事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約348文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(イマジニア株式会社)、子会社1社及び関連会社1社で構成されております。主な事業内容としましては、コンテンツ事業、再生可能エネルギー事業となっております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一区分であります。 事業区分 事業内容 主要な会社 コンテンツ事業 モバイルコンテンツ モバイルコマース キャラクターグッズ製造及びライセンス等 家庭用ビデオゲーム機向けソフトウェア イマジニア株式会社 株式会社SoWhat 再生可能エネルギー事業 小水力発電 イマジニア株式会社 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと下記のようになります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約264文字
(1) 経営方針 当社の社名でありますイマジニアとは「Imagination」と「Engineer」を組み合わせた造語で「想像を形に変える者」を意味しており、当社の経営スタンスとなっております。 この経営スタンスに基づき、全てのステーク・ホルダーとの「共創」による新たな価値の創造に「誠実」に取り組み、高いコスト・パフォーマンスによる顧客満足を追求した企業活動によって、豊かな社会の実現に向けた貢献を目指すことを基本方針としております。 当社グループは、上記の経営の基本方針による事業活動を行い企業価値の向上を図ってまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約418文字
(4) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループの主軸のコンテンツ事業環境は、国内携帯電話端末の出荷台数は全体としては、やや頭打ちが見られるものの、スマートフォンについては、フィーチャーフォンからの乗り換えやSIMフリースマートフォンの台頭など成長余地がある状況です。 このような状況を踏まえ、中長期的な新たな成長へ向けたコンテンツ事業、再生可能エネルギー事業の成長及び育成を課題としております。 コンテンツ事業の成長 オリジナルやパートナー企業の有力コンテンツを、新しい技術や時代の変化を柔軟に対応しながら当社の強み・ノウハウを活かして具現化することで、様々なプラットフォームに新たな強力なコンテンツを創出し、当該事業の更なる成長を図ってまいります。 再生可能エネルギー事業の育成 「収益性のある社会的価値創造」に取り組み、農業用水路や水圧管路を活用した小水力発電事業を日本全国へ展開し、当社の事業の柱となるように育成してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2606文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、一部には改善の遅れもみられるものの、雇用・所得環境の改善を中心に緩やかな回復基調となっておりますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動等のリスクがあります。 当社グループは、中長期の企業価値向上を目指して、「コンテンツ事業」の更なる成長と「再生可能エネルギー事業」の新たな柱への育成に取り組んでおります。 a.財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して574,076千円増加した10,332,814千円となりました。 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末と比較して418,035千円増加した934,189千円となりました。 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末と比較して156,040千円増加した9,398,625千円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高4,569,571千円(前年同期比6.1%増)、営業利益635,111千円(前年同期比5.5%増)、経常利益857,025千円(前年同期比6.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益496,689千円(前年同期比16.5%減)となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 (コンテンツ事業) コンテンツ事業の売上高は4,567,474千円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は981,029千円(前年同期比4.3%増)となりました。 当連結会計年度はゲームコンテンツに注力しており、スマートフォン向けゲームコンテンツでは、平成30年2月にスマートフォンゲームの制作に特化した関係会社の株式会社SoWhatの2作目となる「すみすみ」と平成30年3月には「キキ&ララのトゥインクルパズル」を提供開始いたしました。 また、パッケージ向けゲームコンテンツでは、前連結会計年度に吸収合併したロケットカンパニーのリソースとノウハウを活かし平成29年12月にはニンテンドー3DS向けタイトル「メダロットクラシックス」を販売いたしました。さらに「Nintendo Switch」向けタイトルの参入を決定し、開発を進めております。 その他、キャリア主導サービスでは「NTTドコモスゴ得コンテンツ」向けは順調に推移し、「auスマートパス」向けは前連結会計年度の事業環境の変化により大幅にコンテンツ数が縮小となったものの、挽回策として、あらためて四つの新規コンテンツの提供を開始いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1313文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) コンテンツ 事業 再生可能 エネルギー 事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 売上高 外部顧客への売上高 4,306,034 38 4,306,072 4,306,072 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,306,034 38 4,306,072 4,306,072 セグメント利益 (又は損失) 940,689 △ 63,053 877,636 △ 275,586 602,049 セグメント資産 1,976,538 54,173 2,030,712 7,728,025 9,758,737 その他の項目 減価償却費 14,139 3,489 17,628 7,989 25,618 持分法適用会社への 投資額 32,205 32,205 △ 20,506 11,698 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 17,638 31,289 48,927 3,542 52,470 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) コンテンツ 事業 再生可能 エネルギー 事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 売上高 外部顧客への売上高 4,567,474 2,097 4,569,571 4,569,571 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,567,474 2,097 4,569,571 4,569,571 セグメント利益 (又は損失) 981,029 △ 68,020 913,008 △ 277,897 635,111 セグメント資産 1,858,398 35,780 1,894,178 8,438,635 10,332,814 その他の項目 減価償却費 11,861 3,424 15,285 5,520 20,805 持分法適用会社への 投資額 32,205 32,205 △ 3,115 29,089 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 1,573 1,628 3,202 296 3,499 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益 (単位:千円) 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 916 △873 全社費用※ △276,503 △277,024 合計 △275,586 △277,897 ※ 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等にかかる費用であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3048文字
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 なお、㈱NTTドコモ、KDDI㈱に対する売上高は主に当社グループが㈱NTTドコモのiモード、spモードサービス及びNTTドコモスゴ得コンテンツ及びKDDI㈱のEZweb及びauスマートパスの有料情報サービスに対するものであり、㈱NTTドコモ及びKDDI㈱が、サービス利用者(一般ユーザー)への課金、情報料の回収代行を行うものであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ㈱NTTドコモ 1,476,385 34.3 1,465,261 32.1 KDDI㈱ 843,051 19.6 552,345 12.1 Hunantv.com Interactive Entertainment Media Co., Ltd. 462,828 10.1 (注)前連結会計年度のHunantv.com Interactive Entertainment Media Co., Ltd.に対する販売実績は、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満であるため記載を省略しております。 4.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 また、連結財務諸表の作成においては、過去の実績やその時点で合理的と考えられる情報に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、見積りには不確実性が伴い実際の結果は異なる場合があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績等 1) 財政状態 当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して574,076千円増加した10,332,814千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が3,444,026千円の増加となったものの、流動資産のその他が2,477,963千円及び売掛金が322,295千円の減少となったことによるものであります。…