千人) 16.6 16.1 15.1 14.5 13.5 [事業系統図] (ツヴァイ事業) (その他の事業) (注1) 後記「第2 事業の状況 2 事業等のリスク (1)情報管理体制について ② 業務委託先における情報管理体制について」をご参照ください。 (注2) 双方向ベストマッチングシステム、ツヴァイ・コンタクトシステム、お引き合わせサービスにつきましては、「(4) 会員へのサービス」をご参照ください。 (注3) マリッジコンサルタントとは、応募者に、サービス内容、会員規約の説明および入会手続き等のサポートを担当するスタッフです。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1402文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「確かな信頼のあるところに、確かな幸せは生まれます。私たちは人間尊重の立場から、新しい価値観を生み出す人と人のつながりを大切にし、明日につながる幸せな出会いを創造していきます。人と社会が平和に結ばれ、豊かな未来を実現するために。」という経営理念のもとに、「お客さまの幸せを創造し続ける企業」として「一人でも多くの幸せなカップルをつくる」ことを目指します。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な成長を目指し、その経営数値指標といたしまして、売上高営業利益率の10%以上の実現を目標としております。また効率分析の指標として総資産経常利益率(ROA)ならびに自己資本利益率(ROE)を重視し、ROA10%、ROE8%を目標としております。 (3)対処すべき課題 当社は「幸せな出会いを創造する」という経営理念のもと、1組でも多くの幸せなカップルを創出するために、事業改革・サービス改革を進め、企業価値の向上に取組んでまいります。また、IT環境の進化により気軽で廉価な競合が台頭する中、最適な結婚相手を求められる真剣なお客さまに応えるべく、従来の「結婚相手紹介サービス」から、成婚にこだわった「パーソナル婚活支援サービス」へ転換を図ってまいります。 ① 入会までのプロセスの見直し ・広告宣伝において従来のメディアミックスを継続するとともに販促計画と連動させ効率化を推進します。 ・資料請求いただいたお客さまへのアポイント業務の改善を図るとともに、自社管轄のアポイントを増やすことでアポイント率の向上を図ってまいります。 ・マリッジコンサルタントの採用・教育を強化し、入会契約率の向上を図ってまいります。 ② マリッジコンサルタントの業務見直し ・マリッジコンサルタントがお客さまの入会から成婚までの様々なご要望にお応えし、パーソナルなサービスを提供できるよう会員活動状況をより詳細に把握できるサポートシステムを構築してまいります。 ・お客さまへの対応を強化するため、マリッジコンサルタントの付帯業務を削減するよう各種業務のデジタル化を推進し業務効率化を図ってまいります。 ・マリッジコンサルタントの業務を見直し、「会員さまサポート」の質と量を共に向上させることで婚活サポートプログラムの充実を図り、成婚以外の退会者を抑制してまいります。 ③ 収益構造改革 昨年4月に導入したインプレッションマッチングの再強化と成婚料収入モデルの販売店舗を拡大してまいります。 ・昨年より首都圏で販売したプレミアムコースの展開エリアを拡大してまいります。 ・地方店舗を中心に、お見合い型オプションサービスの導入店舗を拡大してまいります。 ・昨年導入したインプレッションマッチングに新機能を追加し、出会いの機会を拡大してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1402文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「確かな信頼のあるところに、確かな幸せは生まれます。私たちは人間尊重の立場から、新しい価値観を生み出す人と人のつながりを大切にし、明日につながる幸せな出会いを創造していきます。人と社会が平和に結ばれ、豊かな未来を実現するために。」という経営理念のもとに、「お客さまの幸せを創造し続ける企業」として「一人でも多くの幸せなカップルをつくる」ことを目指します。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な成長を目指し、その経営数値指標といたしまして、売上高営業利益率の10%以上の実現を目標としております。また効率分析の指標として総資産経常利益率(ROA)ならびに自己資本利益率(ROE)を重視し、ROA10%、ROE8%を目標としております。 (3)対処すべき課題 当社は「幸せな出会いを創造する」という経営理念のもと、1組でも多くの幸せなカップルを創出するために、事業改革・サービス改革を進め、企業価値の向上に取組んでまいります。