研究開発活動
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5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究活動状況は次のとおりであります。 (1)基盤技術 ビッグデータにおける3つのV(Volume、Velocity、Variety)に対し柔軟かつ拡張性のあるデータの集配信及び、効率的なデータ分析方法について研究を行いました。また、収集されたデータの付加価値創出のための、AIやデータサイエンスの研究にも取り組んでおります。 (コンテナアーキテクチャ、AI PaaSの研究) 当社の新たなクラウドサービス提供モデルとしてコンテナアーキテクチャ(※1)及びコンテナオーケストレーション(※2)ツールのデファクトスタンダードであるKubernetesをベースとしてPaaS(Platform as a Service)の調査及び実証検証を継続して行っております。 昨年度より実装検証を行っている次の2点の検証モデルに対し3つのVに対する性能強化検証を実施しました。 ①ドローンより取得したテレメトリデータ及び映像データのリアルタイム集配信 ②IoTセンサーからのデータ集信及び解析 また、上記検証モデルに対しAI活用を促進するためのGPUコンテナの検証、PaaSをより有効的に活用するための開発・運用プロセスの自動化やクラウドネイティブなシステムにおける監視方法についても検証を実施しております。 (拡張アナリティクス技術の研究) 当社は、データを活用したAIやデータサイエンス、及び拡張アナリティクスの研究に取り組んでおります。当社のIoT事業や顧客の保有するオープンデータ及び擬似データを対象としてデータ前処理技術、自然言語処理による対話型データ探索技術、予測モデル選択手法などの調査・検証、試作品作成及び評価を実施いたしました。 また、流通・サービス分野におけるAI技術の研究として、 ①敵対的生成ネットワークを用いた異常検知技術向上の考察 ②ソーシャルメディアを用いた気象条件と人の行動の関連性の把握 を実施しており、2022年6月に開催される人工知能学会全国大会にて発表する予定です。 (IoTソリューションの研究) 当社の提供するセンシングデータ蓄積サービスであるDream Data Sensing®における新たなサービス展開のための事前検証として次の3点の実証検証を実施いたしました。 ①移動体への実装可能な新たなCO 2 デバイスの実装検証 ②粒子センサ・ホルムアルデヒドなどの環境センサーデータの収集及びデータ分析 ③データ解析結果に対するフィードバック制御の実装検証(スマートリモコン制御) また、すでにサービス展開しているi-visible CO 2 ® のAfterコロナにおける活用事例としてCO 2 濃度による人体感性影響についての実証実験を実施中です。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 (2022年3月31日現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 構築物 (千円) 車両運搬具 (千円) 工具・器具及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 合計 (千円) 第1データセンター (横浜市) 情報処理サービス設備 2,055,881 10,240 393,005 1,778,506 (9,654.06) 4,237,635 191 第2データセンター (横浜市) 情報処理サービス設備 7,903,850 126,530 685,347 1,094,204 (6,491.18) 9,809,933 (注)1.上記金額は、有形固定資産の帳簿価額であり、リース資産及び建設仮勘定は含んでおりません。 2.リース契約による主な設備は次のとおりであります。 名称 台数 (式) リース契約期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 富士通大型コンピュータ及び周辺機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 7,867 7,183 印刷機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 58,949 42,585 データセンター設備 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 8,742 21,670 (2)国内子会社 重要な設備はありません。