事業の内容
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/ 原文長 約1653文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社インテージホールディングス)、連結子会社31社及び持分法適用会社3社により構成されております。主要な事業は、「マーケティング支援(消費財・サービス)」、「マーケティング支援(ヘルスケア)」、「ビジネスインテリジェンス」からなります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業内容及び関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (1) マーケティング支援(消費財・サービス) マーケティング支援(消費財・サービス)事業では、独自に収集した各種データ、リサーチ技術、データ解析力等を基盤としたデータサービスやカスタムリサーチ、分析モデル、コミュニケーションサービス等を展開しています。 主要な事業内容 主要な会社 ①パネル調査 ②カスタムリサーチ ③コミュニケーションサービス ㈱インテージ(連結子会社) ㈱インテージリサーチ(連結子会社) ㈱インテージクオリス(連結子会社) ㈱IXT(連結子会社) 英徳知市場諮詢(上海)有限公司(連結子会社) INTAGE(Thailand) Co.,Ltd(連結子会社) INTAGE VIETNAM LIMITED LIABILITY COMPANY(連結子会社) INTAGE INDIA Private Limited(連結子会社) INTAGE SINGAPORE PTE. LTD.(連結子会社) CONSUMER SEARCH HONG KONG LIMITED(連結子会社) Macao Research Centre Ltd.(連結子会社) PT. INTAGE INDONESIA(連結子会社) INTAGE USA Inc.(連結子会社) ㈱データスプリング(連結子会社) dataSpring Korea Inc.(連結子会社) dataSpring Global Research USA, Inc.(連結子会社) dataSpring Singapore PTE LTD(連結子会社) dataSpring Philippines, Inc.(連結子会社) 上海道道永泉市場調査株式会社(連結子会社) (2) マーケティング支援(ヘルスケア) マーケティング支援(ヘルスケア)事業では、一般用医薬品・医療用医薬品および医療機器に関する市場調査、医薬品開発をサポートするCRO(医薬品開発業務受託機関)業務、医療に係るプロモーション、処方情報分析などの事業等を展開しています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約780文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 ①経営の基本方針 当社グループでは、以下の「THE INTAGE GROUP WAY」を経営の拠り所としています。 <THE INTAGE GROUP WAY> [グループビジョン] 知る、つなぐ、未来を拓く Know today, Power tomorrow お客様と生活者をつなぐ架け橋として、豊かで可能性の広がる社会を創造する [行動指針] 1. 最適を探求せよ! 常に、相手にとっての最適を考え抜け。 2. 品質にこだわれ! 期待を超える品質を追求し、適切な利益を実現せよ。 3. 責任を全うせよ! 仕事に情熱を持ち、自分の責任としてやり遂げよ。 4. 変化に柔軟であれ! 多様な価値観を受け入れ、変化に対応せよ。 5. 挑戦を楽しめ! 前例にとらわれず、新たな挑戦をし続けよ。 ②中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、中長期的な視野に立って事業の持続的な成長を実現するため、3か年に渡る中期経営計画を導入しております。 2020年7月からは、新たに第13次中期経営計画(2020年7月-2023年6月)を策定し、グループ基本方針として「ビジネスのデザインを変えよう!!– お客様と生活者の「変わる」とともに–Reframe , Connect , Create」を掲げ、下記重点課題に取組むことで、引き続きさらなる企業価値の向上を目指してまいります。 ⅰ)グループ間連携による 対応領域の創造と拡張 ⅱ)アセットやサービスの再定義による収益力のアップ ⅲ)ビジネス価値最大化に向けたチャレンジ促進と人材成長の実現 ⅳ)グループケイパビリティ最大化に向けた事業基盤の強化
対処すべき課題
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/ 原文長 約2586文字
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、第12次中期経営計画(3か年)の最終年度となる当連結会計年度において、引き続き「“Take the Initiative” ~データ活用の領域で先手を取れ~」をグループ基本方針として掲げ、グループの持続的成長や企業価値向上を目指して、基幹商品であるSRIの進化版『SRI+』の本リリースに向けた開発、新たな調査手法やサービス開発を見据えたR&D活動、「INTAGE Open Innovation Fund」の運用を通じ先進技術や新規性の高いサービスを有するベンチャー企業との連携を進めてまいりました。2020年3月には、株式会社インテージと資本・業務提携している株式会社マーケティングアプリケーションズから一部事業の譲渡により設立された株式会社データスプリングを子会社化いたしました。同社はアジア全域にオンラインパネルを保有しており、オンラインシフトが進むマーケットにおいて確実な強みを発揮することができるものと確信しております。 