事業の内容
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/ 原文長 約1789文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社コシダカホールディングス)、連結子会社10社(株式会社コシダカ、株式会社カーブスホールディングス、Curves International, Inc.、株式会社カーブスジャパン、株式会社ハイ・スタンダード、株式会社コシダカプロダクツ、株式会社コシダカビジネスサポート、株式会社韓国コシダカ、KOSHIDAKA INTERNATIONAL PTE. LTD.、KOSHIDAKA SINGAPORE PTE. LTD.)、非連結子会社9社(株式会社イングリッシュアイランド、EEIKAIWA INC.、KOSHIDAKA R&C Co., Ltd.、株式会社おまねきパーティー、KOSHIDAKA THAILAND Co., LTD.、KOSHIDAKA MALAYSIA SDN. BHD、CFW Asia Management Co., LTD.、Curves Investment Management(Shannghai)Co., LTD.、Curves International UK LTD.)、関連会社1社(株式会社KMVR)により構成されており、カラオケ事業、カーブス事業及び温浴事業を主たる業務としております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 (1) カラオケ事業 日本国内においては、株式会社コシダカが、「カラオケまねきねこ」及びひとりカラオケ専門店「ワンカラ」ブランドにより、直営のカラオケボックス店の経営及び店舗展開を行っております。また知的財産管理並びにワンカラなどの新たなサービスや新業態に必要な各種開発を株式会社コシダカプロダクツで行っております。さらに、株式会社イングリッシュアイランドを運営統括会社として同社及びEEIKAIWA INC.の2社でワンカラ向けの新しいコンテンツとしてオンライン英会話事業を行っております。 海外においては、株式会社韓国コシダカが「まねきねこ」ブランドによって韓国国内でカラオケボックス直営店を展開するとともに主に当社グループ向けとしてスピーカー等カラオケ周辺機器の製造、販売を行っており、KOSHIDAKA SINGAPORE PTE. LTD.が「まねきねこ」ブランドによってシンガポール国内でカラオケボックス直営店の展開を行っております。なお、KOSHIDAKA INTERNATIONAL PTE. LTD.は海外カラオケ事業を統括することを目的に、シンガポールに設立されております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約362文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、世界の人々の「健康」と「元気」を支える豊かな余暇生活を創造してまいります。 具体的なビジョンとして、安近短の身近な余暇の分野における既存業種新業態の開発や各国地域並びに各業種の実情に即した最適な業態と仕組みを開発するとともに、顧客のニーズを探求し、驚きと感動を与える質の高いサービス・商品の提供、強い志と企業家精神を持って活躍する人材の育成、そして業態間のシナジーを図りグループ力を最大限に発揮させることを目指してまいります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループが重視する指標は、ROA(総資産利益率)であります。投下資本をできるだけ少なくするように努め、その前提のもとにより大きな売上を上げ、利益を確実に獲得し、投資を早期に回収することに経営の重点を置いております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約811文字
(4) 会社の対処すべき課題 ① カラオケ事業について 国内での熾烈な競争を勝ち抜くために、そして拡大しつつある海外市場においても、店舗網の拡大こそが第一の課題であると考えています。国内では首都圏への店舗展開を中心に進め、海外では東南アジア全域への店舗展開を目指します。 接客力・顧客サービス力の向上が第二の課題です。社内研修施設「まねき塾」での専任講師陣による集合研修の充実と店舗でのOJTにより一層力を注ぎ、社員の意識と行動の活性化を実現させていきます。それと共に、接客により専念できる環境を作る為に、各種業務のシステム化・自動化にも努めてまいります。 新しいサービスの創造と進化が第三の課題です。他社とのコラボレーションにより、開発を伴う新しいサービスの創造に挑戦してまいります。 ② カーブス事業について 高齢化が急速に進む中で、健康寿命の延伸に貢献していくことを事業の目的として掲げるには、現時点で目論見可能な出店店舗数では不十分です。運動の重要性をまだあまり意識されていない多くの人達に運動習慣の大切さを理解し身につけて頂く手法の開発と、更にきめ細かな出店を可能とするノウハウの開発が必要です。 現在のカーブス業態だけではカバーできない顧客層に対しても、運動習慣を身につけて頂くための新業態の開発にも挑戦してまいります。 ③ 各事業間のシナジーの発揮について 当社グループの事業は何れも、全ての顧客層を対象とした接客サービス業であり、顧客の固定化を共通する課題とし、また今後重点を置きたい顧客層が重なる部分が少なくありません。グループとしての集客力の強化と固定客化の面において、各事業間で効果的にシナジーを発揮できるように努めてまいります。 それとともに、人材の採用、育成教育と効果的配置、資金管理の効率化、あるいは施設管理及び仕入・購買の分野などにおいても、強力に相乗効果が発揮できるように努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4750文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な輸出と設備投資等に支えられて、内外需ともに好調に推移、個人所得も堅調に回復し消費は持ち直しつつあります。 このような環境下で各事業において諸施策を実施した結果、当連結会計年度の 売上高は617億71百万円 (前連結会計年度比 11.7%増 )、 営業利益78億58百万円 (同 27.8%増 )、 経常利益82億7百万円 (同 29.2%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は44億26百万円 (同 36.0%増 )となりました。 各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 (カラオケ) カラオケボックス市場は、大手事業者間の競争によりその勢力図が大きく変わりつつあり、その中で成長を続けていくために、首都圏を中心とした新店の開設と既存店の増室を積極的に推し進めると共に、業務の自動化・効率化の推進、他社に無い新しいサービスの提供に努めました。 特定の時間帯や顧客層に照準を当てた「ZEROカラ」、「朝うた」などの施策を踏襲しつつ、個々の店舗の顧客ニーズに応じた価格・営業時間の設定と時宜にかなった料金施策を展開することで、ベースの顧客の基盤固めに力を注ぎました。 株式会社ホットランドとのコラボによる「築地銀だこ」販売は、売上首位のメニューとなる程ご好評を頂きました。 海外展開では、マレーシアに1号店を開設いたしました。 当連結会計年度末のカラオケセグメント国内店舗数は、前連結会計年度末比21店舗増加し520店舗となりました。海外店舗数は23店舗(シンガポール10店舗、韓国12店舗、マレーシア1店舗)となっております。国内店舗のリニューアルは42店舗実施いたしました。 以上の結果、カラオケセグメントの売上高は 売上高は319億36百万円 (前年同期比 7.8%増 )、 セグメント利益は31億53百万円 (前年同期比 53.8%増 )となりました。 (カーブス) 病気に罹らず介護も要らず、いつまでも健康で楽しく過ごせる人生の実現を目指して、仲間達と一緒に運動を続けられる生涯の習慣作りと場所の提供を行っております。 運動習慣の無い方々に、その必要性と大切さを理解していただき、運動習慣を身につけるように導くことにより、会員数の継続的拡大を図り、店舗網の充実に努めました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約833文字
2.セグメント資産の調整額 6,762,962千円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、余資運用資金(現金及び投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注1) (注2) 連結財務諸表 計上額 (注3) カラオケ カーブス 温浴 不動産管理 売上高 外部顧客への売上高 31,936,452 27,933,448 1,587,484 313,644 61,771,031 61,771,031 セグメント間の 内部売上高又は振替高 31,936,452 27,933,448 1,587,484 313,644 61,771,031 61,771,031 セグメント利益又は セグメント損失(△) 3,153,438 5,345,320 71,885 133,570 8,704,215 △ 846,100 7,858,115 セグメント資産 19,942,277 37,433,323 679,331 3,746,393 61,801,325 6,556,155 68,357,480 その他の項目 減価償却費 3,044,097 578,400 86,040 79,647 3,788,185 35,889 3,824,074 のれんの償却額 451,247 21,870 473,118 473,118 減損損失 435,548 435,548 435,548 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,028,979 424,176 133,552 3,459 4,590,168 13,695 4,603,864 (注) 1.セグメント利益の調整額 △846,100千円 は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。