研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社では、「美味で健康的な本物のおいしさの追求」を目的とした食材に関連する技術開発および当社の中長期的な成長を支える根幹と定めております。当連結会計年度における内容は次のとおりであります。 なお、当社グループは店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)冷凍解凍に関する技術開発 とらふぐの長期間にわたる保存・輸送を可能にする冷凍・長期保管・解凍における一連の技術を確立させ、特許を取得しております。この技術は、鮮度を保ったまま長期間の保管を可能にし、細胞と同じ浸透圧のミネラルバランス調節液を用いて解凍し、細胞膜の破壊や損傷を最小限に抑えてドリップの流出を防ぐものであり、高品質な食材の提供が可能となっております。この技術をとらふぐ以外の食材に応用する研究を行っております。 (2)養殖事業者との取組み とらふぐ養殖に関して、通常よりもサイズの大きいとらふぐを生産養殖する技術を研究しております。とらふぐ養殖事業者と提携し、この技術によって生産した「大とらふぐ」は、前連結会計年度より店舗にて販売開始しております。さらにとらふぐの成長性や品質を向上させる研究開発を行っております。 (3)食材の技術開発 当社は商品の技術開発を行っており、その一環として、当社で提供している「ヒレ酒」に使用しているとらふぐの焼きヒレの製造方法に関して特許を取得しております。この特許技術により製造した焼きヒレは、製造中の酸化を抑制することでヒレ特有の生臭みを抑え、なおかつ日本酒に入れた際にアミノ酸等の成分がより多く溶けだすため、当社で提供する「ヒレ酒」は風味豊かで美味しいものとなっております。その他食材に関しても技術開発を進めており、美味で健康的な本物のおいしさの追求に努めております。 (4)食の安全性確保に関する研究 食の安全性を確保するため、自社セントラルキッチン品質管理室にて製造ロット毎の微生物検査や、主要食材であるとらふぐに関する定期的な動物医薬品検査などの研究を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、 25 百万円であります。 有価証券報告書(通常方式)_20190625161442
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 提出会社 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 なお、当社グループは店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメントの名称は省略しております。 ①店舗 2019年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 店舗数 (店) 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 その他 合計 玄品等ふぐ取扱店舗 (東日本地区直営店舗) 店舗設備 30 300,409 108 34,588 335,106 58(82) 玄品等ふぐ取扱店舗 (西日本地区直営店舗) 店舗設備 16 131,351 53 19,163 150,567 41(36) 玄品等ふぐ取扱店舗 (フランチャイズ店舗) 店舗設備 43 45,644 1,573 47,218 -(-) その他 店舗設備 12,072 1,467 13,540 -(-) (注)1.帳簿価額には、消費税等を含んでおりません。 2.従業員数は就業人数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。 3.2019年3月31日現在の直営店舗の設置状況は、次のとおりです。 東日本地区店舗 西日本地区店舗 都道府県名 店舗数(店) 客席数 (席) 都道府県名 店舗数(店) 客席数 (席) 東日本地区 31 2,292 西日本地区 16 974 北海道 40 三重県 38 東京都 18 1,454 大阪府 10 643 神奈川県 422 兵庫県 72 千葉県 152 京都府 43 埼玉県 154 広島県 98 長野県 70 沖縄県 80 ②その他設備 2019年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 その他 合計 本部事務所 (大阪市西区) 事務所設備 30,016 3,140 33,157 21(2) 西日本物流センター (大阪府松原市) 物流設備 事務所設備 19,253 10,627 12,348 42,229 3(15) 東京本部 (東京都中央区) 事務所設備 3,577 173 3,751 14(1) (注)1.西日本物流センターには、セントラルキッチンが含まれております。 2.帳簿価額には消費税等を含んでおりません。 3.従業員数は就業人数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。