2020年1月に国内で初めて感染が確認された新型コロナウイルス感染症が当社グループのビジネスにも影響を及ぼし、オフライン調査を中心に調査の中止や縮小を余儀なくされましたが、調査手法のオンライン化など業務の見直しを進めました。一方以前より働き方改革の一環で進めておりました従業員のリモートワークへの移行をより進展させ、在宅によるワークスタイルの早期確立により、従業員の安全確保をなしながら、ビジネスを安定的に継続させてまいりました。 こうした状況の中、当社グループは2021年6月期を初年度とする第13次中期経営計画を策定いたしました。本計画に掲げたグループ基本方針「ビジネスのデザインを変えよう!!– お客様と生活者の「変わる」とともに–Reframe , Connect , Create 」のもと、次の重点課題に取り組み、当社グループの持続的成長を図ってまいります。 ・グループ間連携による対応領域の創造と拡張 ・アセットやサービスの再定義による収益力のアップ ・ビジネス価値最大化に向けたチャレンジ促進と人材成長の実現 ・グループケイパビリティ最大化に向けた事業基盤の強化 新型コロナウイルス感染症により生活様式の変化が余儀なくされております。生活者の意識、価値観、ライフスタイル、購買行動などが大きく変化していくことが予想され、社会や産業構造の変革を加速させ、様々な社会課題を浮き彫りにし、社会経済のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進させるものと認識しております。 こうした社会課題の顕在化、DXの加速は当社グループが長年生業としてきた「データの価値化」、「データ活用の仕組化」の知見を生かす好機であると考えます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6431文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当社は決算期変更に伴い、当連結会計年度は15か月間の変則決算となっております。このため、前連結会計年度との比較は記載しておりません。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2019年4月1日から2020年6月30日)におけるわが国経済は、緩やかな景気回復が続きましたが、2020年1月に国内で初めて感染が確認された新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化いたしました。緊急事態宣言解除後も依然として先行きの見通せない状況が続いております。当社グループが事業を展開するアジア地域においても各国の経済活動が大幅に縮小しており、大変厳しい状況が続いております。 新型コロナウイルス感染症は当社グループのビジネスにも影響を及ぼし、オフライン調査を中心に調査の中止や縮小を余儀なくされましたが、調査手法のオンライン化など業務の見直しを進めました。一方以前より働き方改革の一環で進めておりました従業員のリモートワークへの移行をより進展させ、在宅による業務の生産性を担保する取り組みによりビジネスを安定的に継続させてまいりました。 このような状況の中、第12次中期経営計画の最終年となる当連結会計年度において、引き続き「“Take the Initiative” ~データ活用の領域で先手を取れ~」をグループ基本方針として掲げ、グループの持続的成長や企業価値向上を目指して、次世代サービス開発ならびに積極的な事業投資及びR&D活動も継続して実行してまいりました。 マーケティング支援(消費財・サービス)事業においては、当事業セグメントの中核を担う株式会社インテージにおいて、SRI(全国小売店パネル調査)の進化版『SRI+』に関し、2021年のサービス本リリースに向け開発を進めてまいりました。 マーケティング支援(ヘルスケア)事業においては、2019年4月1日に株式会社アスクレップと株式会社アンテリオを経営統合して発足した「株式会社インテージヘルスケア」をセグメントの中核と位置づけ、セグメントに属する各社が保有するアセットやソリューションを駆使した新たな事業分野拡大を目指しております。 ビジネスインテリジェンス事業においては、長年に渡り培ってきたデータハンドリングノウハウやAI等の新たな技術をベースにお客様の課題解決につながる価値提供の実現を重点課題として事業の展開を図っております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約755文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 (注) マーケティング支援 (消費財・サービス) マーケティング支援 (ヘルスケア) ビジネス インテリジェンス 売上高 外部顧客への売上高 33,815,047 13,086,763 7,084,387 53,986,198 セグメント間の内部売上高 又は振替高 33,815,047 13,086,763 7,084,387 53,986,198 セグメント利益 2,211,915 1,604,437 452,266 4,268,619 (注) 1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年6月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 (注) マーケティング支援 (消費財・サービス) マーケティング支援 (ヘルスケア) ビジネス インテリジェンス 売上高 外部顧客への売上高 41,435,651 16,390,965 9,054,319 66,880,935 セグメント間の内部売上高 又は振替高 41,435,651 16,390,965 9,054,319 66,880,935 セグメント利益 1,395,226 1,687,143 697,502 3,779,872 (注) 1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。