研究開発活動
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5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究活動状況は次のとおりであります。 ビッグデータ時代における大量の情報処理を実現する技術を見据え、当社のクラウド基盤と連携するエッジコンピューティング(※1)技術、及びデータ分析の強化を目的とした研究開発に注力いたしました。 (マイクロデータセンター、画像処理分野の研究) エッジコンピューティングを実現するためのマイクロデータセンター(※2)のニーズが急拡大することを見据え、マイクロデータセンターでの高速リアルタイム処理を実現する技術と、マイクロデータセンターと当社の次世代クラウドサービス基盤Next Generation EASY Cloud®(NGEC)とを連携させ、より高度なビッグデータ処理を実現するための調査及び実証実験を中心に活動いたしました。 ドローンで取得した4K映像データ、フライトデータ及びセンシングデータをマイクロデータセンターにてリアルタイムに受信し、処理を行う技術の実証、及び従来困難であったビッグデータ処理とストリーミング処理を、同一処理上で実現するための研究を行いました。 更に、4K映像及び3DモデリングツールをvGPU-VDI(※3)上で稼働させた際の画像処理能力のパフォーマンス、及びIoTプラットフォームとしての評価・検証を前年度に引き続き実施し、サービス有効性を実証し、先行モデルユーザにて稼働を始めました。 上記の研究開発活動を踏まえ、今後は5Gの中でも建設現場や工場などでの利用が期待されるローカル5Gとマイクロデータセンターのシームレスな連携技術の検証を行います。合わせて、マイクロデータセンターのHCI化(Hyper-Converged Infrastructure (※4))を行いNGECと同様の仮想化基盤構造にすることにより、スケーラビリティのあるサービス基盤の検証を行います。 (拡張アナリティクス技術の研究) 当社は、データを活用したAIやデータサイエンス、及び拡張アナリティクスの研究の取り組みを開始いたしました。当社のIoT事業や顧客の保有する公開データ及び擬似データを対象としてデータ前処理技術、自然言語処理による対話型データ探索技術、予測モデル選択手法などの調査・検証、試作品の作成とその評価を実施いたしました。また、これまでデータサイエンティストが担ってきた人手によるデータ分析を最先端のAIや機械学習のアルゴリズムを用いて半自動化、効率化させる「拡張アナリティクス技術」を研究に加え、アナリティクスオートメーション(※5)の開発基盤構築を行いました。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 (2020年3月31日現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 構築物 (千円) 車両運搬具 (千円) 工具・器具及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 合計 (千円) 第1データセンター (横浜市) 情報処理サービス設備 1,430,996 13,286 303 447,523 1,778,506 (9,654.06) 3,670,617 164 第2データセンター (横浜市) 情報処理サービス設備 8,199,364 163,646 762,391 1,094,204 (6,491.18) 10,219,607 (注)1.上記金額は、有形固定資産の帳簿価額であり、リース資産及び建設仮勘定は含んでおりません。 なお、金額には消費税等を含めておりません。 2.リース契約による主な設備は次のとおりであります。 名称 台数 (式) リース契約期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 富士通大型コンピュータ及び周辺機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 51,372 41,570 印刷機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 128,967 181,381 データセンター設備 (所有権移転外ファイナンス・リース) 13 5年以内 79,759 29,848 (2)国内子会社 重要な設備はありません。