事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約840文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社サダマツ)及び連結子会社3社で構成されており宝飾品(貴金属類、宝石類、アクセサリー)、眼鏡類、時計等の販売を主な事業の内容としております。なお、セグメント情報を記載していないため、品目別及び店舗業態別に記載しております。 品目別売上高構成比を示すと次のとおりであります。 品目別 第54期 (自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) 宝飾品 99.5 % 眼鏡・眼鏡用品 0.4 % 時計等 0.1 % 合計 100.0 % 店舗業態別の業績を示すと、次のとおりであります。 ① 宝飾店業態の業績におきましては、当社の主力商品である“Wish upon a star”の売上が増加し、全体的な結果といたしまして、売上高は8,983百万円(構成比93.8%)となりました。 ② 眼鏡・眼鏡用品業態の業績におきましては、競争が激化しており、また、人口も減少している傾向にあります。結果といたしまして、売上高は10百万円(構成比0.1%)となりました。 ③ 宝飾・眼鏡・時計複合業態の業績におきましては、同様に眼鏡店の同一地域内の競争が激化している結果、売上高は106百万円(構成比1.1%)となりました。 ④ 海外宝飾品業態(台灣貞松股份有限公司)におきましては、店舗数の減少が影響し、結果としまして、256百万円(構成比2.7%)となりました。 ⑤ 宝飾品卸売業におきましては、売上高は221百万円(構成比2.3%)となりました。 店舗業態別売上高構成比を示すと次のとおりであります。 店舗業態別 第54期 (自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) 宝飾品業態 93.8 % 眼鏡・眼鏡用品業態 0.1 % 宝飾・眼鏡・時計複合業態 1.1 % 海外宝飾品業態(台灣貞松股份有限公司) 2.7 % 宝飾品卸売業 2.3 % 合計 100.0 % 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2337文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 次期の見通しにつきましては、景気動向においては、底堅い内外需を背景に、景気回復が期待される一方で、人材不足問題の深刻化に加え、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動によるリスク要因もあり、先行きは依然として不透明な状況が続くと思われます。また、IoT、ビッグデータ、AI(人工知能)といった技術の進展が加速するなか、人口動態や雇用環境の変化に伴う地域や所得の二極化に加え、生活様式の変化等を背景に消費者嗜好の多様化が一層進行するものと思われます。 このような状況を踏まえ、次期の当社グループにおきましては、創業100周年に当たる2020年をゴールとした中期5ヵ年計画の3年目として、「基盤構築を実行する最終年度」と位置付け、成長戦略の推進と構造改革の断行を両輪とした基本戦略を実行してまいります。 成長戦略の推進においては、引き続き主力商品である“Wish upon a star”による積極的な販促活動を実行し、同商品の拡販を通じた認知度向上とジュエリーが持つ精神価値の訴求を図ってまいります。また、基幹ブランド「フェスタリア ビジュソフィア」のブランド育成にも注力し、今後の海外展開に向けたインターナショナルブランドの確立を目指します。具体的には、グローバル旗艦店である「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」を通じたプロモーション活動を展開し、銀座中央通りに旗艦店が存在する強みを活かすことで、ブランドエクイティ向上による効果を国内外の店舗に波及させてまいります。 その他、Eコマース事業の立て直しに加え、020ビジネスやオムニチャネル化の推進による消費者ニーズへの対応強化、ウエディング関連事業者との提携やWEBマーケティング強化によるブライダル需要の獲得強化、独自性追求によるインバウンド事業の強化等、成長戦略に基づく新たな分野で確実な成果の創出を目指します。 「ブランド力の強化」については、「モノ」から「コト」へと価値が移り変わり、さらに「コト」に対する「共感」が重視される時代へと消費トレンドが進化するなか、当社のブランドミッション(ジュエリーに愛と夢を込めて「ビジュー・ド・ファミーユ」)の象徴としてジュエリーの持つ精神価値を訴求することで、消費者の「共感」を生み出し、需要の創造に繋げてまいります。