事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約371文字
3 【事業の内容】 企業集団の状況 当社グループは、クオール株式会社(当社)、連結子会社18社、非連結子会社1社及びその他の関係会社1社より構成され、保険薬局事業、BPO受託事業を営んでおります。 当社グループの事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 [事業系統図] 事業の系統図は次のとおりであります。 (1) 保険薬局事業 当社及び連結子会社16社は保険薬局又は病院内売店等の経営を行っております。 (2) BPO受託事業 アポプラスステーション株式会社を含む、3社(非連結子会社1社含む。)でCSO事業、派遣・紹介事業等の医療周辺事業、CRO事業を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約816文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは「わたしたちは、すべての人の、クオリティ オブ ライフに向きあいます。いつでも、どこでも、あなたに。」を企業理念とし、「あなたの、いちばん近くにある安心」をスローガンとして掲げ、患者さまのQOL向上に役立つ医療サービスを提供することを基本方針としております。 また、当社グループの全役職員は、コンプライアンスの精神に則り、各種法令、規則等の遵守、自律的に何が倫理的に正しい行為かを考え、その価値判断に基づき行動いたします。 (2)目標とする経営指標 資本効率を重視する連結業績管理制度を採用し、自己資本利益率(ROE)や総資産利益率(ROA)を基準とした経営管理を行っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営戦略として「4C」を掲げ、「Change」「Continue」「Challenge」「Compliance」に取り組み、さらなる成長を目指しております。また、業界内における競争が一段と激化する中で安定した収益基盤を確保するために、グループ各社で経営戦略を共有し相乗効果を発揮するとともに、最適な事業ポートフォリオを実現してまいります。 (4)会社の対処すべき課題 保険薬局業界は、超高齢社会の到来とともに医療費抑制のための対応政策が展開される中、国民・患者さまが望む安心・安全かつ良質な医療サービスの充実、地域ニーズを反映した在宅医療等さらなる医療連携の強化が求められると予想しております。 このような状況の下、当社グループは以下の基本戦略に基づき、持続的な成長を遂げる経営基盤の進化を目指してまいります。 ①成長と収益の確保 ②グループシナジーの追求 ③組織のスリム化 ④新事業の創出 ⑤コンプライアンス遵守
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約816文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは「わたしたちは、すべての人の、クオリティ オブ ライフに向きあいます。いつでも、どこでも、あなたに。」を企業理念とし、「あなたの、いちばん近くにある安心」をスローガンとして掲げ、患者さまのQOL向上に役立つ医療サービスを提供することを基本方針としております。 また、当社グループの全役職員は、コンプライアンスの精神に則り、各種法令、規則等の遵守、自律的に何が倫理的に正しい行為かを考え、その価値判断に基づき行動いたします。 (2)目標とする経営指標 資本効率を重視する連結業績管理制度を採用し、自己資本利益率(ROE)や総資産利益率(ROA)を基準とした経営管理を行っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営戦略として「4C」を掲げ、「Change」「Continue」「Challenge」「Compliance」に取り組み、さらなる成長を目指しております。また、業界内における競争が一段と激化する中で安定した収益基盤を確保するために、グループ各社で経営戦略を共有し相乗効果を発揮するとともに、最適な事業ポートフォリオを実現してまいります。 (4)会社の対処すべき課題 保険薬局業界は、超高齢社会の到来とともに医療費抑制のための対応政策が展開される中、国民・患者さまが望む安心・安全かつ良質な医療サービスの充実、地域ニーズを反映した在宅医療等さらなる医療連携の強化が求められると予想しております。 このような状況の下、当社グループは以下の基本戦略に基づき、持続的な成長を遂げる経営基盤の進化を目指してまいります。 ①成長と収益の確保 ②グループシナジーの追求 ③組織のスリム化 ④新事業の創出 ⑤コンプライアンス遵守
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4157文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、見積りが必要になる事項につきましては、合理的な基準にもとづき、会計上の見積りを行っております。 詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績等の状況 当連結会計年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益、雇用・所得環境の着実な改善が見られ、緩やかな回復基調を続けております。 保険薬局業界においては、かかりつけ薬剤師・薬局の推進や健康サポート薬局の展開が求められ、薬剤師の業務は、対物業務から対人業務へ移行してきております。また、ドラッグストアの調剤併設店の拡大等により、競争が一段と激化してきております。 当社グループは、保険薬局事業とBPO受託事業の2つの事業を収益の柱としており、保険薬局事業においては、「あなたの、いちばん近くにある安心」(スローガン)を掲げ、かかりつけ薬剤師・薬局として地域社会の信頼獲得をめざした人財育成と薬局運営に注力してまいりました。また、「選ばれつづける薬局への挑戦」(経営ビジョン)として、「街ナカ」「駅チカ」「駅ナカ」のさまざまな業態の薬局を、異業種連携を含め展開しております。さらに、かかりつけ薬剤師・薬局としての機能に加えて、OTC医薬品の充実、健康相談の実施等を行い、健康サポート薬局の展開を進めております。また、第2の柱である収益性が高いBPO受託事業の収益拡大を進め、ポートフォリオ最適化を図っております。 このような環境のもと、当連結会計年度における当社グループ連結業績は、売上高 145,516 百万円(前年同期比10.7%増加)、営業利益 9,091 百万円(前年同期比32.4%増加)、経常利益 9,333 百万円(前年同期比32.1%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益 4,986 百万円(前年同期比14.5%増加)となりました。 また、当連結会計年度末の資産合計は、 87,315 百万円となり、前連結会計年度末から6,024百万円増加しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1352文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 保険薬局事業 BPO受託事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 120,596 10,905 131,502 131,502 (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 24 246 270 △ 270 120,620 11,152 131,772 △ 270 131,502 セグメント利益 6,161 1,498 7,660 △ 794 6,865 セグメント資産 75,556 6,891 82,448 △ 1,158 81,290 その他の項目 減価償却費 1,464 27 1,491 30 1,522 のれん償却額 1,737 209 1,946 1,946 減損損失 152 152 152 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 12,900 21 12,921 13 12,935 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 保険薬局事業 BPO受託事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 135,084 10,431 145,516 145,516 (2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 24 392 417 △ 417 135,109 10,824 145,934 △ 417 145,516 セグメント利益 8,652 1,341 9,994 △ 902 9,091 セグメント資産 81,062 7,343 88,405 △ 1,090 87,315 その他の項目 減価償却費 1,455 21 1,477 32 1,509 のれん償却額 2,131 209 2,340 2,340 減損損失 661 158 819 819 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,582 44 3,627 24 3,652 (注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) セグメント利益の調整額 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 49 40 全社費用※ △843 △943 合計 △794 △902 ※主に報告セグメントに帰属しない本社部門に係る一般管理費であります。 (単位:百万円) セグメント資産の調整額 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 △1,467 △1,443 全社資産※ 309 353 合計 △1,158 △1,090 ※主に報告セグメントに帰属しない本社部門に係る資産であります。…