事業の内容
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/ 原文長 約995文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社コシダカホールディングス)、連結子会社8社(株式会社コシダカ、株式会社コシダカプロダクツ、株式会社コシダカビジネスサポート、株式会社コシダカアミューズメント、株式会社韓国コシダカ、KOSHIDAKA INTERNATIONAL PTE. LTD.、KOSHIDAKA SINGAPORE PTE. LTD.、KOSHIDAKA INTERNATIONAL KL SDN. BHD.)、非連結子会社7社(KOSHIDAKA R&C Co., Ltd.、KHS ENTERTAINMENT LLC、KOSHIDAKA THAILAND Co., LTD.、KOSHIDAKA MALAYSIA SDN. BHD.、PT. KOSHIDAKAINTERNATIONAL INDONESIA、KOSHIDAKA MALAYSIA PJ SDN. BHD.、株式会社コシダカデジタル)、関連会社1社(株式会社KMVR)により構成されており、カラオケ事業及び温浴事業を主たる業務としております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 (1) カラオケ事業 日本国内においては、株式会社コシダカが、「カラオケまねきねこ」及びひとりカラオケ専門店「ワンカラ」ブランドにより、直営のカラオケボックス店の経営及び店舗展開を行っております。 海外においては、株式会社韓国コシダカが「まねきねこ」ブランドによって韓国国内でカラオケボックス直営店を展開しております。なお、KOSHIDAKA INTERNATIONAL PTE. LTD.は海外カラオケ事業を統括することを目的に、シンガポールに設立されております。 (2) 温浴事業 株式会社コシダカが、「まねきの湯」ブランドにより、国内で直営の温浴施設3施設の運営を行っております。 (3) 不動産管理事業 株式会社コシダカプロダクツが、群馬県、神奈川県などに保有する不動産賃貸ビルの所有及び運営管理等を行っております。 以上に記載した当社グループの事業と主な関係会社の事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約298文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「私達の使命は、進化させた有意なサービス・商品を常に考案し、そして全世界の人々に提供し続けることによって、豊かな余暇生活の実現と希望に溢れた平和な世界の構築に貢献することである。」を経営理念として掲げております。 上記の経営理念のもとに、激しく変化する経営環境を的確に捉え、経営資源を有効に活用し、企業価値の向上を実現させることにより、株主、投資家及びその他のステークホルダーの期待に応えてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約862文字
(4) 会社の対処すべき課題 2019年9月から取り組んでいる中期経営ビジョン「エンタメをインフラに」の実現に向け、以下の3点を重点課題と位置づけております。 ① 店舗網の拡充とカラオケルーム数の拡大 全国の「カラオケまねきねこ」を各種エンターテイメントを提供するためのインフラストラクチャーとするために、駅前繁華街に重点を置いた新規出店と既存店の増床・増室、加えて店舗のリロケーションを進め、店舗の大型化と総ルーム数の拡大を実現するとともに、店舗ネットワークの効率化と店舗運営の生産性向上を図ってまいります。 ② 各種エンターテイメントの提供 カラオケに軸足を置きつつ、新しいデジタルエンターテイメントの開発・提供を進め、カラオケルームでの楽しみ方の多様化・複合化に取り組んでおります。 ③ 人財の採用と育成 上記施策の実現のためには、その礎となる人財の採用と育成が必要不可欠であります。そのため、人材開発部において各種採用施策の推進、福利厚生の充実、社内研修施設「まねき塾」における育成のための階層別研修カリキュラムの実施等を行うと共に、「Koshidaka Workstyle Innovation Plan」として“より働きやすい環境”をつくるための施策もさらに打ち出してまいります。 