事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約412文字
3 【事業の内容】 当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下「当社」という。)と連結子会社2社(東北丸八運輸㈱、丸八クリエイト㈱)で構成されております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、物流事業・不動産事業はセグメント情報における報告セグメントの区分と同一であります。 (1) 物流事業 倉庫業務……貨物保管・荷役作業・貸倉庫業務を行っており、保管・荷役業務の一部は東北丸八運輸㈱に依頼しております。 運送業務……東北丸八運輸㈱は貨物自動車運送事業法に基づき営業している運送会社で、東北地区を拠点としております。又当社の保管貨物の一部の配送を請負っております。 (2) 不動産事業 不動産業務……不動産の造成・売買・仲介・賃貸及び管理、コンサルテーションを行っております。丸八クリエイト㈱においても同様の業務を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約88文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年2月27日)現在において、当社グループが判断したものであります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約5667文字
1.対処すべき課題及び中期経営計画の進捗状況 当社グループは、内外の環境変化に的確に対応しながら、さらなる成長を果たすため、5ヶ年の新中期経営計画(2019-2023)を策定いたしました。 当社グループは、これまで時代の変化やお客さまのニーズの変化に適応しながら、物流サービスを展開してまいりました。特に、永年蓄積してきた3PLのノウハウを駆使して個々のお客さまのニーズにお応えするビジネスモデルは当社の強みとなっております。また、お客さまの物品を単に保管するのみならず、お客さまの物流に関する課題解決に向けて、『物流コンシェルジュ』的な役割を担い、ソリューション提案を引き続き実行してまいります。 当社の経営理念「お客さまに完全な業務を提供する」「社業の発展を通じて市民生活の向上に貢献する」「人間尊重の経営に徹する」を引き続き貫きつつも、時代とともに変化するニーズにお応えすることでお客さまに選ばれる物流カンパニーを目指してまいります。 当社グループは、安定的かつ持続的な成長を実現することにより、企業価値の向上ならびに株主共同の利益の確保・向上を目指すため、以下の基本方針を掲げております。 ① 営業力・営業基盤の強化 「個々の営業マンの能力向上に向けた人材育成」「物流管理システムの開発」「3PLノウハウの改善」等を通じて営業力・営業基盤の強化を目指してまいります。 ② 事業基盤の拡大・強化 物流事業ならびに不動産事業における新規資産の取得により、当社事業基盤の拡大・強化を目指してまいります。 ③ ガバナンスの強化 「強固な財務基盤の維持」を前提としながら、「資本政策」「コンプライアンス体制」等の強化を目指してまいります。 基本方針に関する具体的な進捗状況は以下の通りです。 ① 営業力・営業基盤の強化 当社の強みを活かしながら営業展開に努めてきたことにより、新規顧客の開拓が着実に進んでおり、営業基盤が強化されつつあります。この結果、各営業所の稼働率は高水準にて推移することとなりました。また、人事施策面では継続雇用制度の拡充により、営業力維持が図られております。 ② 事業基盤の拡大・強化 埼玉県所沢市と千葉県八街市にて新規倉庫用地を取得いたしました。具体的な建設計画は現在策定中であります。いずれも将来の物流事業の収益基盤拡大に資する設備計画となります。 ③ ガバナンスの強化 利益確保ならびに資本政策の推進等により、財務基盤は向上しております。また、内部監査の定期実施等により、ガバナンス体制の強化が図られております。 具体的な業績目標に関する進捗状況は以下の通りです。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4428文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 (企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析をおこなっております。 1.経営成績等の状況の概要 (1) 経営成績に関する分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、通商問題を巡る緊張に伴う海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響のほか、消費税率引き上げ後の消費動向等について留意を要する状況ながら、企業収益は高い水準で推移しており、設備投資にも増加の動きがみられたほか、雇用・所得環境も改善傾向にあり、各種政策の効果もあって、景気は緩やかに回復しました。 このような経済情勢にあって、物流業界におきましては、保管残高数量・金額とも前年を上回る水準にて推移する等、国内貨物の荷動きに回復傾向がみられるものの、競争の激化等もあり、厳しい状況が続いております。また、不動産賃貸業界におきましては、需給改善の兆しはあるものの賃料水準の本格的回復には至っておりません。 このような状況の下、当社グループは、内外の環境変化に的確に対応しながら、さらなる成長を果たしていくために新中期経営計画(2019-2023)を策定し、具体的各施策を展開してまいりました。物流事業における具体的施策として、2016年に竣工した千葉県八街市の新規倉庫の稼働率が順調に向上しつつあるほか、既存倉庫についても安定的に稼働しており、保管料収入等の増加に努めてまいりました。このほか、きめ細かなサービスを提供しながら、既存顧客との取引拡大や新規顧客の獲得に努めてまいりました。また、不動産事業における具体的施策として、賃貸マンションや賃貸オフィスビル等が安定的に稼働しており、収益基盤の増強が図られつつあります。 この結果、売上高は保管料収入や不動産賃貸料収入の増加により前期比42百万円(0.9%)増の5,037百万円となりました。また、営業利益は各種経費の削減効果により前期比100百万円(16.8%)増の701百万円となり、経常利益は支払利息等の減少により前期比96百万円(17.1%)増の658百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は前期比55百万円(14.7%)増の437百万円となりました。 以上の結果、新中期経営計画(2019-2023)の初年度の利益計画を達成いたしております。 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 (物流事業) 物流事業の売上高は前期比99百万円減の4,417百万円となり、セグメント利益は前期比15百万円減の877百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1276文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 物流事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,517,034 478,191 4,995,226 4,995,226 セグメント間の内部売上高 又は振替高 4,517,034 478,191 4,995,226 4,995,226 セグメント利益 892,084 182,293 1,074,378 △ 474,003 600,375 セグメント資産 7,160,451 6,330,799 13,491,250 2,535,834 16,027,084 その他の項目 減価償却費 302,008 148,230 450,239 2,124 452,364 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 141,888 1,678,724 1,820,612 8,224 1,828,836 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△474,003千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額2,535,834千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 物流事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,417,720 619,966 5,037,686 5,037,686 セグメント間の内部売上高 又は振替高 4,417,720 619,966 5,037,686 5,037,686 セグメント利益 877,038 255,688 1,132,727 △ 431,651 701,075 セグメント資産 7,040,307 6,168,284 13,208,591 2,797,196 16,005,788 その他の項目 減価償却費 289,130 169,716 458,846 2,887 461,734 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 177,096 12,737 189,833 3,119 192,953 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△431,651千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…