事業の内容
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/ 原文長 約850文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社25社および関連会社3社で構成され、その営んでいる主要な事業内容をセグメントに関連付けて示すと、次のとおりであります。 また、小田急電鉄㈱はその他の関係会社であり、鉄道事業等を営んでおります。 (1) 一般旅客自動車運送事業(14社) 事業の内容 会社名 乗合業 当社、神奈川中央交通西㈱、神奈川中央交通東㈱ 貸切業 当社、神奈中観光㈱ 乗用業 相模中央交通㈱、神奈中ハイヤー㈱、㈱湘南相中、㈱海老名相中、㈱厚木相中、神奈中サガミタクシー㈱、神奈中ハイヤー横浜㈱、二宮神奈中ハイヤー㈱、㈱神奈中タクシーホールディングス、伊勢原交通㈱ (2) 不動産事業(3社) 事業の内容 会社名 分譲業 当社 賃貸業 当社、相模中央交通㈱、神中興業㈱ (3) 自動車販売事業(2社) 事業の内容 会社名 自動車販売事業 神奈川三菱ふそう自動車販売㈱、神奈中相模ヤナセ㈱ (4) その他の事業(14社) 事業の内容 会社名 流通業 ㈱神奈中商事 レジャー・スポーツ業 ㈱クリエイトL&S 飲食・娯楽業 当社、㈱神奈中システムプラン ホテル業 当社、㈱グランドホテル神奈中 自動車整備業 神中興業㈱ その他 ㈱アドベル、横浜車輌工業㈱、㈱神奈中情報システム、横浜ビルシステム㈱、㈱神奈中アカウンティングサービス、大山観光電鉄㈱、㈱小田急保険サービス、㈱朋栄(※) (注) 1 上記部門の会社数には、当社及び相模中央交通㈱、神中興業㈱が重複しております。 2 (※) ㈱朋栄は持分法を適用していない関連会社であります。 3 平成29年1月1日付で当社は、㈱横浜神奈交バスを吸収合併いたしました。 4 平成29年1月1日付で㈱湘南神奈交バスは、㈱津久井神奈交バスを吸収合併し、商号を神奈川中央交通西㈱に変更いたしました。 5 平成29年1月1日付で㈱藤沢神奈交バスは、㈱相模神奈交バスを吸収合併し、商号を神奈川中央交通東㈱に変更いたしました。 概要図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約566文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社を中心とする神奈川中央交通グループは、以下のとおり経営理念を掲げ、事業活動を通じて社会に貢献するとともに、関わり合うすべてのステークホルダーの発展と企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としております。 神奈中グループ経営理念 お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。 経営方針 ・お客さまの視点に立ち、期待に応える価値を提供します。 ・地域の明日を考え、みなさまとともに歩みます。 ・従業員が働くよろこびを実感できる、活気ある企業を目指します。 (2) 目標とする経営指標 当社グループでは、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上を図るため、将来への事業投資や財務の健全性の維持に努めるとともに、業績の動向を踏まえた安定的な配当を実施し株主還元の充実を図ることを資本政策の基本的な方針としております。また、「神奈中グループ中期経営計画(2015年度~2017年度)」において、収益力・資本効率等に関する数値目標を掲げており、あわせてそれを経営指標として重視し、その達成に努めてまいります。 経営指標 目 標 売上高営業利益率 6.0%以上 ROE 8.0%以上 有利子負債/EBITDA倍率 5.0倍以下
対処すべき課題
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/ 原文長 約821文字
(3) 中長期的な会社の経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調が続いているほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた経済波及効果が期待されております。また、人口減少や高齢化が進展するものの、女性の社会進出、訪日外国人の増加、さらなるIT化の進展などの事業機会が予想されております。 このような中で、当社グループにおいては、2015年4月に開示しました「神奈中グループ中期経営計画(2015年度~2017年度)」にて、以下の方針に基づき、2021年の当社創立100周年に向けて、今後も地域に根ざした企業グループであり続け、さらなる事業拡大のために「変革」を遂げることを目指しております。 [基本方針] ・当社グループ経営理念である「お客さまの『かけがえのない時間(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現」に向けて、グループ各社が一体となって、お客さまの視点を常に意識した施策を積極的に実施します。 ・当社創立100周年(2021年)に向けて事業基盤を強化すべく、今回の中期経営計画(2015年度~2017年度)および次期の中期経営計画(2018年度~2020年度)の6年間で成長するための施策を実施します。 ・事業環境の変化や既存事業の将来性を勘案し、各事業の方向性を見定め、拡大すべき事業への積極投資やグループ事業の再編を進めることにより、経営資源の有効活用を図ります。 今後も、これらの施策を推進し、経営基盤を一層強化し収益力の向上を図るとともに、リスクマネジメント体制の充実を図ることなどにより企業の社会的責任を果たすことで、社会から信頼される企業グループを確立し、「神奈中グループ経営理念」の実現を目指してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
セグメント関連
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/ 原文長 約838文字
(2) セグメント資産の調整額△1,044百万円は、各報告セグメントに配賦していない全社資産12,264百万円及びセグメント間取引消去額△13,308百万円であります。また、全社資産は主に神奈川中央交通㈱の投資有価証券等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△87百万円は、未実現利益消去額であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他の 事業 (注1) 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 (注3) 一般旅客 自動車 運送事業 不動産事業 自動車 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 59,321 6,123 28,033 22,048 115,525 115,525 セグメント間の内部 売上高又は振替高 238 19 3,141 8,331 11,730 △ 11,730 59,559 6,142 31,174 30,379 127,256 △ 11,730 115,525 セグメント利益 3,059 1,964 147 1,765 6,936 △ 126 6,810 セグメント資産 58,227 42,890 17,380 32,183 150,681 △ 1,723 148,957 その他の項目 減価償却費 4,010 991 289 542 5,834 5,834 減損損失 272 276 276 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,943 496 1,168 571 9,179 △ 218 8,961 (注) 1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、流通業、飲食・娯楽業、ホテル業等を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△126百万円は、セグメント間取引消去額であります。