本ビジョンの実現を加速すべく、①高度人財の積極的な採用と永続的な成長を維持しうる組織体制づくり、②PER(Private Entertainment Room)を拡充するための、DXソリューションを活用しリアル・デジタルを融合させた、“場所・空間の制約を超えたエンタメ体験価値”の創造による、既存のカラオケにとらわれない新たな顧客体験の創出、③エンタメと健康増進(ウェルネス)を両立させた、「ウェルテインメント」追求型の新業態開発、の3点を重要施策と位置付け、企業価値向上に向けて各種施策を推進していく方針で、外部コンサルタントの積極的な活用、対応する社内組織の発足・整備を行いつつ、複数のプロジェクトが具体的に進行中であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4705文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2022年9月1日から2023年8月31日)におけるわが国経済は、ウクライナ戦争の長期化及びそれに起因するエネルギー・食料品の供給不足からくる物価の上昇が継続する中、国内における物価上昇に拍車をかけていた円安についても、一時日米両金融当局の金利政策の見直し観測などから円高に振れる局面を挟みつつ、期末においてはほぼ期初水準での推移が継続する展開となりました。消費行動に大きく影響を与えてきた新型コロナ感染症については、当期においても第8波感染拡大などを受け、消費者の出控えなどが2022年末に向け見られたものの時短要請等の発出は行われず、また水際対策の緩和などがありながらも収束を見ており、本年年初以降、観光業の持ち直しなどリベンジ消費が一部顕在化いたしました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 (カラオケ) 主力のカラオケ事業では、好調に当期をスタートしたのち、新型コロナ感染症の拡大第8波を受けた出控えな どにより11月下旬から最盛期の12月にかけ伸び悩みを見せたものの、同第8波収束に伴い年初以降は既存店においてコロナ前を上回る推移となりました。コロナ禍においても行ってきた積極出店は当連結会計年度も継続し、53店舗(全店舗、カラオケまねきねこ)を開設しました。 また、2019年9月にスタートした中期経営ビジョン「エンタメをインフラに」の実現に向け、「メタカラ」「PG」「ミラPon!」などカラオケ以外のエンターテイメントの提供、コンテンツコラボの積極的展開、採用・教育体制の拡充を進めたほか、新規エンターテインメント及び各種業務効率化に向けたDX施策の開発・導入を進めました。 海外においても、東南アジアでの新規出店を再開し、マレーシアに4店舗、タイに2店舗をオープンいたしました。当連結会計年度末のカラオケセグメントの国内店舗数は、前連結会計年度末比43店舗増加し625店舗、海外店舗数は同6店舗増の4か国17店舗(韓国4店舗、マレーシア10店舗、タイ2店舗、インドネシア1店舗)となりました。 以上の結果、カラオケセグメントの売上高は、 523億18百万円 (前連結会計年度比 44.6%増 )、 セグメント利益は90億6百万円 (同 199.0%増 )となりました。 (温浴) カラオケ事業セグメント同様、新型コロナ感染症拡大第8波の影響を受けたものの、年初以降客足は戻ってきた一方で、水道光熱費の高騰が利益を圧迫いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約936文字
2.セグメント資産の調整額 6,956,898千円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、余資運用資金(現金及び投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注1) (注2) 連結財務諸表 計上額 (注3) カラオケ 温浴 不動産管理 売上高 顧客との契約から生じる収益 52,318,336 1,057,859 243,461 53,619,657 53,619,657 その他の収益 1,010,236 1,010,236 1,010,236 外部顧客への売上高 52,318,336 1,057,859 1,253,697 54,629,894 54,629,894 セグメント間の 内部売上高又は振替高 234,735 234,735 △ 234,735 52,318,336 1,057,859 1,488,433 54,864,630 △ 234,735 54,629,894 セグメント利益 9,006,746 52,458 149,952 9,209,157 △ 1,541,763 7,667,393 セグメント資産 35,814,463 460,553 12,805,139 49,080,156 7,927,647 57,007,803 その他の項目 減価償却費 3,340,408 37,424 431,259 3,809,092 78,875 3,887,968 のれんの償却額 3,625 3,625 3,625 減損損失 808,521 120,881 210,852 1,140,255 61,773 1,202,028 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,693,315 5,458 3,214,204 10,912,979 225,980 11,138,959 (注) 1.セグメント利益の調整額 △1,541,763千円 は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。