事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社7社により構成され、①システム運営管理、②ソフトウエア開発、③その他の3つの事業を行っております。事業内容と当社および連結子会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。なお、子会社である愛ファクトリー株式会社は特例子会社として、農産物の生産・加工・販売に関する業務等を行っております。 区分 内容 会社名 システム運営管理 ・顧客のコンピュータ部門に常駐して情報処理システムの管理、運営ならびにオペレーションを行う業務 ・システムの新規導入や再構築の際の運用構築業務 当社 艾迪系統開発(武漢)有限公司 INFORMATION DEVELOPMENT SINGAPORE PTE. LTD. 株式会社フェス ソフトウエア開発 ・顧客のソフトウエア開発を一括で請け負い、当社グループ内で開発を行う受託開発業務 ・顧客の事業所に常駐してソフトウエア開発を行う業務 当社 艾迪系統開発(武漢)有限公司 INFORMATION DEVELOPMENT SINGAPORE PTE. LTD. その他 ・ネットワークセキュリティ商品の販売およびセキュリティシステム構築・導入支援サービス業務 ・情報システム開発・運営技術に関する教育、コンサルティング業務 ・事務代行業務等 ・人材採用・育成、現地市場調査、情報収集等 当社 株式会社プライド 艾迪系統開発(武漢)有限公司 INFORMATION DEVELOPMENT AMERICA INC. INFORMATION DEVELOPMENT SINGAPORE PTE. LTD. IDM INFORMATION DEVELOPMENT MYANMAR CO., LTD. 各事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約914文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客さまに対して高品質で効率的なシステム構築やシステム運営管理等の情報サービスの提供を実現し、お客さまの発展と情報化社会の進展に貢献することを経営の基本方針としております。また、以下の点をキーワードとして情報技術と品質の向上に努めております。 ①卓越した技術 ②高品質のサービス ③未知への挑戦 (2)目標とする経営指標 当社グループは、競争力の強化と企業価値の向上を図るため、売上高の増加と営業利益率の改善を重要と考えており、これらの経営指標の向上に継続的に努力してまいります。 <重点数値目標> 平成31年3月期 ①売上高 263億円 ②営業利益率 5.6% (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループはさらなる成長拡大のため、平成31年の創業50周年に向けて中期経営計画『I-vision 50』(平成29年3月期~平成31年3月期)を策定いたしました。従来からの「継続的成長」という基本的な考え方を継承し、「徹底した業務プロセスの改革(BPR)」「新たな成長分野の構築」「グループのガバナンス強化」の3つを基本方針と定め、諸施策に取り組んでまいります。各施策については、〈経営施策の取り組み状況〉に記載のとおりです。 (4)会社の対処すべき課題 平成29年の国内IT市場は対前年比増で、6年連続のプラス成長を達成しています。日系企業のグローバル展開の拡大に加え、IoT・AI・ウェアラブル等の新分野の事業進展など、業界を取り巻く環境は大きく変化しており、これらに迅速かつ柔軟に対応することが要求されています。 当社グループでは、このような環境下において、おもに以下の課題に取り組み、わくわくする未来を志向し、持続的成長を目指してまいります。 ①ソフトウエア開発における不採算案件およびシステム運営管理におけるオペレーションリスクの抑制 ②RPA、AI等の次世代型技術を活用したサービス力の強化 ③世界規模での事業展開に対応できる人財の育成 ④情報管理の厳格化をはじめとするリスク管理体制全般の強化 ⑤グループ全体のガバナンス強化
対処すべき課題
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/ 原文長 約914文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客さまに対して高品質で効率的なシステム構築やシステム運営管理等の情報サービスの提供を実現し、お客さまの発展と情報化社会の進展に貢献することを経営の基本方針としております。また、以下の点をキーワードとして情報技術と品質の向上に努めております。 ①卓越した技術 ②高品質のサービス ③未知への挑戦 (2)目標とする経営指標 当社グループは、競争力の強化と企業価値の向上を図るため、売上高の増加と営業利益率の改善を重要と考えており、これらの経営指標の向上に継続的に努力してまいります。 <重点数値目標> 平成31年3月期 ①売上高 263億円 ②営業利益率 5.6% (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループはさらなる成長拡大のため、平成31年の創業50周年に向けて中期経営計画『I-vision 50』(平成29年3月期~平成31年3月期)を策定いたしました。従来からの「継続的成長」という基本的な考え方を継承し、「徹底した業務プロセスの改革(BPR)」「新たな成長分野の構築」「グループのガバナンス強化」の3つを基本方針と定め、諸施策に取り組んでまいります。各施策については、〈経営施策の取り組み状況〉に記載のとおりです。 (4)会社の対処すべき課題 平成29年の国内IT市場は対前年比増で、6年連続のプラス成長を達成しています。日系企業のグローバル展開の拡大に加え、IoT・AI・ウェアラブル等の新分野の事業進展など、業界を取り巻く環境は大きく変化しており、これらに迅速かつ柔軟に対応することが要求されています。 当社グループでは、このような環境下において、おもに以下の課題に取り組み、わくわくする未来を志向し、持続的成長を目指してまいります。 ①ソフトウエア開発における不採算案件およびシステム運営管理におけるオペレーションリスクの抑制 ②RPA、AI等の次世代型技術を活用したサービス力の強化 ③世界規模での事業展開に対応できる人財の育成 ④情報管理の厳格化をはじめとするリスク管理体制全般の強化 ⑤グループ全体のガバナンス強化
