事業の内容
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/ 原文長 約4080文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、総合物流システム集団として、当社と子会社160社及び関連会社16社(2023年3月31日現在)で構成され、物流事業、商事・貿易事業、ライフサポート事業、ビジネスサポート事業、プロダクト事業の5部門に関係する事業を行っており、顧客の多様化、高度化するニーズに対応して高品質、高付加価値のサービスがいつでも提供できるよう体制整備を図っております。 各事業の主な内容は次のとおりであります。なお、この5部門は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 また、当期連結会計年度の期首より各事業会社の事業を業種別に分類集計する方法から事業会社単位で分類集計する方法に変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 事業区分 事業内容 (1)物流事業 貨物自動車運送事業、鉄道利用運送事業、海上運送事業、国際運送取扱業、倉庫業、荷主の構内における原材料及び製品の包装・移動等の作業、物流センターの運営 等 (2)商事・貿易事業 石油販売、商事販売及び貿易事業 等 (3)ライフサポート事業 総合卸売及び小売店事業、介護事業並びに高齢者向け施設運営事業 等 (4) ビジネスサポート事業 情報処理受託業、事務処理に関する受託代行業務、コールセンター事業 等 (5) プロダクト事業 合成樹脂及びその他素材を原材料とする食品用・貯蔵用・輸送用・医療用等の容器、包装用フィルム・シート等の製造販売 等 (1)物流事業 ① 貨物自動車運送事業 一般貨物自動車運送事業及び特別積合せ貨物運送の許可を受け、運送事業を行っております。 なお、特別積合せ貨物運送としては、下記運行系統で事業を行っております。 運行系統 起点 終点 運行キロ程(㎞) 柏市 小牧市 380.0 岡山市 摂津市 180.0 横浜市 坂戸市 90.0 また、各地域において、得意先の原燃料・資材・製品をトラックにより輸送すべく、貨物自動車利用運送事業を行っております。 ② 鉄道利用運送事業 第1種及び第2種利用運送事業を下記駅にて行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2363文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりである。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、人を育て、人々の生活を支援する公共性の高い事業に取り組んでいる企業グループとして、物流・商事事業を核に、未来を動かすサービス・商品の新潮流の創造にたゆみなく挑戦し、真に豊かなグローバル社会の実現に貢献することをミッションとした「未来潮流を創る企業グループ」を目指しています。 そして、この想いを「Moving Global 物流を超える、世界を動かす、ビジネスを変える」のスローガンとして掲げています。 その上で、グループ全従業員が共有すべき価値観を「誠実」「情熱」「責任」「敬意」「多様性」と定め、事業を通じて株主、お客様、従業員をはじめ社会やすべての人々に貢献し、信頼される企業となることを基本方針としています。 (2)目標とする経営指標 当社は、2023年度におきまして、下表の指標を経営目標として定めております。 2022年実績 2023年目標 営業収益 6,962億円 7,900億円 営業利益 255億円 290億円 営業利益率 3.7% 3.7% (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、事業の深化と創出を通じて、人と社会に新しい価値を届け、持続的な成長を実現するために、2022年度から5年間の中期経営計画を開始しております。 センコーグループ中期経営計画(2022年度~2026年度)の概要 1.コーポレート・スローガン 『Moving Global』 ・物流を超える -従来の物流企業の枠組みを超える「高品質」な商品・サービスを提供する ・世界を動かす -「社会との共生」を大切にしながら、「グローバル」な企業活動を展開する ・ビジネスを変える -従業員の成長志向を育み、お客様に新たな価値を提案する 2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2363文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりである。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、人を育て、人々の生活を支援する公共性の高い事業に取り組んでいる企業グループとして、物流・商事事業を核に、未来を動かすサービス・商品の新潮流の創造にたゆみなく挑戦し、真に豊かなグローバル社会の実現に貢献することをミッションとした「未来潮流を創る企業グループ」を目指しています。 そして、この想いを「Moving Global 物流を超える、世界を動かす、ビジネスを変える」のスローガンとして掲げています。 その上で、グループ全従業員が共有すべき価値観を「誠実」「情熱」「責任」「敬意」「多様性」と定め、事業を通じて株主、お客様、従業員をはじめ社会やすべての人々に貢献し、信頼される企業となることを基本方針としています。 (2)目標とする経営指標 当社は、2023年度におきまして、下表の指標を経営目標として定めております。 2022年実績 2023年目標 営業収益 6,962億円 7,900億円 営業利益 255億円 290億円 営業利益率 3.7% 3.7% (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、事業の深化と創出を通じて、人と社会に新しい価値を届け、持続的な成長を実現するために、2022年度から5年間の中期経営計画を開始しております。 