事業の内容
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/ 原文長 約962文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、親会社である株式会社神戸物産、株式会社クックイノベンチャー及び株式会社ジー・コミュニケーション、連結子会社である株式会社クック・オペレーション及び株式会社ジー・アカデミー、非連結子会社である株式会社ジー・アクアパートナーズより構成されており、親会社の株式会社ジー・コミュニケーションの傘下には外食を運営する企業やIT関連などの複数の企業群が存在しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (外食事業) 当社及び連結子会社の株式会社クック・オペレーションは、外食事業として、寿司業態の「平禄寿司」、居酒屋業態の「とりあえず吾平」「村さ来」、焼肉業態の「焼肉屋さかい」「肉匠坂井」、ファーストフード業態の「おむらいす亭」「長崎ちゃんめん」等の営業名称にてチェーン店の展開をいたしております。また、同名称にて営業を行っているフランチャイズ加盟店への商品販売も行っております。 (教育事業) 連結子会社の株式会社ジー・アカデミーは、教育事業として、英会話学校の「NOVA」「NOVA×GEOS」、学習塾の「ITTO個別指導学院」「みやび個別指導学院」等にフランチャイズ加盟して運営を行っておりましたが、連結子会社である株式会社ジー・アカデミーとNOVAホールディングス株式会社との間で締結していた教育事業(学習塾事業・英会話事業)にかかるフランチャイズ契約は、平成30年3月31日の契約期間満了日をもって終了し、同日付で教育事業は終了しております。また、セントラルデザイン株式会社から校舎にかかる消耗品等を購入しておりましたが、教育事業の終了に伴い終了しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※1 業務提携契約を締結しております。 ※2 取引先であります。 ※3 出資先会社であります。なお、株式会社ジー・アクアパートナーズは、平成29年8月24日より、株式会社活性化本舗さぬきから商号を変更しております。 ※4 平成30年3月31日をもって業務提携契約を終了しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約193文字
(1) 経営方針 当社グループは、「食を通じて、地域のお客様に笑顔になって頂く、それこそが私達が社会に存在する価値であり、喜びである」という理念の下、私達の店舗を利用してくださる地域のお客様の笑顔のために、食のプロフェッショナルとして、 常に誠実に、本物を追求し続ける努力を惜しまないこと、そして当社が存在することにより世の中をほんの少しでも豊かにしていくことを経営方針としております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約161文字
(2) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、少子高齢化や他社との競争激化により非常に厳しいものとなっております。特に下記の課題に積極的に取り組んでいくことで、さらなる成長に努めてまいります。 ① 新規出店 ② 既存店舗の強化 ③ 経営資源の効率化の徹底 ④ 人材の確保・育成 ⑤ 原価高騰への対処
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4652文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、政府による経済政策等の効果を背景に、企業収益や雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、賃金の伸び悩みにより個人消費に力強さは見られず、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 外食業界を取り巻く環境においても、食材価格の高騰、人材不足による採用費等のコストの高騰に加えて、消費者の節約志向による個人消費の改善の鈍化の影響もあり、先行きは依然として厳しい状況が続くことが懸念されております。 当社グループでは、グループ全体としてQSCの強化を図り、さらに外食事業においては、安心、安全でお客様にご満足頂ける商品提供への取り組み強化と併せ、ブランド力が高い業態への業態変更、店舗改装やメニューのブラッシュアップなどの業態改善とそのFC加盟開発の強化に努めてまいりました。また、外食事業を中心に、店舗閉店や採算低下に伴う固定資産除却損、店舗閉鎖損失、店舗閉鎖損失引当金繰入額、減損損失等を計上しました。 以上の結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高253億61百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益4億18百万円(前年同期比33.7%減)、経常利益5億37百万円(前年同期比13.7%減)、親会社株主に帰属する当期純損失3億70百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1億27百万円)となりました。 各セグメント別の概況につきましては、次のとおりであります。 ① 外食事業 イ 寿司業態 「平禄寿司」では、従来から需要が高かったお持ち帰り寿司の宅配を試験的に開始しております。拡大していく中食事業への対応を視野に、2店舗目となる宅配寿司専門店を新規オープンいたしました。既存店においては、石巻から鮮魚品や貝類、生本まぐろの仕入を行い、新鮮なネタの提供にこだわるだけでなく、一品メニューにおいても殻付き牡蠣や仙台名物の牛たん等の販売に取り組むなど、大手競合チェーン店との差別化を積極的に図っております。 ロ 居酒屋業態 「村さ来」では、恒例になります「元祖酎ハイ祭り」や、「旨いもん祭」と称した期間限定「まぐろづくし」や「秋刀魚づくし」など様々なキャンペーンを数多く開催し、積極的な集客に努めてまいりました。居酒屋業態の競争環境は激化しており、今後も商品提案力の強化に努めてまいります。また、来期は、創業1973年11月の「村さ来」業態が45周年を迎え、「ぱたぱた家」業態では10周年を迎えますことから、各種キャンペーンを行う等、お客様に永く愛され続ける業態を目指し、日々の改善を行ってまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1739文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2、3 外食事業 教育事業 売上高 外部顧客への売上高 24,788,232 1,951,505 26,739,737 26,739,737 セグメント間の内部 売上高又は振替高 24,788,232 1,951,505 26,739,737 26,739,737 セグメント利益 1,336,079 173,990 1,510,069 △ 878,780 631,288 セグメント資産 12,415,142 791,015 13,206,157 8,190,075 21,396,232 その他の項目 減価償却費 474,677 34,736 509,413 14,262 523,675 のれん償却額 25,620 25,620 25,620 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 696,071 34,045 730,116 22,475 752,591 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△878,780千円は、各報告セグメントに配分されていない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額8,190,075千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に当社グループの余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額14,262千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額22,475千円は、当社管理部門に係る設備投資額であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と一致しております。…