その追い風として世界的な庭園デザイナー石原和幸氏とのコラボレーションをきっかけに、恋愛成就にご利益があるパワースポットとして、良縁を求める多くの女性が訪れる「東京大神宮」において、同氏が手掛ける庭園に“Wish upon a star”のモニュメント設置が実現しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2337文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 次期の見通しにつきましては、景気動向においては、底堅い内外需を背景に、景気回復が期待される一方で、人材不足問題の深刻化に加え、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動によるリスク要因もあり、先行きは依然として不透明な状況が続くと思われます。また、IoT、ビッグデータ、AI(人工知能)といった技術の進展が加速するなか、人口動態や雇用環境の変化に伴う地域や所得の二極化に加え、生活様式の変化等を背景に消費者嗜好の多様化が一層進行するものと思われます。 このような状況を踏まえ、次期の当社グループにおきましては、創業100周年に当たる2020年をゴールとした中期5ヵ年計画の3年目として、「基盤構築を実行する最終年度」と位置付け、成長戦略の推進と構造改革の断行を両輪とした基本戦略を実行してまいります。 成長戦略の推進においては、引き続き主力商品である“Wish upon a star”による積極的な販促活動を実行し、同商品の拡販を通じた認知度向上とジュエリーが持つ精神価値の訴求を図ってまいります。また、基幹ブランド「フェスタリア ビジュソフィア」のブランド育成にも注力し、今後の海外展開に向けたインターナショナルブランドの確立を目指します。具体的には、グローバル旗艦店である「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」を通じたプロモーション活動を展開し、銀座中央通りに旗艦店が存在する強みを活かすことで、ブランドエクイティ向上による効果を国内外の店舗に波及させてまいります。 その他、Eコマース事業の立て直しに加え、020ビジネスやオムニチャネル化の推進による消費者ニーズへの対応強化、ウエディング関連事業者との提携やWEBマーケティング強化によるブライダル需要の獲得強化、独自性追求によるインバウンド事業の強化等、成長戦略に基づく新たな分野で確実な成果の創出を目指します。 「ブランド力の強化」については、「モノ」から「コト」へと価値が移り変わり、さらに「コト」に対する「共感」が重視される時代へと消費トレンドが進化するなか、当社のブランドミッション(ジュエリーに愛と夢を込めて「ビジュー・ド・ファミーユ」)の象徴としてジュエリーの持つ精神価値を訴求することで、消費者の「共感」を生み出し、需要の創造に繋げてまいります。その追い風として世界的な庭園デザイナー石原和幸氏とのコラボレーションをきっかけに、恋愛成就にご利益があるパワースポットとして、良縁を求める多くの女性が訪れる「東京大神宮」において、同氏が手掛ける庭園に“Wish upon a star”のモニュメント設置が実現しました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約281文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 平成27年9月1日 至 平成28年8月31日) 当連結会計年度において、固定資産の減損損失17,912千円を計上しておりますが、当社グループの事業は、宝飾、眼鏡、時計の製造及び販売の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) 当連結会計年度において、固定資産の減損損失21,594千円を計上しておりますが、当社グループの事業は、宝飾、眼鏡、時計の製造及び販売の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約609文字
(2) 販売実績 当社グループの事業は、宝飾、眼鏡、時計の製造及び販売の単一セグメントであるため、品目別及び店舗形態別に販売実績を記載しております。 (イ)当社グループは、主に店舗において一般消費者に販売いたしております。また、顧客催事及び仕入先主催の展示会において販売をしております。 (ロ)当連結会計年度の販売実績を品目別に示すと次のとおりであります。 品目別 第54期 (自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) 金額(千円) 前年同期比(%) 宝飾品 9,533,680 104.1 眼鏡・眼鏡用品 36,802 28.3 時計等 8,174 64.0 合計 9,578,658 103.0 (注) 金額には、消費税等は含まれておりません。 (ハ)当連結会計年度の販売実績を店舗形態別に示すと次のとおりであります。 店舗形態別 第54期 (自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) 金額(千円) 前年同期比(%) 宝飾品業態 8,983,603 106.1 眼鏡・眼鏡用品業態 10,522 24.5 宝飾・眼鏡・時計複合業態 106,185 28.4 海外宝飾品業態 (台灣貞松股份有限公司) 256,706 97.5 小売計 9,357,018 102.3 宝飾品卸売業 221,640 144.7 合計 9,578,658 103.0 (注) 金額には、消費税等は含まれておりません。