事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約369文字
3 【事業の内容】 企業集団の状況 当社グループは、クオールホールディングス株式会社(当社)、連結子会社34社、非連結子会社1社及びその他の関係会社1社より構成され、保険薬局事業、BPO事業を営んでおります。 当社グループの事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 [事業系統図] 事業の系統図は次のとおりであります。 (1) 保険薬局事業 クオール株式会社を含む、連結子会社31社は保険薬局等の経営を行っております。 (2) BPO事業 アポプラスステーション株式会社を含む、連結子会社3社と非連結子会社1社でCSO事業、紹介派遣事業、CRO事業等を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約733文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは「わたしたちは、すべての人の、クオリティ オブ ライフに向きあいます。いつでも、どこでも、あなたに。」を企業理念とし、「あなたの、いちばん近くにある安心」をスローガンとして掲げ、患者さまのQOL向上に役立つ医療サービスを提供することを基本方針としております。 また、当社グループの全役職員は、コンプライアンスの精神に則り、各種法令、規則等の遵守、自律的に何が倫理的に正しい行為かを考え、その価値判断に基づき行動いたします。 (2)目標とする経営指標 資本効率を重視する連結業績管理制度を採用し、自己資本利益率(ROE)や総資産利益率(ROA)を基準とした経営管理を行っております。 (3)経営環境及び対処すべき課題 超高齢社会の進行とともに、さらなる医療費の増加抑制、国民・患者さまが望む安心・安全かつ良質な医療サービスの充実が求められております。また、保険薬局業界では、異業種参入やM&A等による出店競争が激化する等、依然として厳しい状況が続くと予想しております。 このような状況の下、当社グループは「継続した医療の提供」を課題と掲げ、中長期的な経営戦略として、保険薬局事業とBPO事業の2つの事業の柱を成長させることに加え、第3の柱を創出すべく、既存事業とのシナジーが高い新規事業の計画を進めてまいります。業界内における競争が一段と激化する中で、安定した収益基盤を確保するために、グループ経営としてのシナジーを発揮するとともに、最適な事業ポートフォリオを構築してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約733文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは「わたしたちは、すべての人の、クオリティ オブ ライフに向きあいます。いつでも、どこでも、あなたに。」を企業理念とし、「あなたの、いちばん近くにある安心」をスローガンとして掲げ、患者さまのQOL向上に役立つ医療サービスを提供することを基本方針としております。 また、当社グループの全役職員は、コンプライアンスの精神に則り、各種法令、規則等の遵守、自律的に何が倫理的に正しい行為かを考え、その価値判断に基づき行動いたします。 (2)目標とする経営指標 資本効率を重視する連結業績管理制度を採用し、自己資本利益率(ROE)や総資産利益率(ROA)を基準とした経営管理を行っております。 (3)経営環境及び対処すべき課題 超高齢社会の進行とともに、さらなる医療費の増加抑制、国民・患者さまが望む安心・安全かつ良質な医療サービスの充実が求められております。また、保険薬局業界では、異業種参入やM&A等による出店競争が激化する等、依然として厳しい状況が続くと予想しております。 このような状況の下、当社グループは「継続した医療の提供」を課題と掲げ、中長期的な経営戦略として、保険薬局事業とBPO事業の2つの事業の柱を成長させることに加え、第3の柱を創出すべく、既存事業とのシナジーが高い新規事業の計画を進めてまいります。業界内における競争が一段と激化する中で、安定した収益基盤を確保するために、グループ経営としてのシナジーを発揮するとともに、最適な事業ポートフォリオを構築してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4472文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、見積りが必要になる事項につきましては、合理的な基準にもとづき、会計上の見積りを行っております。詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績等の状況 当連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の着実な改善が見られ、緩やかな回復基調を続けました。 保険薬局業界では、2018年4月に調剤報酬・薬価改定があり、大手チェーン薬局においては、大型門前薬局の評価見直し等により、厳しい改定となりました。また、ドラッグストアの調剤併設店の拡大等により、競争が一段と激化してきております。 当社グループは、保険薬局事業とBPO事業の2つの事業を収益の柱としております。保険薬局事業においては、「あなたの、いちばん近くにある安心」(スローガン)を掲げ、かかりつけ薬剤師・薬局として地域社会の信頼獲得を目指した人財育成と薬局運営に注力し、「選ばれつづける薬局への挑戦」(経営ビジョン)を続けております。薬局運営においては、国の求めるジェネリック医薬品の使用割合80%を早期達成すべく使用促進に注力しております。2018年10月には「処方せん送信アプリ」のリニューアルを実施し店舗の利便性向上を図りました。また、現在の健康サポート薬局の認定数は当期末時点で57店舗となっており、店舗のデジタルサイネージを活用した医療情報の発信を導入する等、かかりつけ薬局・健康サポート薬局としての機能向上を進めております。第2の柱である収益性が高いBPO事業においては、紹介派遣事業、CRO事業を中心に営業力の強化と生産性の向上から、収益拡大を進め、ポートフォリオ最適化を図っております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1322文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 保険薬局事業 BPO事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 135,084 10,431 145,516 145,516 (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 24 392 417 △ 417 135,109 10,824 145,934 △ 417 145,516 セグメント利益 8,652 1,341 9,994 △ 902 9,091 セグメント資産 81,017 7,343 88,361 △ 1,090 87,270 その他の項目 減価償却費 1,455 21 1,477 32 1,509 のれん償却額 2,131 209 2,340 2,340 減損損失 661 158 819 819 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,582 44 3,627 24 3,652 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 保険薬局事業 BPO事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 134,122 10,660 144,783 144,783 (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 25 683 709 △ 709 134,148 11,344 145,492 △ 709 144,783 セグメント利益 6,349 1,366 7,715 △ 664 7,050 セグメント資産 84,629 8,440 93,069 1,167 94,236 その他の項目 減価償却費 1,567 30 1,598 24 1,622 のれん償却額 2,217 181 2,399 2,399 減損損失 340 340 340 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,967 246 6,213 27 6,241 (注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) セグメント利益の調整額 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 40 653 全社費用※ △943 △1,318 合計 △902 △664 ※主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:百万円) セグメント資産の調整額 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 △1,443 △42,656 全社資産※ 353 43,824 合計 △1,090 1,167 ※主に報告セグメントに帰属しない資産であります。…