事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約862文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(トランコム株式会社)、連結子会社12社及び持分法適用関連会社1社、並びに非連結子会社1社により構成されております。当社グループは、顧客企業の物流業務全般を一括で請け負い、物流ネットワークの構築、運営等を総合的・包括的に提供することを主な事業として取り組んでおります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント区分 事業内容 会社名 ロジスティクスマネジメント 事業 顧客企業の物流機能の一括受託業務 当社 貨物の配送業務 トランコムDS㈱ 貨物の輸配送業務及び物流センターの運営業務 トランコムEX東日本㈱ 物流情報サービス事業 空車情報と貨物情報のマッチング業務 当社 幹線輸送業務 トランコムMA㈱ インダストリアルサポート事業 生産請負業務 トランコムSC㈱ TRANCOM BANGKOK CO.,LTD. 人材派遣業務及び有料職業紹介業務 トランコムSC㈱ 海外事業統括業務 TRANCOM GLOBAL HOLDINGS CO.,LTD. 海外フォワーディング業務 TRANCOM (HK) LIMITED その他 車両の整備業務及び損害保険の代理店業務 メカノス㈱ 情報システム開発業務 トランコムITS㈱ シンフォニアソリューションズ㈱ 海外物流業務 TRANCOM BANGKOK CO.,LTD. TRANCOM TRANSPORT (THAILAND) CO.,LTD. Transfreight China Logistics Ltd. (持分法適用関連会社) トラックのリース及び保守管理業務 TTS㈱ (非連結子会社) 生産請負業務 PT.TRANCOM INDONESIA 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1215文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、目指す企業像を「わたしたちは期待される存在でありたい」と定め、「誠実」「創造」「挑戦」「団結」「感謝」をグループ精神としております。当社グループは、この目指す企業像及びグループ精神のもと、常に最良のコラボレーター(協働者)としてお客様視点で物流システム全体の最適化の実現に努めるとともに、永続的な発展と社会貢献の実現に向けた取り組みをこれまで以上に進めてまいります。また、株主をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)に対して、常に正確で必要な情報開示を行うことにより透明性の高い企業経営を目指してまいります。 (2)経営戦略、目標とする経営指標等 トランコムグループは、全従業員、パートナー企業と力を合わせ、お客様のサプライチェーン全体をお客様とともに革新し継続的な事業拡大を図るべく、平成27年4月より5か年の中期経営計画「TRANCOM VISION 2020」を策定し推進しております。 「TRANCOM VISION 2020」では、「人材・組織の強化」、「パートナー企業との関係構築」、「ICTの積極活用」が重要であると捉え、この3点を成長の軸としております。その上で、事業領域の拡大と新たな利益の創出を図り、質が高い機能を果たす強い企業グループになることに一丸となって挑戦し続けます。また、現在の収益性・財務体質の維持継続及び成長投資を行いながら、ROE・ROAの維持継続を図ってまいります。 (3)経営環境、対処すべき課題等 当社グループを取り巻く事業環境は、EC市場の拡大による物流需要の増大、お客様ニーズの多様化、トラックドライバーなど人材不足の深刻化、異業種からの物流業界参入の活発化など、大きく変化してきております。 急速に変化をしている事業環境に対応するために、磐石な事業基盤の再構築を進めるとともに、全社連携した営業活動を強力に推進し、更なる事業拡大を図ってまいります。加えて、ICTの積極活用による事業運営の効率化、更には次世代のビジネスプロセスへの変革を推し進めてまいります。 ロジスティクスマネジメント事業では、お客様の課題や要望を的確に捉え、蓄積された業務運営・改善ノウハウを活かして、お客様の期待に応える物流システムを実現いたします。また、料金及びコストの適正化を図り、収益性の向上に取り組んでまいります。 物流情報サービス事業では、事業の高度化による更なるマーケットの創出に加え、中ロットサービスの全国展開など、幹線輸送での確固たる地位の確立を目指してまいります。また、取引先への利便性を目的とした、ICTの導入に向けた検討を進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1215文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、目指す企業像を「わたしたちは期待される存在でありたい」と定め、「誠実」「創造」「挑戦」「団結」「感謝」をグループ精神としております。当社グループは、この目指す企業像及びグループ精神のもと、常に最良のコラボレーター(協働者)としてお客様視点で物流システム全体の最適化の実現に努めるとともに、永続的な発展と社会貢献の実現に向けた取り組みをこれまで以上に進めてまいります。また、株主をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)に対して、常に正確で必要な情報開示を行うことにより透明性の高い企業経営を目指してまいります。 (2)経営戦略、目標とする経営指標等 トランコムグループは、全従業員、パートナー企業と力を合わせ、お客様のサプライチェーン全体をお客様とともに革新し継続的な事業拡大を図るべく、平成27年4月より5か年の中期経営計画「TRANCOM VISION 2020」を策定し推進しております。 「TRANCOM VISION 2020」では、「人材・組織の強化」、「パートナー企業との関係構築」、「ICTの積極活用」が重要であると捉え、この3点を成長の軸としております。