研究開発活動
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5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究活動状況は次のとおりであります。 今後、益々、様々なサービスが登場するIoT(Internet of Things)時代を見据え、VMware社のSDDC(Software-Defined Data Center)アーキテクチャを採用した次世代クラウドサービスNext Generation EASY Cloud®(NGEC)基盤をベースに、先進的IoT・ドローン関連技術の調査及び実証実験を前連結会計年度より継続して行い、これらを支えるクラウドサービス技術のさらなる強化を目的とした研究開発に傾注いたしました。 ドローンで取得した4K映像データ、フライトデータ及びセンシングデータのクラウド蓄積・編集・配信においては、OSS(オープンソースソフトウェア)の映像配信プラットフォーム及び映像管理プラットフォームをNGEC上に構築し、映像アップロード、動画配信技術を習得しました。今後は、コンテンツ配信サービスや映像、フライト、センシングデータなど様々なデータをNGEC上に蓄積・編集・配信するサービスの実現を目指します。 また、ドローンの自動航行アプリケーションを利用した飛行精度向上について、建機レンタル会社の新築工事現場において、週次で自動航行による定量的なデータ取得を実施し、自動航行の飛行精度向上に必要な技術を習得しました。3Dモデリングツールを活用した工事進捗管理については、自動航行で取得した画像を2Dマップ化及び3Dモデリング化し、時系列で進捗状況及び出来高管理する技術を習得しました。これらは、定点観測によるインフラの設備点検や建設現場の進捗管理などにつながる技術となります。 更に、4K映像及び3DモデリングツールをvGPU-VDI(高速画像処理装置を実現した仮想デスクトップ基盤)上で稼働させた際の画像処理能力のパフォーマンス及びIoTプラットフォームとしての評価・検証を実施し、GPU(Graphics Processing Unit)を搭載したVDI(Virtual Desktop Infrastructure)のサービス有効性を実証しました。今後は、vGPU-VDIをIoTプラットフォームとしてサービス化することを進めてまいります。 上記の研究開発活動を踏まえて、今後は様々な業種業界の現場に、エッジコンピューティングを実現するためのマイクロデータセンター(GPUを搭載した最小構成のデータセンター)を設置し、日々膨大なデータが発生する現場でデータを高速処理することを想定しています。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 (2019年3月31日現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 構築物 (千円) 車両運搬具 (千円) 工具・器具及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 合計 (千円) 第1データセンター (横浜市) 情報処理サービス設備 1,274,533 15,012 530 518,963 1,778,506 (9,654.06) 3,587,547 162 第2データセンター (横浜市) 情報処理サービス設備 6,663,557 181,945 469,522 1,094,204 (6,491.18) 8,409,231 (注)1.上記金額は、有形固定資産の帳簿価額であり、リース資産及び建設仮勘定は含んでおりません。 なお、金額には消費税等を含めておりません。 2.リース契約による主な設備は次のとおりであります。 名称 台数 (式) リース契約期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 富士通大型コンピュータ及び周辺機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 50,240 72,570 IBM大型コンピュータ及び周辺機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 4,906 印刷機器 (所有権移転外ファイナンス・リース) 5年以内 129,930 310,349 データセンター設備 (所有権移転外ファイナンス・リース) 12 5年以内 78,216 108,197 (2)国内子会社 重要な設備はありません。