また、IT環境の進化により気軽で廉価な競合が台頭する中、最適な結婚相手を求められる真剣なお客さまに応えるべく、従来の「結婚相手紹介サービス」から、成婚にこだわった「パーソナル婚活支援サービス」へ転換を図ってまいります。 ① 入会までのプロセスの見直し ・広告宣伝において従来のメディアミックスを継続するとともに販促計画と連動させ効率化を推進します。 ・資料請求いただいたお客さまへのアポイント業務の改善を図るとともに、自社管轄のアポイントを増やすことでアポイント率の向上を図ってまいります。 ・マリッジコンサルタントの採用・教育を強化し、入会契約率の向上を図ってまいります。 ② マリッジコンサルタントの業務見直し ・マリッジコンサルタントがお客さまの入会から成婚までの様々なご要望にお応えし、パーソナルなサービスを提供できるよう会員活動状況をより詳細に把握できるサポートシステムを構築してまいります。 ・お客さまへの対応を強化するため、マリッジコンサルタントの付帯業務を削減するよう各種業務のデジタル化を推進し業務効率化を図ってまいります。 ・マリッジコンサルタントの業務を見直し、「会員さまサポート」の質と量を共に向上させることで婚活サポートプログラムの充実を図り、成婚以外の退会者を抑制してまいります。 ③ 収益構造改革 昨年4月に導入したインプレッションマッチングの再強化と成婚料収入モデルの販売店舗を拡大してまいります。 ・昨年より首都圏で販売したプレミアムコースの展開エリアを拡大してまいります。 ・地方店舗を中心に、お見合い型オプションサービスの導入店舗を拡大してまいります。 ・昨年導入したインプレッションマッチングに新機能を追加し、出会いの機会を拡大してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2937文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 第34期 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) 第35期 (自 2018年3月1日 至 2019年2月28日) 増減額 千円 千円 千円 売上高 3,652,005 3,530,535 △121,469 売上原価 1,942,757 1,853,176 △89,581 販売費及び一般管理費 1,902,363 1,855,882 △46,480 営業外収益 33,163 48,754 15,590 営業外費用 7,272 1,601 △5,671 特別利益 20,000 20,000 特別損失 50,061 41,221 △8,840 (売上高) 売上高は、35億30百万円となり、前事業年度に比べ1億21百万円減少(前年比96.7%)となりました。新規入会者が前年比98.7%と前年を下回り、入会単価がキャンペーン等により低下したため、入会金売上は前年比87.7%となりました。 (売上原価) 売上原価は、18億53百万円となり、前事業年度に比べ89百万円減少(前年比95.4%)となりました。新規入会者獲得のための広告宣伝の強化や営業体制強化に関わる費用等が増加しましたが、周辺事業の収益構造を見直したことによりコスト削減となりました。 (販売費及び一般管理費) 販売費及び一般管理費は、18億55百万円となり、前事業年度に比べ46百万円減少(前年比97.6%)となりました。新サービス等のシステム投資による償却費等が増加しましたが、店舗閉鎖による固定費の削減によるものです。 (営業外損益) 営業外収益は、受取配当金44百万円などの計上により48百万円(前年比147.0%)となりました。営業外費用は、1百万円(前年比22.0%)となりました。 (特別損益) 特別利益は、子会社貸付金回収による貸倒引当金戻入益20百万円を計上しました。特別損失は、固定資産除却損18百万円、賃貸借契約解約損23百万円の計上により41百万円(前年比82.3%)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 当社は、会員に対する自己の配偶者選択に関する情報提供を主としたサービスを事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。 販売実績 当事業年度における販売実績を売上種類別に示すと、次のとおりであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約51文字
【セグメント情報】 当社は、結婚相手紹介サービス業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。