その上で、事業領域の拡大と新たな利益の創出を図り、質が高い機能を果たす強い企業グループになることに一丸となって挑戦し続けます。また、現在の収益性・財務体質の維持継続及び成長投資を行いながら、ROE・ROAの維持継続を図ってまいります。 (3)経営環境、対処すべき課題等 当社グループを取り巻く事業環境は、EC市場の拡大による物流需要の増大、お客様ニーズの多様化、トラックドライバーなど人材不足の深刻化、異業種からの物流業界参入の活発化など、大きく変化してきております。 急速に変化をしている事業環境に対応するために、磐石な事業基盤の再構築を進めるとともに、全社連携した営業活動を強力に推進し、更なる事業拡大を図ってまいります。加えて、ICTの積極活用による事業運営の効率化、更には次世代のビジネスプロセスへの変革を推し進めてまいります。 ロジスティクスマネジメント事業では、お客様の課題や要望を的確に捉え、蓄積された業務運営・改善ノウハウを活かして、お客様の期待に応える物流システムを実現いたします。また、料金及びコストの適正化を図り、収益性の向上に取り組んでまいります。 物流情報サービス事業では、事業の高度化による更なるマーケットの創出に加え、中ロットサービスの全国展開など、幹線輸送での確固たる地位の確立を目指してまいります。また、取引先への利便性を目的とした、ICTの導入に向けた検討を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6650文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 (財政状態) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 3,376百万円増加し、48,077百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 618百万円増加し、17,727百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 2,757百万円増加し、30,349百万円 となりました。 (経営成績) 当連結会計年度の経営成績は、売上高 141,728 百万円(前連結会計年度比 6.3 %増)、営業利益 5,944 百万円(同 4.6 %増)、経常利益 5,909 百万円(同 6.6 %増)、親会社株主に帰属する当期純利益 3,622 百万円(同 2.3 %減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ロジスティクスマネジメント事業につきましては、売上高 47,162百万円 ( 前連結会計年度比 0.7%増 )、営業利益 2,865百万円 (同 5.9%増 )となりました。 物流情報サービス事業につきましては、売上高 78,036百万円 (前連結会計年度比 6.9%増 )、営業利益 3,108百万円 (同 8.2%増 )となりました。 インダストリアルサポート事業につきましては、売上高 8,221百万円 (前連結会計年度比 4.2%減 )、営業利益 83百万円 (同 38.1%減 )となりました。 その他につきましては、売上高 9,872百万円 (前連結会計年度比 52.2%増 )、営業利益 89百万円 (同 54.6%減 )となりました。 トランコムグループの経営成績 平成29年3月期 (百万円) 平成30年3月期 (百万円) 対前期増減額 (百万円) 対前期増減率 (%) 売上高 133,313 141,728 8,415 6.3 営業利益 5,681 5,944 263 4.6 経常利益 5,543 5,909 365 6.6 親会社株主に帰属する当期純利益 3,708 3,622 △86 △2.3 事業セグメント別の経営成績 平成29年3月期 (百万円) 平成30年3月期 (百万円) 対前期増減額 (百万円) 対前期増減率 (%) ロジスティクス マネジメント事業 売上高 46,822 47,162 340 0.7 営業利益 2,705 2,865 160 5.9 物流情報サービス 事業 売上高 72,972 78,036 5,064 6.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1661文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 調整額 連結財務諸表計上額 ロジスティクスマネジメント事業 物流情報 サービス 事業 インダストリアルサポート事業 売上高 外部顧客への売上高 46,813 72,883 8,127 127,824 5,488 133,313 133,313 セグメント間の内部売上高又は振替高 88 452 548 998 1,547 △ 1,547 46,822 72,972 8,579 128,373 6,486 134,860 △ 1,547 133,313 セグメント利益 2,705 2,872 134 5,711 196 5,908 △ 227 5,681 セグメント資産 20,519 15,647 1,852 38,019 4,357 42,376 2,324 44,700 その他の項目 減価償却費 1,190 186 24 1,402 93 1,495 106 1,602 のれんの償却額 217 217 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 715 248 972 341 1,314 140 1,454 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外物流事業及び情報システム開発事業等により構成しております。 2.セグメント利益の調整額△227百万円には、セグメント間取引消去△10百万円、のれんの償却額△217百万円が含まれております。 3.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.セグメント資産の調整額2,324百万円には、セグメント間取引消去△1,167百万円、全社資産3,491百万円が含まれております。 5.全社資産は、主に長期投資資産(投資有価証券)、のれん及び管理部門に係る資産であります。…