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1) 業績 当連結会計年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)における当社グループの業績は、買収した子会社の寄与や主要事業のシステム運営管理事業において売上が増加したため、売上高は、232億7百万円(前期比7.7%増)となりました。 収益面におきましては、ソフトウエア開発における2件の不採算プロジェクトによる売上原価の増加(平成30年3月期にすべて終了しております)や、セキュリティ事業における「Seceon OTM(注)」の積極的な営業展開をはじめとするマーケティング費用の増加はあったものの、売上高の増加により営業利益は12億54百万円(同13.5%増)、経常利益は12億74百万円(同12.5%増)となりました。また、前期に実施した退職給付制度変更にともなう退職給付債務減少により計上した特別利益の反動減、および特別損失(投資有価証券評価損)の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は6億22百万円(同4.8%減)となりました。 (注):「Seceon OTM」は、平成29年1月に独占販売契約を締結しましたSeceon Inc.(米国)のサイバーセキュリティ製品であり、AI・機械学習を活用した最先端セキュリティソリューションです。 なお、当社グループの当連結会計年度におけるセグメント別の業績は以下のとおりであります。 区分 売上金額(千円) 構成比(%) システム運営管理 13,589,583 58.6 ソフトウエア開発 8,499,229 36.6 その他 1,118,648 4.8 合計 23,207,461 100.0 ① システム運営管理 プラットフォーム開発業務については、運輸系の売上が減少しました。その一方で、買収した子会社の寄与や、金融系運営管理業務における既存顧客の深耕拡大により、引き続き売上が増加しました。その結果、売上高は135億89百万円(同12.6%増)となりました。 ② ソフトウエア開発 公共系の大型プロジェクトの受注により、売上が増加したものの、金融系ソフトウエア開発の大型プロジェクトの収束により、売上高は84億99百万円(同1.3%減)となりました。 ③ その他 セキュリティ製品販売の売上増に加え、コンサルティングの売上が増加したため、売上高は11億18百万円(同27.8%増)となりました。 (注)プラットフォーム開発業務とは、ハードウエア、OS、ミドルウエアの機能を最適な手段で活用し、低コストかつ信頼性の高いシステム稼働環境を設計・構築するサービスです。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2、3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 システム運営管理 ソフトウエア開発 売上高 外部顧客への売上高 12,070,485 8,609,188 20,679,673 875,200 21,554,874 21,554,874 セグメント間の内部売上高又は振替高 39,373 6,359 45,733 107,380 153,113 △ 153,113 12,109,858 8,615,547 20,725,406 982,581 21,707,988 △ 153,113 21,554,874 セグメント利益又は損失(△) 1,823,555 1,216,633 3,040,189 △ 73,363 2,966,825 △ 1,861,009 1,105,815 セグメント資産 1,965,937 1,902,230 3,868,167 404,186 4,272,354 6,279,932 10,552,287 その他の項目 減価償却費 9,134 22,418 31,553 21,285 52,838 157,656 210,495 有形固定資産および無形固定資産の増加額 2,036 27,001 29,038 72,451 101,490 68,290 169,780 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2、3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 システム運営管理 ソフトウエア開発 売上高 外部顧客への売上高 13,589,583 8,499,229 22,088,812 1,118,648 23,207,461 23,207,461 セグメント間の内部売上高又は振替高 38,578 8,714 47,293 99,264 146,557 △ 146,557 13,628,162 8,507,944 22,136,106 1,217,913 23,354,019 △ 146,557 23,207,461 セグメント利益 2,046,202 1,233,346 3,279,548 69,430 3,348,979 △ 2,094,039 1,254,939 セグメント資産 4,271,538 2,131,322 6,402,861 440,590 6,843,451 7,073,587 13,917,039 その他の項目 減価償却費 10,185 29,069 39,255 18,731 57,986 142,063 200,0…