センコーグループ中期経営計画(2022年度~2026年度)の概要 1.コーポレート・スローガン 『Moving Global』 ・物流を超える -従来の物流企業の枠組みを超える「高品質」な商品・サービスを提供する ・世界を動かす -「社会との共生」を大切にしながら、「グローバル」な企業活動を展開する ・ビジネスを変える -従業員の成長志向を育み、お客様に新たな価値を提案する 2.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6682文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)が判断したものです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当期における経済環境は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが続いている一方で、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や欧米各国の金融引締めを背景とした急激な為替変動など、厳しい経営環境で推移しました。 このような中、当社グループは中期経営5ヵ年計画の初年度として、業績のさらなる伸長に努めてまいりました。 当期の主な取り組みは以下のとおりです。 物流事業においては、4月に「さいたまPDセンター」(さいたま市岩槻区)、「仙台北PDセンター」(宮城県利府町)、5月に「葛西第2PDセンター」(東京都江戸川区)、7月に「アクロストランスポート札幌センター」(北海道北広島市)、8月に「綾瀬ロジスティクスセンター」(神奈川県綾瀬市)、12月に「北神戸PDセンター」(神戸市西区)、「京葉PDセンター」(千葉県市原市)を稼働させました。 また、2月に重量物や大型貨物などの海上・陸上一貫輸送体制を持つ「株式会社オーナミ」をグループに迎えました。 商事・貿易事業においては、8月にアパレル商品在庫の廃棄ゼロを支援するため、商品の再生加工、再販売、リサイクル等の機能を備えた「株式会社ゼロブランズ」を設立しました。 ライフサポート事業においては、7月にフィットネス事業を展開する「株式会社COSPAウエルネス」を、1月に電気、水まわり、鍵等の緊急対応が必要なトラブルに対し、駆け付けサービスを全国展開する「株式会社ARS」をそれぞれグループに迎えました。 ビジネスサポート事業においては、4月に外国人派遣に特化した「Kyoudou Project株式会社」を、2月に交通・重機誘導や、大学等での常駐警備、鉄道警備などを行う「日制警備保障株式会社」をグループに迎えました。 また、12月に東京証券取引所に上場していた食品包装容器メーカーの「中央化学株式会社」を株式公開買付けによりグループに迎えました。 環境負荷低減の取り組みについては、日本物流団体連合会から6月にセンコー株式会社、株式会社ランテック、埼玉南センコーロジ株式会社が「第23回物流環境大賞」の特別賞を、12月にセンコー株式会社、株式会社ランテックが「令和4年度モーダルシフト取り組み優良事業者賞」を受賞しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2100文字
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 物流事業 商事・貿易 事業 ライフ サポート事業 ビジネス サポート事業 プロダクト 事業 営業収益 外部顧客への営業収益 440,565 146,123 28,812 7,626 623,128 10 623,139 セグメント間の内部営業収益又は振替高 4,031 11,345 119 4,765 20,262 △ 20,262 444,597 157,469 28,932 12,391 643,390 △ 20,251 623,139 セグメント利益又は損失(△) 23,275 2,447 △ 708 1,099 26,114 △ 1,343 24,771 セグメント資産 289,811 71,322 24,610 54,645 440,390 40,428 480,818 その他の項目 減価償却費 16,322 424 696 1,249 18,692 1,124 19,817 減損損失 12 12 31 31 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 21,845 371 1,610 15,938 39,765 1,027 40,792 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)外部顧客への営業収益は、持株会社である当社で計上したものであります。 (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,343百万円は、セグメント間取引消去94百万円及び各報告セグメントに帰属しない全社費用△1,437百万円であります。 (3)セグメント資産の調整額40,428百万円は、セグメント間取引消去△1,896百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産42,324百万円であります。 (4)減価償却費の調整額1,124百万円は、セグメント間取引消去△79百万円及び各報告セグメントに帰属しない全社費用1,203百万円であります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,027百万円は、セグメント間取引消去636百万円及び各報告セグメントに帰属しない全社資産390百万円であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…